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2019年2月4日のブックマーク (3件)

  • 薔薇マークキャンペーン

    ・【声明】戦争反対! ウクライナ侵略と大国間の勢力圏争いを弾劾する(2022/02/26) New! ・【反緊縮資料室】国民民主党の「経済金融政策」について(暫定版)(2022/01/05) ・【反緊縮資料室】支配階級の二大戦略に抗して(講演会資料)(2022/01/05) ~大幅賃上げ・社会保障充実への道~ ・【事務局コメント】総選挙の結果について(2021/11/14) ・【声明】消費税が10%に引き上げられて2年。衆院選挙で状況を変えよう。(2021/10/01) ・【反緊縮資料室】99% のためのベーシックインカム構想 (2021/04/06) ・反緊縮資料室を更新しました。 (01/05) 【反緊縮資料室】国民民主党の「経済金融政策」について(暫定版) 支配階級の二大戦略に抗して ・賛同人、10月5日分まで公開しました (10/05) 賛同者は31,816人になりました ・賛同メ

    薔薇マークキャンペーン
    hharunaga
    hharunaga 2019/02/04
    “反緊縮の経済政策を第一に掲げている立候補予定者を「薔薇マーク」に認定”。“「薔薇」のマークは、人々が豊かな生活と尊厳を求める世界的な運動の象徴です。…お金を必要なところに「ばらまく」もかけて…います
  • 『情熱でたどるスペイン史』めまいがするほど複雑な歴史を、「情熱」という養分で解き明かす - HONZ

    「静かな情熱を湛えている」というとかっこいいけれど、卓をはさんで目の前にいても「あら、あなたまだそこにいたの」とから言われるくらい普段存在感が薄くて、激しい情熱とは無縁の私。そんな私が『情熱でたどるスペイン史』という、ちょっと恥ずかしい表題の書物を公にしてしまったのはなんでかなあ、と思わないでもありませんでした。 しかしその恥ずかしさを打ち消すように文献を読み漁り、必死に考えをまとめてできあがった書には、やはりこのタイトルこそがふさわしいと、今は思っています。 「情熱のスペイン」という惹句は、たしかに観光案内やテレビ旅行番組ならともかく、中高生を対象にした真面目な書物には不適切だと注意されるかもしれません。そして情熱のほとばしるスペイン人の活動として、フラメンコに闘牛、レアル・マドリードやバルサのサッカーへの熱狂、カルメンやドン・フアンの激しい恋愛、こんなものを取り上げていては、ス

    『情熱でたどるスペイン史』めまいがするほど複雑な歴史を、「情熱」という養分で解き明かす - HONZ
    hharunaga
    hharunaga 2019/02/04
    『パスタでたどるイタリア史』『お菓子でたどるフランス史』『森と山と川でたどるドイツ史』『王様でたどるイギリス史』に次ぐ5冊目という。著:池上 俊一。
  • 「日本の伝統」という幻想 藤井青銅著 柏書房 1500円

    【読売新聞】 評・加藤 徹 中国文化学者・明治大教授 痛快なだ。著者は作家で、数年前から落語家の柳家花緑(かろく)氏に新作落語を提供している。落語界のしきたりを少し知っているだけで企業から一目おかれる、という経験もした。そんな著者

    「日本の伝統」という幻想 藤井青銅著 柏書房 1500円
    hharunaga
    hharunaga 2019/02/04
    “「日本はすごい」と自己アピールする風潮が強い昨今、本書のように「その伝統は、誰が、なんのために、どういうスタンスで主張しているのか?」と裏を読む「伝統リテラシー」をもつことは大事であろう”(加藤徹)