タグ

2017年10月5日のブックマーク (4件)

  • 希望の中山成彬氏「思想チェックしてる」 候補選びで:朝日新聞デジタル

    希望の党から比例区での立候補が取りざたされている中山成彬(なりあき)・元文部科学相(74)は4日、宮崎市内で朝日新聞の取材に応じ「安倍政権打倒、政権交代とわめくのは元民主党の人たちだが、国民は民主党政権のトラウマが消えていない」と述べた。政権交代を主張する旧民主出身の立候補予定者らを牽制(けんせい)した。 中山氏は先月28日にツイッターで「安倍首相の交代は許されない」と投稿。これについては「小池(百合子)さん以外の人では、今の国際情勢で安倍首相に代わる人はいないと思う」と説明した。 また、希望の党での自らの役割について「小池さんから(候補者の)リクルートを頼まれている」。選定の際には、憲法改正や安保法制などの「思想チェック」をしていると話した。 中山氏によると、希望の衆院選の進め方について小池氏は「選挙はテレビがやってくれるのよ」などと話していたという。「消費税を上げなくて済む方法があると

    希望の中山成彬氏「思想チェックしてる」 候補選びで:朝日新聞デジタル
    hharunaga
    hharunaga 2017/10/05
    「小池さんから(候補者の)リクルートを頼まれている」 ←中山ナチアキさん、大活躍ですね(棒)。
  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

    cakes(ケイクス)
    hharunaga
    hharunaga 2017/10/05
    “60年代は「政治」がアツかったし、80年代は「消費」がアツかった。けれど、…70年代や90年代はどこか冷却したムードが蔓延…”
  • 都市に「緑地」はなぜ必要か――「市街化調整区域」を真面目に考える / 吉永明弘 / 環境倫理学 | SYNODOS -シノドス-

    私の専門は環境倫理学である。ここ数年は、「都市の環境倫理」についての研究を続けている。2014年に刊行した拙著『都市の環境倫理』では、次の3点を主張した。 (1)都市は地球の持続可能性に貢献できる。戸建て住宅に分散して住み、マイカーで移動する郊外型のライフスタイルよりも、集住と公共共通の利用を中心とする都市型のライフスタイルのほうが、資源とエネルギーが節約できるからである。 (2)都市における自然に目を向けるべきである。都市の中にも動植物は存在する。緑地も川もある。アスファルトの下には大地のデコボコがある。「都市には自然がない」と言ってしまうと、現にそこにある自然に目が向かなくなる。 (3)都市生活はストレスが多いと言われるが、それは仕事のしかたや人間関係の問題が大きく、必ずしも都市生活に起因するわけではない。都市で快適に過ごしている人もいる。地方への逃避を考えるよりも、都市生活のアメニテ

    都市に「緑地」はなぜ必要か――「市街化調整区域」を真面目に考える / 吉永明弘 / 環境倫理学 | SYNODOS -シノドス-
    hharunaga
    hharunaga 2017/10/05
    “防災や緑という観点からは、日本の都市にはオープンスペースが足りない…。大谷幸夫の『空地(くうち)の思想』…を体現しているのは「市街化調整区域」ではないか”
  • 脳はいかにして現実を認識するのか──『あなたの脳のはなし: 神経科学者が解き明かす意識の謎』 - HONZ

    我々は”現実”をありのまま受け取っているわけではない。いったん視覚情報や触覚情報といった身体表面から情報を受け取り、それを脳で解釈することによってはじめて”人間用に最適化された、人間用の世界”を構築する。我々はある種のフィクションの世界を生きているわけだ。 と、大層な語りだしではじめたけれども、書はそうした現実の解釈機関である脳についての一冊だ。著者のデイヴィッド・イーグルマンは日でも『あなたの知らない脳──意識は傍観者である』で知られる神経科学者で、巧みな文章で脳科学の世界を紹介する伝達者である。書は著者が監修・出演した(世界で人気なのだ)BBCのテレビ番組の書籍版であり、「人はどうやって決断を下すのか」、「人はどうやって現実を認識するのか」など縦横無尽に語ってみせる。 書だけで脳科学が全てわかるわけではないが(そんな事はどんなでも無理だ)、分野の動向を概観し、入り口とするため

    脳はいかにして現実を認識するのか──『あなたの脳のはなし: 神経科学者が解き明かす意識の謎』 - HONZ
    hharunaga
    hharunaga 2017/10/05
    失明してから40年以上経って、治療で目が見えるようになった男性は、見えなかった時よりもスキーが下手になってしまったという。