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2017年2月2日のブックマーク (8件)

  • Digdagのアーキテクチャとコンセプトを理解する #digdag | DevelopersIO

    Treasure Data社によってOSSワークフローエンジン『Digdag』はその発表以後多くの反響を呼び、社内外を含め良く利用されるようになってきていますが個人的には下記の『試してみた』エントリ以降、あまり触って来ていませんでした。ちょっと個人的にも腰を据えて取り掛かってみようかという感じになってきましたので、仕組みや使い方を把握するという意味で一番参考になるであろう公式ドキュメントの一部を読み進めてみた記録をブログエントリとして残しておきたいと思います。 Treasure Data社のOSSワークフローエンジン『Digdag』を試してみた #digdag | Developers.IO Digdagのアーキテクチャ Digdagによるワークフローの自動化 ワークフローを使って、手動で行なっているあらゆる操作を自動化出来ます。一連のタスクを『ワークフロー』として定義し、Digdagを使

    Digdagのアーキテクチャとコンセプトを理解する #digdag | DevelopersIO
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    hfmgarden 2017/02/02
    http://docs.digdag.io の一部和訳みたいなエントリ。助かる
  • 師匠が会社を辞めました。 - SHOSATO blog

    一昨日、師匠が会社を辞めました。 退職エントリならぬ退職されエントリです。 私が2011年4月にペパボへ入社した後、 デザイナーの研修期間で師匠になっていただいたのが、こちらのデミさんでした。 twitterはおかだ引越センター | @demiflare168 tumblrもすてき | demi365.tumblr.com SUZURIの忍者スリスリくん生みの親であり、 ほぼ一年中、サンタを生産しています。 研修期間が終わってからも、 「これ、どう思いますかデミさん」 「わからなくなってきたんですがデミさん」 「一体どうすればデミさん」 「このフォントなんですかデミさん」 「溶鉱炉の画像持ってませんかデミさん」 この『困ったら師匠(デミさん)に聞こう!』というスタンスはずっと変わらないまま、私自身はデザイナー歴6年になりました。 そんなわけで、 新卒で入社してきた何も知らない自分が、 約6

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    hfmgarden 2017/02/02
  • 最近のruby-core (2017年1月) - Money Forward Developers Blog

    こんにちは。卜部です。最近のPython-devが始まりましたね。すごい。 こちらの連載は先月はお休みしてしまったのですが、引き続き頑張ります。 ruby-coreというRuby体の開発の議論がされているメーリングリストで、最近興味深かったトピックを紹介していきます。 最近のruby-core (2016年11月) 最近のruby-core (2016年10月) 最近のruby-core (2016年9月) 最近のruby-core (2016年7月) 最近のruby-core (2016年6月) 最近のruby-core (2016年4月) 最近のruby-core (2016年3月) 最近のruby-core (2016年2月) [#12852] URI.parse can't handle non-ascii URIs Railsがよく ?utf8=✓ とかいうクエリをつけてきます

    最近のruby-core (2017年1月) - Money Forward Developers Blog
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    hfmgarden 2017/02/02
  • 効果的な 1 on 1 ミーティングのためにマネージャができること

    2016 年に逝去した、元 Intel CEO の Andy Grove による High Output Management の日語訳が復刊され、さらに Hard Things の Ben Horowitz の序文がついたことで、改めてスタートアップ界隈でも 1 on 1 (ワンオンワン) ミーティングの効果が注目され、各社や各人の 1 on 1 のノウハウが共有されるのではないかと期待しています。 Y Combinator の Sam Altman はスタートアップ初期でのコミュニケーションの重要性を何度も説いています。特にスタートアップは業務が複雑になりがちで、かつ状況の変化も早いため、コミュニケーションがボトルネックになりがちです。 コミュニケーションの遅れは意思決定の遅れにつながります。そして意思決定の遅れは事業の進捗を遅らせたり、トラブルの兆候を見逃してトラブル発生の原因にな

    効果的な 1 on 1 ミーティングのためにマネージャができること
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    hfmgarden 2017/02/02
  • Treasure Data社のOSSワークフローエンジン『Digdag』を試してみた #digdag | DevelopersIO

    Digdag が Apache License 2.0 の元でオープンソース化されましたよ! さぁ試すんだ…! 今すぐにでも! https://t.co/Uzc4a5GLCe ドキュメント:https://t.co/PF8wy5KHln — Sadayuki Furuhashi (@frsyuki) 2016年6月15日 という訳で試してみました。注目度の高かったワークフローエンジン『Digdag』がついにOSS化されました!Githubリポジトリ及びドキュメントは以下となります。 treasure-data/digdag: Workload Automation System Getting started — Digdag 0.8 documentation 目次 インストール 環境の準備 Digdagのインストール実施 その他ドキュメントの内容について Digdagサンプルワークフロ

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    hfmgarden 2017/02/02
  • SQL感覚でHiveQLを書くと痛い目にあう例 - still deeper

    Hadoop Advent Calendar 2013 4日目の記事です tl;dr explainとjob historyを読め 1 reducerは悪 data skewは悪 前書き みんな大好きSQLでHadoop上での処理を実行できるHiveにはみなさん普段からお世話になっていることでしょう。ちょっと調べ物でググる度に目に入る愛らいしいマスコットが、荒んだ心に清涼な風をはこんでくれます。 ですがHiveのクエリ言語はSQLではなくHiveQLですし、実行エンジンもRDBのそれとは全く異なるMapReduceです。SQLのつもりでHiveQLを書いていると地雷を踏んでしまうことがまれによくあります。エントリでは陥りがちなHiveQLの落とし穴を2つ紹介します。 例1 SELECT count(DISTINCT user_id) FROM access_log SQLに慣れた方であれ

  • 『名古屋Ruby会議03』に協賛します | GMOペパボ株式会社

    GMOペパボ株式会社は、2017年2月11日(土)に開催される『名古屋Ruby会議03』に協賛いたします。 ■開催情報  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 「名古屋Ruby会議03」 開催日:2017年2月11日(土)10:00〜18:30 会場:大須演芸場 (愛知県名古屋市中区大須2丁目19−39) 参加費用:1,500円 詳細・お申込み:http://regional.rubykaigi.org/nagoya03/ ■主催  ̄ ̄ ̄ 名古屋Ruby会議03実行委員会

    『名古屋Ruby会議03』に協賛します | GMOペパボ株式会社
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    hfmgarden 2017/02/02
    ペパボから @hfm@udzura の2名が登壇もするよ! mruby旋風だ!
  • 2017年1月31日 - Kentaro Kuribayashi's blog