タグ

2015年2月10日のブックマーク (3件)

  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ

    BLOGOS サービス終了のお知らせ
    hharunaga
    hharunaga 2015/02/10
    この自称「自由人」の感想文?を掲載し続けているBLOGOSは、実は「論理よりも感情が優先される国」を望んでるのかな? BLOGOSならぬ「無ロゴス」かw
  • 何のために「学ぶ」のか──〈中学生からの大学講義〉刊行に寄せて/小林康夫|筑摩書房 PR誌ちくま

    hharunaga
    hharunaga 2015/02/10
    「あなたが世界を学ぶのは、あなたという存在のため、世界という存在のため、そのふたつの存在のあいだに、素晴らしい関係が生まれるため以外ではないのです」
  • 「望ましい」移民と「望ましくない」移民――国境を越えた自由移動の裏表/昔農英明 - SYNODOS

    現代国家は、国境を越えた文化的・経済的交流を推進するための阻害要因となるモノやヒトの移動を取り締まる対応策を強化している。リスクとみなされる難民・非正規移民といった「望ましくない」人々の移動を取り締まり、諸権利を抑制することによって、「望ましい」外国人・移民の自由移動が成立しているといっても過言ではない。 国境を越えた自由移動の増大という問題を考えるときに、国境を越えた不自由な移動という影の問題が、グローバリゼーションの質の一端を捉えるにおいて重要となる。筆者はグローバル化に伴う不自由な移動の問題を、現代ドイツの難民庇護を事例に検討してきた。稿では、マイノリティ集団の保護において市民社会の影響力が増し、それに対して国家の相対化が言われる中で、国家が市民社会の難民庇護にどのように介在しているのか、難民の不自由の問題がいかに顕在化しているのかを、教会の難民庇護(教会アジール)を取り上げて明

    「望ましい」移民と「望ましくない」移民――国境を越えた自由移動の裏表/昔農英明 - SYNODOS
    hharunaga
    hharunaga 2015/02/10
    “国家が、加盟国の主権の一部を委譲する形で成立したEUという超国家組織とともに「望ましくない」移民を国家横断的に取り締まる動きは、従来見られなかった新たな試み”