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ブックマーク / www.heartlogic.jp (5)

  • ハンディカムの「Cam with me」で感じた「二度と取り戻せないもの」への焦り :Heartlogic

    ハンディカムの「Cam with me」で感じた「二度と取り戻せないもの」への焦り 現在当サイトの各記事ページの下にもバナーが表示されていますが、ソニーのハンディカム特設サイト「Cam with me」が凄いです。すでに各所で話題になっていますが。 確かにSONYハンディカムのスペシャルサイトがやばい件 イケダノリユキのCommunitainment Blog ねとらぼ:まるで娘を持つ父親気分!? ハンディカムの疑似体験サイト - ITmedia News POLAR BEAR BLOG: 体験と疑似体験 「Cam with me」の内容は、成長していく娘の様子を、画面に現れる[REC]ボタンをクリックしてハンディカムで録画していこう、というもの。 「時はアッという間に過ぎてしまうから あなただけの思い出を残そう」 というコピーの後、娘が秒刻みで成長していくアニメが始まります。 私はこの女

    hfuhruhurr
    hfuhruhurr 2009/01/22
    不覚にも涙が。親として、娘の成長と重ね合わせてしまうすごいコンテンツ。まいった。SONYもなかなかやるなぁ。
  • 「Touch Diamondと考えるスマートフォンの未来」ブロガーミーティング第2回に参加 :Heartlogic

  • 次は物々交換サイトが流行るのか? :Heartlogic

    次は物々交換サイトが流行るのか? 物々交換サイトのニュースを連続で見かけたので、 国内のオンラインで物々交換できるネットサービスまとめ(GIGAZINE) himalaya -CD・DVD・ゲーム交換コミュニティサイト- ちょっとCDの物々交換に特化したdiglogを覗いてみた。印象として持ったものは、 貰うときポイント(権利)消費、あげるときポイント(権利)入手、というシステムで三角交換を容易にしているのがいい CDの受け取りコスト300円は、中古CDの入手コストとしては別に安くない。中古CD屋価格やオンライン配信の値段を考えると「安くCDを入手したい人のためのサービス」としての魅力は薄い じゃあ、CDを肴としたコミュニティサイトとして見る? とすると、「要らない人」と「要る人」というコミュニケーションになるのがなんかヤな感じ。「貰い側:○○のベストアルバムありがとうございます」、「あげ

  • 良質なコミュニティが立ち上がる、比類なく幸福な瞬間に立ち会う方法 :Heartlogic

    良質なコミュニティが立ち上がる、比類なく幸福な瞬間に立ち会う方法 ネットで、立ち上がる瞬間の/または立ち上がって間もないコミュニティに参加するのは実に楽しいし、有意義なことだ。 そこで知り合う人たちはみんな新鮮な気持ちで、語りたいことをたっぷり抱えているし、互いに知り合えたことに大きな喜びを感じていて、コミュニケーションすることにとても意欲的である。大げさな言い方だと思われるかもしれないが、良質なコミュニティが立ち上がる瞬間に居合わせることは、人生の貴重な財産となると思う。私の(数少ない)友人の多くも、そうした場で知り合った人たちであるし。 あらゆるコミュニティは一定のパターンで立ち上がり、衰退していく。ネット上のものに限らず。 (1)創成期 一定のテーマや中心となる人物、またはツールの存在をコアとして人が集まりだす。 (2)成長期 コミュニケーションが活発になり、新メンバーの加入も盛

  • 河合隼雄先生の言葉から考える日本的Web2.0 :Heartlogic

    河合隼雄先生の言葉から考える日的Web2.0 河合隼雄先生は来年で80歳になる、発言を鵜呑みにしても大丈夫そうな人ランキング(オレ調べ)堂々の1位に輝く、超エライ臨床心理学者。ブログを読んでる方には、ACCS不正アクセス事件のofficeこと河合一穂氏のおじさん、というと接点が感じられるかもしれない。最近は体調を崩されているそうで、お早い回復を祈っております。 最近、久しぶりに著書「縦糸横糸」を読んでいて、ちょっと思ったこと。 西洋にはキリスト教を基盤にした個人主義があるのに対し、日人の倫理観には「イエ」という概念があると、河合氏は説く。 現代になって昔ながらの「イエ」は解体されてしまったかのように見えるが、企業などの団体がイエの代替として機能している。イエは個人を守り、そのかわりに一定の束縛を与える。個人はイエに帰属意識を持ち、イエに尽くすことにより、心を満たし、安らぎを得ることがで

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