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ブックマーク / www.newsweekjapan.jp/ozaki (3)

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    hharunaga
    hharunaga 2016/06/29
    「アートとアーティストは超社会的なのだ。そして、タルドが正当に述べているように、真に超社会的になるためには、自分自身を社会から孤立させなければならない」
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    hharunaga
    hharunaga 2016/06/09
    「20世紀末以来、キュレーターたちは大文字の思想・哲学にばかり目を向けている。一方で、アートが思想・哲学に寄与することは以前に比べると減っているように見える」
  • ヴェネツィア・ビエンナーレとは何か(2):『資本論』とロールス・ロイス

    前回「ヴェネツィア・ビエンナーレとは何か(1)」はこちら 今回のビエンナーレは、いまだに「ポストコロニアリズム」「マルチカルチュラリズム」という1990年代以降お馴染み過ぎる主題を扱っている。しかも真っ先に参照されるのが、これも手垢まみれの「左翼批評家」ヴァルター・ベンヤミンの文章。アートフェスティバルはお祭りなんだから、こんなに古臭くて暗い主題や展示は、もうたくさんだ! ......というのが、多くのメディアからヴェネツィア・ビエンナーレ2015に寄せられた批判だった。しかし、この論難はあまりにも素朴で単純に過ぎる。というより、アートが担うべき役割のひとつ「社会状況への異議申し立て」が、あまりにもないがしろにされている。 ディレクターのオクウィ・エンヴェゾーは、先にも引用したステートメントの中で「現在の世界状況は壊滅的で、混乱を極めている。暴力的な騒乱に脅かされ、経済危機への懸念、ソーシ

    hharunaga
    hharunaga 2015/10/22
    “面白いのは、そこが売り買いの場ではないために、「反グローバル資本主義」というような建前がまず打ち出され、その向こうに本音が透けて見える”
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