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2015年7月23日のブックマーク (4件)

  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

    cakes(ケイクス)
    hharunaga
    hharunaga 2015/07/23
    「又吉はいつも、どんな本でも面白いと前置きしてから、自分のおすすめの本を紹介する。純文学、エンタメ小説、詩、ノンフィクション、とにかくストライクゾーンが広い。綾部(の熟女好き)も一緒だ」
  • 【書評】現在の日本文学が全盛期であるということが分かる書

    書評】『日文学100年の名作第10巻 2004-2013 バタフライ 和文タイプ事務所』/池内紀・川三郎・松田哲夫 編/新潮文庫/890円+税 【評者】嵐山光三郎(作家) 池内紀・川三郎・松田哲夫編の「日文学100年の名作」全10巻シリーズはこれにて完結。第10巻に収録されたのは2004~2013年に発表された16編で、巻末に選者による「読みどころ」解説がついている。どの短編も初めて読むものばかりだった。 で、わかったのは、現在の日文学が全盛期であるということだった。表題作「バタフライ和文タイプ事務所」(小川洋子)は、和文タイプ事務所へ新入りタイピストとして入社した「私」の物語。広い活字盤の中から一つの文字を探す手の動きが、花の蜜を求めて飛ぶ蝶のように見える。 事務所の三階にある診療所待合室のような小部屋へ欠けた活字を持っていくと新らしい活字を出してくれる。「糜爛(びらん)」の

    【書評】現在の日本文学が全盛期であるということが分かる書
    hharunaga
    hharunaga 2015/07/23
    「文庫本一冊で物語のシャワーを浴び、びしょびしょに濡れた」(嵐山光三郎)。『日本文学100年の名作第10巻 2004-2013』/新潮文庫。
  • 安保法制について考える前に、絶対に知っておきたい8つのこと/伊勢崎賢治『戦場からの集団的自衛権入門』から - SYNODOS

    安保法制について考える前に、絶対に知っておきたい8つのこと 伊勢崎賢治『戦場からの集団的自衛権入門』から 国際 #安保法制#集団的自衛権 国連PKO上級幹部として、東ティモール、シエラレオネの戦後処理を担当。また日政府特別代表としてアフガニスタンの武装解除の任に就き、紛争屋として、戦場でアメリカ軍、NATO軍と直接対峙し、同時に協力してきた東京外国語大学教授の伊勢崎賢治氏。日人で最も戦場と言う名の現場を知る氏が昨年刊行した『日人は人を殺しに行くのか 戦場からの集団的自衛権入門』から、安保法制について考える前に、有権者全員が心に留めておきたいことを以下に記す。(構成 / 編集集団WawW ! Publishing 乙丸益伸) そもそも集団的自衛権の「集団」と、集団安全保障の「集団」では意味が違います。前者における集団は「同盟国」のみを指し、後者における集団は「国連加盟国全体」を指してい

    安保法制について考える前に、絶対に知っておきたい8つのこと/伊勢崎賢治『戦場からの集団的自衛権入門』から - SYNODOS
    hharunaga
    hharunaga 2015/07/23
    「今回の集団的自衛権行使容認騒動は、日本側の叶わぬ片思いのようなものです。恋い焦がれるあまり、アメリカが欲していないものでも何でも貢ごうとする…」 ←アベノミツグw
  • もし安倍首相が桃太郎を読んだら - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~

    過去のシリーズ一覧はこちら。 もし大藪春彦が桃太郎を書いたら - 男の魂に火をつけろ! もし平山夢明が桃太郎を書いたら - 男の魂に火をつけろ! もし夢野久作が桃太郎を書いたら - 男の魂に火をつけろ! もし横溝正史が桃太郎を書いたら - 男の魂に火をつけろ! もし小池一夫が桃太郎を書いたら - 男の魂に火をつけろ! もし桃太郎が水曜どうでしょうだったら - 男の魂に火をつけろ! もし桃太郎がなんJ民だらけだったら - 男の魂に火をつけろ! もし梶原一騎が桃太郎を書いたら - 男の魂に火をつけろ! もし伊藤政則が桃太郎を書いたら - 男の魂に火をつけろ! もし淀川長治が桃太郎を解説したら - 男の魂に火をつけろ! もし鈴木涼美が桃太郎を書いたら - 男の魂に火をつけろ! もしタカアンドトシが桃太郎をやったら - 男の魂に火をつけろ! もし全盛期の古館伊知郎が桃太郎を実況したら - 男の魂に

    もし安倍首相が桃太郎を読んだら - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~
    hharunaga
    hharunaga 2015/07/23
    「これがですね、わが国の憲法で禁じられていない、集団的自衛権なのであります。これは正しいと思いますよ、わたしは総理大臣なんですから」 ←分かりやすい(違)