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2021年7月17日のブックマーク (4件)

  • 【悲報】小山田圭吾さん、障害者の息子と母親が一生懸命書いた年賀状を雑誌に晒して笑い物にしてしまう : 痛いニュース(ノ∀`)

    【悲報】小山田圭吾さん、障害者の息子と母親が一生懸命書いた年賀状を雑誌に晒して笑い物にしてしまう 1 名前:クロアシネコ(東京都) [US]:2021/07/17(土) 13:49:26.65 ID:pql1qW7o インタビュー記事の最後に掲載 虐められている事を知らない母親が丁寧に線を引き、 息子と一緒に一生懸命に書いた年賀状 クイックジャパンp.72の写真 沢田君の年賀状について小山田 「それで、年賀状とか来たんですよ、毎年。あんまりこいつ、人に年賀状とか出さないんだけど、僕のところには何か出すんですよ(笑)。で、僕は出してなかったんだけど、でも来ると、ハガキに何かお母さんが、こう、線を定規で引いて、、そこに「明けましておめでとう」とか「今年もよろしく」とか鉛筆で書いてあって、スゲェ汚い字で(笑)。」(P.57-58) 『クイック・ジャパン』(1995年8月号) https://i.

    【悲報】小山田圭吾さん、障害者の息子と母親が一生懸命書いた年賀状を雑誌に晒して笑い物にしてしまう : 痛いニュース(ノ∀`)
    hharunaga
    hharunaga 2021/07/17
    当人はもう時間的にも辞職はできないのだろうが、それとは別に、これらを掲載して金儲けしていた(今も同じ?)『ROCKIN'ON JAPAN』『Quick Japan』『月刊カドカワ』などは、真摯に対応すべきですね。
  • パッケージツアーの文化誌 吉田春生著 記録の断片つないだ旅行史 - 日本経済新聞

    で最初のパッケージツアーは、1965年に販売が始まった日航空のジャルパックだという。旅行業界での定義によれば、パッケージツアーとはジャルパックやルックなどのように、「ブランドとして名前が特定される旅行商品」であり、新聞募集の団体旅行などはパッケージツアーとは呼ばないそうである。書では海外へのパッケージツアーが主にとりあげられる。戦後64年の「海外旅行自由化」以降、2000年代はじめにか

    パッケージツアーの文化誌 吉田春生著 記録の断片つないだ旅行史 - 日本経済新聞
    hharunaga
    hharunaga 2021/07/17
    “ところで、パッケージツアーも団体旅行のひとつの形態である。日本の旅行史を遡ると、近世のお伊勢参りや富士山登拝にも団体旅行のさきがけがあり…”(荒山正彦)←団体旅行がなかなかできない今こそ読むべき本?
  • 「ちゃんと開催しようという努力が感じられない」海外メディアが東京五輪に“大憤慨”ワクチンは自己申告、書類は不備ばかり、取材体制は大学以下… | 文春オンライン

    筆者は普段はアメリカで陸上などを中心に取材をしているジャーナリストで、東京オリンピックの取材パスは個人で取得した。取材パスを取得したジャーナリストやメディアには、組織委員会から入国手続きやコロナ検査に関する資料、入国してからの行動規制、取材規則など膨大な資料が連日送られてくる。しかしメディアの担当者によると、その対応が「オリンピック史上最高の難易度」だというのだ。 海外メディアが取材のために日へ渡航する場合、搭乗前96時間以内に2回の検査が必要となる。しかし日政府が指定する検査を行う医療機関に限りがあるため、メディアの「コロナ対策責任者」は各医療機関への連絡、書式の確認、予約を行う必要がある。検査から入国日までに週末をはさむ場合などは、検査結果が間に合うかヤキモキさせられる。 問い合わせをしてもまともな応答はない 入国前には、入国後2週間の取材予定表や出国予定の提出が義務づけられている

    「ちゃんと開催しようという努力が感じられない」海外メディアが東京五輪に“大憤慨”ワクチンは自己申告、書類は不備ばかり、取材体制は大学以下… | 文春オンライン
    hharunaga
    hharunaga 2021/07/17
    オリンピックはもはや、日本の無能さを世界に示す《博覧会》になっているということですかね…。
  • 動物意識の誕生(上・下) S・ギンズバーグ、E・ヤブロンカ著 エビやイカにあるとしたら - 日本経済新聞

    哲学的な問いに、科学で真っ正面から回答を試みる。そして、完全にとは言えないまでも、かなりいい線まで行っている。この先もさらに行けそうだ――ということを力強く体現しただ。それだけに、意識に関する哲学と科学両方の分野における、今までの成果と最前線がてんこ盛りになっているから、読み応えはかなりのものだ。しかし、設定されている問題とその回答は明快であり、苦手なところは飛ばして先に進んでも著者らの主張

    動物意識の誕生(上・下) S・ギンズバーグ、E・ヤブロンカ著 エビやイカにあるとしたら - 日本経済新聞
    hharunaga
    hharunaga 2021/07/17
    「意識の座は身体なのである。脳ではない。…なお、エビやイカなどが意識をもつとなると、彼らを食べることの倫理的問題が気になる。今後論争を呼ぶかもしれない」。評:佐倉統。勁草書房。