佐藤修悦 - Wikipedia

佐藤 修悦（さとう しゅうえつ、1954年 - ）は、三和警備保障株式会社に勤務する警備員[1]。岩手県花巻市出身。警備業務のために考案したガムテープによるレタリング「修悦体」（しゅうえつたい）で知られる。 「修悦体」で「修悦体」のレタリングをする佐藤修悦 経歴[編集] 銀行員を3年間勤めたのち、喫茶室ルノアールでアルバイトを始め、22年間でブロック部長にまで昇進するも退職。いくつかの職を経て、1999年より三和警備保障にて警備員のアルバイトを始める[2]。 2004年、JR東日本新宿駅東口で行われていた部分改築工事の際、鉄板の壁がいたるところに立っていたため迷路のような状況となっていた駅に誘導係として配置された佐藤が「声を使っての実際の誘導だけでは対応できない」として、ガムテープを使った案内表示を作り始めたのが「修悦体」の始まりである。 当初は駅からの指示や許可は無かったが、無断で駅の番

[recyclebin5385]

日本で一番有名な警備員

[vismaxima]

すごいな Wikipedia にまとめられてる警備員方の人初めて見た

[urbansea]

「日暮里駅からは表彰され、賞状と靴下2足が贈呈されたという。」

[moccos_info]

"修悦体"

[hozho]

“佐藤 修悦（さとう しゅうえつ、1954年 - ）は、三和警備保障株式会社に勤務する警備員。岩手県花巻市出身。オリジナルの書体、いわゆる「修悦体」（しゅうえつたい）で知られる。”

[bocbqcmn]

おお！お名前が修悦だったのね！なにげにすごい！そして警備員さんだったとは！

[Caerleon0327]

名前がこうもピッタリくるのは凄い

[Akkiesoft]

『修悦体が注目された背景には、どんな書体も瞬時に印刷できる時代に「手作り文字」の面白みを見せたこと、そして工事の進捗に伴って日々新しい案内表示が出ては消える「ライブ感」を醸し出したこと』

[navix]

「駅に誘導係として配置され（略）、ガムテープを使った案内表示を作り始めたのが「修悦体」の始まり」。「工事の進捗に伴って日々新しい案内表示が出ては消える「ライブ感」を醸し出した」

[vvakame]

つよそう

[iR3]

これは凄い！！ #BS で知識が拡がった。こんなに素晴らしい物語があったのか！！

[hfu]

「修悦体が注目された背景は、どんな書体も瞬時に印刷できる時代に「手作り文字」の面白みを見せたこと、そして工事の進捗に伴って日々新しい案内表示が出ては消える「ライブ感」を醸し出したこと」

[Kazabana]

フォントだけでなく、図と組み合わせのバランスが非常にわかりやすかった。

[toppo0719]

Wikiに修悦さんが・・・！

[bonno-108]

修悦体