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2013年3月3日のブックマーク (6件)

  • 日暮里育ちの新フォント「修悦体」の魅力に迫る(前編)

    2009年6月現在、工事中の囲いが張られているJR日暮里駅。その日暮里駅に一風変わった書体の案内板が設置されているのをご存知だろうか?その看板を作った人物は佐藤修悦さん。なんとデザイナーではなく現役の警備員だ。果たして佐藤修悦さんとは何者なのか? 足元に転がっていたガムテープを無意識に… まず「修悦体」が誕生した経緯を教えてください。 2003年に新宿駅の地下通路改良工事を行なっていた時に、お客さまを案内する旅客誘導の係に就いていました。最初のうちは通路が狭くなるくらいで特に迷うようなことはなかったのですが、ある日突然使い慣れていた通路が遮断されて迂回しなければならない状態になってしまいました。 その時はもう一大事でした。とにかく使い慣れているお客さまでもどっちに行ったらいいのかわからない。通れなくなっちゃったから、改札すらもどう行ったらいいかわからない。朝から晩まで何十人、何百人と同じ質

    日暮里育ちの新フォント「修悦体」の魅力に迫る(前編)
    hfu
    hfu 2013/03/03
  • 佐藤修悦 - Wikipedia

    佐藤 修悦(さとう しゅうえつ、1954年 - )は、三和警備保障株式会社に勤務する警備員[1]。岩手県花巻市出身。警備業務のために考案したガムテープによるレタリング「修悦体」(しゅうえつたい)で知られる。 「修悦体」で「修悦体」のレタリングをする佐藤修悦 銀行員を3年間勤めたのち、喫茶室ルノアールでアルバイトを始め、22年間でブロック部長にまで昇進するも退職。いくつかの職を経て、1999年より三和警備保障にて警備員のアルバイトを始める[2]。 2004年、JR東日新宿駅東口で行われていた部分改築工事の際、鉄板の壁がいたるところに立っていたため迷路のような状況となっていた駅に誘導係として配置された佐藤が「声を使っての実際の誘導だけでは対応できない」として、ガムテープを使った案内表示を作り始めたのが「修悦体」の始まりである。 当初は駅からの指示や許可は無かったが、無断で駅の番線表示のみを始

    佐藤修悦 - Wikipedia
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    hfu 2013/03/03
    「修悦体が注目された背景は、どんな書体も瞬時に印刷できる時代に「手作り文字」の面白みを見せたこと、そして工事の進捗に伴って日々新しい案内表示が出ては消える「ライブ感」を醸し出したこと」
  • 柳修悦 - Google 検索

    柳 宗悦(やなぎ むねよし、1889年(明治22年)3月21日 - 1961年(昭和36年)5月3日)は、民藝運動の主唱者である、日の美術評論家、宗教哲学者、思想家。

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    hfu 2013/03/03
  • 一般社団法人日本BGM協会|BGMとは

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    hfu 2013/03/03
    「BGMとは、場所が持つ目的をもっとも効果的に実現するためにつくられたプログラム音楽のこと。BGMに使われる音楽は、BGMを流す目的、場所、時間帯、季節など、あらゆる要素を考慮して選曲。」
  • 背景音楽 - Wikipedia

    背景音楽(はいけいおんがく)またはバックグラウンド・ミュージック(英: background music)は、特定の空間や映像などの背景に、雰囲気の醸成といった目的のもと小音量で流される音楽・音響である。BGM(ビージーエム)の略称も用いられるほか、バックミュージックやバックグラウンド、バックとも称される[1][2][3]。 劇中の背景音楽[編集] 映画テレビドラマ、テレビゲーム、舞台劇などで流される音楽をバックグラウンドミュージックと呼び、演出意図を効果的に補完できる曲が新たに作曲、または従来の音楽より選曲されて使用される。劇中で伴奏されることから「劇伴」とも呼ばれる。 かつては完成した映像を流しながら、そのシーンに合わせた作曲・指揮・演奏・録音を行っていたが、ドラマやアニメなどのテレビシリーズが確立されるとこの手法が間に合わなくなり、現在は放映前に作曲家が何十曲か作っておくのが一般的

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    hfu 2013/03/03
    「background musicは、なにか別の主体となるものの背景として流れる音楽のこと。その場の主役にはならないが、その場を演出するために使用される音楽である。」
  • デジタル化時代でも「従来の地図製作には役割がある」 - ちずらぼのちずらぶ:楽天ブログ

    2013.03.03 デジタル化時代でも「従来の地図製作には役割がある」 カテゴリ:地図 創立175周年記念を迎えたスイストポ(Swisstopo/連邦地理局)はGPSを導入。 一方、グーグルマップは独自の技術開発に専念する。 今日、地図を提供するサービスはごまんとあるが、そんな中でスイストポはどこまで利用者の要望に応えられるか。 スイストポのオンライン地図「タイムトラベル(Journy through time)」は、長期間にわたる景観の変化を地図で表すツールを備えた、おそらく世界初のアプリだ。 コンピューターのスクリーンに映ったスイスの地図上には地図の縮尺、種類などを表すウインドウがある。 プレイボタンをクリックすると、過去半世紀余の間に、その一帯が変化した様子を見られる。 これは、スイス地図の製作者に対する義務を定めた2007年の法律を受けて作られたツールだ。 この法律によって、製作

    デジタル化時代でも「従来の地図製作には役割がある」 - ちずらぼのちずらぶ:楽天ブログ
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    hfu 2013/03/03