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2019年4月8日のブックマーク (3件)

  • 【深ヨミ】日向坂46デビュー作を乃木坂46/欅坂46の作品との比較し検証する | Daily News | Billboard JAPAN

    4月8日付のBillboard JAPAN週間“Top Singles Sales”で、日向坂46『キュン』が474,893枚を売り上げ、1位を獲得した(集計期間2019年3月25日~2019年3月31日)。 『キュン』はけやき坂46名義でのアルバム『走り出す瞬間』から約9カ月ぶりとなる待望のファーストシングルで、センターポジションは小坂菜緒が務めた。 ここでは、『キュン』の地域別の販売動向をSoundScanJapanの販売データを使用し、姉妹グループである乃木坂46・欅坂46の直近のシングルと比較してみる。 まず、一般的なシングルの地域別の販売比率を、昨年1年間のシングルの地域別販売数から計算すると下記の通りとなる。 ◎全シングル地域別販売比率(集計期間2018年1月1日~2018年12月30日) 北海道 3.48% 東北 5.14% 関東 47.54% 甲信越 2.7% 北陸 1.6

    【深ヨミ】日向坂46デビュー作を乃木坂46/欅坂46の作品との比較し検証する | Daily News | Billboard JAPAN
    hharunaga
    hharunaga 2019/04/08
    地域別の販売比率を比べると、関東の比率が高いのは日向坂>欅坂>乃木坂の順で、その他の多くの地域は逆の順という。新しいグループはテレビの冠番組なども関東ローカルだけだからですね。
  • MMTも主流派経済学もどっちもどっちな理由

    財政赤字の積極的な拡大を推奨する「現代金融理論(MMT、Modern Monetary Theory)」をめぐり、米国では経済学者たちがメディアを巻き込み、論争を展開している。その論争の内容は、われわれ日人にとっては失笑を禁じえないところがある。また、ある種のデジャビュを感じるものでもある。 MMTを主張する経済学者たちは、経済学コミュニティにおいては少数派だ。批判する経済学者のほうが数も多いうえ、地位や名声もはるかに高い。この数カ月間で、ポール・クルーグマン、ラリー・サマーズ、ケネス・ロゴフといったそうそうたる面々がMMTを批判する議論を展開しており、ジェローム・パウエルFRB(米国連邦準備制度理事会)議長や黒田東彦日銀行総裁をはじめ現役の中央銀行幹部も批判の弁を述べている。メディアはこの論争を「主流派経済学 vs 非主流派経済学」という描き方で盛り上げている。 印象から言えば「非主

    MMTも主流派経済学もどっちもどっちな理由
    hharunaga
    hharunaga 2019/04/08
    “「MMT vs 主流派経済学者」の論争は、過去20年超も続いているわが国における「リフレ派 vs 反リフレ派」の論争と完全にオーバーラップする…。MMTも主流派も単純すぎて現実離れしている”(森田長太郎)
  • 宇波彰現代哲学研究所 サリンジャー:エクリチュールの向こう側へ

    僕がこの導入部分を、こんなふうに書き始めたことには、ちょっとした訳がある。訳と言ってもたいした訳ではなく、小さなコメディーと言った方が正確なのだけども。そのコメディーという奴はこうだ。僕は、もうすぐこの近くでは見られなくなるある映画の、多分とてもシリアスだと予想される映画の情報をたまたまキャッチした。上映は朝一回目だけ。そのため僕は早起きをして、髪の毛に櫛を入れ、いつものダウンジャケットをひっかけ、速足で駅に向かい、電車に乗り込み、目的の映画館を目指したんだ。 開演10分前きっかりに目的地に到着。よし、OK。でも、受付のアルバイト野郎は一発お見舞いしたくなるくらい不愛想。それでも、一応、上映ホールの場所を確認するために「ホールはどこですか?」と聞いた。「あっちです」とやはり不愛想にジェスチャーもなく、不親切に答えた。僕は目でホールの方を見た。まずはトイレに行き、携帯の電源を切って、準備万端

    hharunaga
    hharunaga 2019/04/08
    『ライ麦畑でつかまえて』では、「インチキ (“phony”)」という単語が30回以上、「殺す」という単語も繰り返し使われているという。「暴力の行使を誘う悪魔の囁きとしてのエクリチュールが隠されているのだ」(髭郁彦