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2008年3月13日のブックマーク (1件)

  • キツネに感じるM座標値 - ここのことはなかったことにするかも

    シェープでサポートしている座標系は、XY,XYZの他、XYM,XYZMがあります。MはMeasuredの意味で、何らかの計測値を放り込むというところまでは分かっていましたが、どういった使い道があるのかがいまひとつ不明だったのところ http://www.esrij.com/support/arcview3/material/mesh/infomail/infomail_030.html に迷い込みました。 ラインストリングやポリ系でフィーチャー内の構成要素ごとに属性を振りたい場合に使用するもので、値は作成者が任意に決めるものである、ということなのでしょうか。うーん、どうにもキツネにつままれたような…。 で、このESRIジャパンさんのページを紹介されていたページ「飛べない日々」では、 古い時代の限られたリソースで効率的にデータ処理をしなければいけない、という状況で、図形と属性で格納先をわけた

    キツネに感じるM座標値 - ここのことはなかったことにするかも
    hfu
    hfu 2008/03/13
    Mって、Coverage を実現するために用意されたのかもしれませんね。点被覆を実現するのに DBF まで見ていたのでは遅い、という判断があったのかも。GeoTools が Measured Shapefile に対応していないので、あとで書く可能性は低い。