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2013年8月23日のブックマーク (5件)

  • ゴキブリ100万匹逃げ出す=養殖場の温室から―中国 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    【香港時事】22日のニュースサイト・中国新聞網などによると、中国東部・江蘇省大豊市で20日、薬材用にゴキブリを養殖していた温室が何者かに破壊され、約100万匹が外に逃げ出した。 衛生当局は22日、現場に職員を派遣して調査。ゴキブリ養殖場の周辺地域で大掛かりな消毒を行うとしている。専門家は住民に対し、「大騒ぎする必要はない」とした上で、衛生管理に気をつけるよう呼び掛けている。 ゴキブリがどんな薬品の原料として養殖されていたのかは不明。 付近の住民の話では、20日に制服を着た人たちが重機などで温室を取り壊し、立ち去った。中国では、当局が再開発などのため、民間の建物を勝手に壊すことが多いが、今回のケースでは市政府の国土局や住宅局はいずれも「われわれはやっていない」と話している。

    hharunaga
    hharunaga 2013/08/23
    100万匹のゴキブリの力は、100万ゴリキか…。
  • 『プア充』新刊超速レビュー - HONZ

    「プア充」ってなに?とタイトルに惹かれて衝動買いして読んだが面白かったので紹介したい。プア充っていうのはプアなリア充(プアだけどリアルが充実している人)ってこと?と思ったら当たらずといえども遠からずという感じだった。からプア充の定義を引用しよう。 「少欲知足※」の思想を、現代の日に適した形にアレンジしたもの。収入が低いからこそ、豊かに安定した生活ができて、楽しく幸せに生きられるという考え方。 ※ 少欲知足=世間の中で出世してお金を儲けるのではなく、欲望を抱かず満足して生きていくという考え方 そんなの単なる貧乏人の強がりだとか、刺激も楽しみもない、つまらない生活なんじゃないの?と思う人も多いだろう。実際、著者もこの考え方を教わったときにはそう感じたという。しかし、実際にプア充生活を実践したことで、価値観が一変したそうだ。プア充を実践すればするほど、毎日が楽しくなって、それまで抱えていた

    『プア充』新刊超速レビュー - HONZ
    hharunaga
    hharunaga 2013/08/23
    「プア充」って、うなぎのウナ重はなかなか食べられなくなってきたから、サンマやイワシで代用して「プア重」を作ってみたところ、けっこうおいしかった、みたいな感じかしらん…。
  • n11books.com

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    hharunaga
    hharunaga 2013/08/23
    ニトログリセリンは狭心症の薬として使われているけど、最初の火薬も、文字どおりの薬から偶然生まれたとは、面白い因縁だなあ。
  • はだしのゲン閉架問題取材報告by朝日新聞・武田肇記者

    竹田圭吾 @KeigoTakeda 朝日新聞の武田肇記者 @hajimaru2 が、はだしのゲンの閉架措置問題で、現地の松江に出張取材した内容を連続ツイートしています。市教委が当初と判断を変え、議会の採択にとらわれずに措置を進めていった経過の詳細がリポートされています。 2013-08-22 23:31:59 武田 肇 / Hajimu Takeda @hajimaru2 朝日新聞高松総局次長(修行中)。かつては広島支局やソウル支局で勤務し、核軍縮、戦争と平和、日韓関係の話題が多めです。高校時代にJR全線に乗車し、鉄道にも関心があります。投稿内容は朝日新聞社を代表しません。( )はとりわけ私的な感懐です。背景写真はJR土讃線安和駅。アイコンは2022年5月に韓国・光州で撮影しました asahi.com/sp/

    はだしのゲン閉架問題取材報告by朝日新聞・武田肇記者
    hharunaga
    hharunaga 2013/08/23
    “市教委が閉架を強制することになれば学校の自主性や図書館の自由を冒すことになるため、校長への「お願い」とする” ←だったら「お祈り」にすべきでしたねw
  • 『コレクションさん』古川日出男+後藤友香(青林工藝舎) - 書評空間::紀伊國屋書店 KINOKUNIYA::BOOKLOG

    →紀伊國屋ウェブストアで購入 「絶望を集めてまわる、そんな小学生の冒険は?」 小説家・古川日出男が、マンガ家・後藤友香と組んで、初の絵を発表した。生まれたのは、東日大震災以後の日語の表現世界に独自の位置を占めるにちがいない、感動的な傑作だ。 「コレクションさん」に転身するのは、ランドセルをしょった小学生。彼が隣の学区、別の町へと境界を越えたときから、冒険がはじまる。誰もいない町で出会ったのは、じゃあん!じゃあん!ぎゅいいいんと宇宙的な音色でかっこよくエレキギターをかき鳴らすお兄さん。ところが、自分が「せわがかり」をしているサボテンにもその音を聞かせてやろうと少年がランドセルから鉢をとりだすと、サボテンが枯れている。「まるで1年とか10年とかほったらかしにされていたみたいに」。男の子はべそをかく。絶望にかられて。 するとお兄さんがいうのだ。きみはこれから自分の町に引き返して、この世界の

    『コレクションさん』古川日出男+後藤友香(青林工藝舎) - 書評空間::紀伊國屋書店 KINOKUNIYA::BOOKLOG
    hharunaga
    hharunaga 2013/08/23
    “現在書かれつつある「福島文学」といったものがあるとするなら、…和合亮一の『廃炉詩篇』(思潮社、2013年)などと並んで、この絵本をあげるべきだろう”