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2021年4月17日のブックマーク (5件)

  • 大阪府 新型コロナ 12人死亡 1161人感染確認 5日連続1000人超 | NHKニュース

    大阪府は17日、府内で新たに1161人が新型コロナウイルスに感染したことが確認されたと発表しました。一日の感染者としては過去3番目に多く、5日連続で1000人を超えました。これで大阪府内の感染者は合わせて6万6752人になりました。また12人の死亡が確認され、府内で亡くなった人は1266人になりました。

    大阪府 新型コロナ 12人死亡 1161人感染確認 5日連続1000人超 | NHKニュース
    hharunaga
    hharunaga 2021/04/17
    端午の節句が近いためか、まさに鯉のぼりのように急上昇ですね…。責任が維新と吉村知事にあることは明らかだが、大阪の方々はどう思っているんでしょうか…。
  • 神奈川県、「マスク飲食」認証制度創設へ 店舗を覆面調査も 新型コロナ | カナロコ by 神奈川新聞

    神奈川県は16日、新型コロナウイルス感染防止のための「マスク」を促進するため、認証制度を創設することを明らかにした。 県は現在、飲店に対し、会話の際はマスクを着用するマスクの推奨を呼び掛けている。さらに徹底するため、…

    神奈川県、「マスク飲食」認証制度創設へ 店舗を覆面調査も 新型コロナ | カナロコ by 神奈川新聞
    hharunaga
    hharunaga 2021/04/17
    “書き込みや県民モニターによる覆面調査も踏まえ、「実施店」を認証” ←密告とスパイのディストピアになりそうw そんな手間暇をかけるより、ふつうに金をばらまいた方がいいと思うが…。
  • イタリア映画祭2021

    【オンラインでご購入されたお客様】 チケットの払い戻しの手続きを取りました。お客様がご購入にあたって使用されたクレジットカードの会社の締め日によって払戻日が異なります。購入と取り消しが同じ締め日の期間内の場合は、相殺される形での払い戻しになります。購入と取り消しが異なる締め日の期間内の場合は、購入はいったん決済されて、後に同金額が返金という形での払い戻しになります。 【ユーロスペース劇場窓口でご購入されたお客様】 緊急事態宣言が解除されてから1カ月以内に目途に劇場窓口にチケットをご持参くださいますようお願い申し上げます。チケットと引き換えによる払い戻しになります。 2001年に始まり、毎年春の恒例のイベントとなったイタリア映画祭は昨年20回目を迎えましたが、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて春の開催を見送らざるをえませんでした。それでも実現への道を模索し、初めてオンライン上映に取り組む一

    イタリア映画祭2021
    hharunaga
    hharunaga 2021/04/17
    東京会場のユーロライブとは、ユーロスペースの下の元「オーディトリウム渋谷」か。それはさておき、オンライン上映もあるなら、今年もそれでいいかも…。
  • 【戦国こぼれ話】織豊時代から江戸時代にかけて、牢人(浪人)の京都居住が難しかった意外な理由(渡邊大門) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    コロナ禍で宿泊業は厳しいが、ある京都のホテルは長期滞在プランを打ち出し盛り返している。しかし、織豊時代から江戸時代にかけて、牢人(浪人)の京都居住は難しかった。その理由を探ることにしよう。 ■牢人(浪人)が大量にあらわれた時代 「一介の素浪人」といえばかっこいいかもしれないが、実際には扶持を得ることができなかったので、生活は厳しかった。生活が厳しかった牢人(浪人。以下、牢人で統一)は、京都などの都市に流入し、生活の糧を得ようとした。 牢人の厳しい生活状況にもかかわらず、京都の町衆は牢人たちを歓迎していたわけではない。見知らぬ者たちが市中を徘徊することは、歓迎できなかった。おまけに牢人は武器を持った武士でもあり、市中の治安悪化が懸念されたと考えられる。京都市中の牢人対策は、豊臣秀吉の代から継承されたものであった。 天正11年(1583)6月、秀吉は京都奉行の前田玄以に指示し、7ヶ条の掟を制定

    【戦国こぼれ話】織豊時代から江戸時代にかけて、牢人(浪人)の京都居住が難しかった意外な理由(渡邊大門) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • ジャンプする「カウガール」 笑顔の裏にあるものは 「制服ガールの総力戦」 杉村使乃さん(あとがきのあと) - 日本経済新聞

    20世紀の2つの世界大戦の時期、英国では軍隊に多くの女性が動員され、軍服に由来する制服が着られるようになった。「制服は男性の領域に女性が入っていった目印」と位置づける。彼女たちが社会にどう受け止められたのか、戦時下の雑誌などから探った。興味深いのは写真週刊誌「ピクチャー・ポスト」の表紙を巡る考察だ。1938~57年刊行の同誌は、この時代に最も大きな影響力を持つ雑誌だった。記念すべき創刊号の表紙

    ジャンプする「カウガール」 笑顔の裏にあるものは 「制服ガールの総力戦」 杉村使乃さん(あとがきのあと) - 日本経済新聞
    hharunaga
    hharunaga 2021/04/17
    “英国の制服ガールたちは、実際には男性並みの役割を果たしていたにもかかわらず、制服の下には常に「女らしさ」を求められる幻影だった”。杉村使乃『制服ガールの総力戦 イギリスの「女の子」の戦時貢献』。