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2018年7月14日のブックマーク (10件)

  • コンピューターは哲学者に勝てない――気鋭の38歳教授が考える「科学主義」の隘路 - Yahoo!ニュース

    異例の売れ行きを見せる哲学書がある。ドイツの哲学者マルクス・ガブリエルさん(38)が書いた『なぜ世界は存在しないのか』。今年1月に邦訳が刊行されると、半年で2万部を超えた。ガブリエルさんは、ボン大学哲学科教授に史上最年少の29歳で就任した気鋭の哲学者だ。彼が語る「危機の時代の哲学」とは。(ライター・斎藤哲也/Yahoo!ニュース 特集編集部) NHKの取材クルーとともに夜の街を歩いていると、「誰? 誰?」と周囲がざわざわし始める。気さくに話しかけてきた男性は、彼が世界的に有名な哲学者だと聞いて、どこかうれしそうだ。テレビカメラが密着取材する哲学者なんて、めったにお目にかかれるものじゃない。 9日間の来日中、ガブリエルさんは、東大、京大、全国紙をはじめ、10件以上の取材や対談、講演に応じた。専門的な哲学の話ばかりじゃない。宇宙物理学、ロボット、民主主義、資主義など、テーマは多岐にわたってい

    コンピューターは哲学者に勝てない――気鋭の38歳教授が考える「科学主義」の隘路 - Yahoo!ニュース
    hhungry
    hhungry 2018/07/14
    そんな単純な解って哲学的じゃないな。
  • 炭水化物至上主義者が低俗な争いしてて草 野菜こそが万夫不当の豪傑なり

    炭水化物至上主義者が低俗な争いしてて草 野菜こそが万夫不当の豪傑なり

    炭水化物至上主義者が低俗な争いしてて草 野菜こそが万夫不当の豪傑なり
  • 社員の平均賃金を100万円上げた会社の話 - ゆとりずむ

    こんにちは、らくからちゃです。 ボーナスシーズンもそろそろ一段落した頃合いですが、御社の各位はいかがでしょうか??支給される前に『みんな良く頑張ったから、今回はちょっとだけ増やしといたったで』との社内通知が出てたので、ドキがムネムネしながら支給通知を拝見いたしました。 ほんまにちょっとやんけ やったー!増えてるー!! 額の話はさておき、増えたのはありがたい話ですなあ。ここ最近は、ニュースを見ていても、景気の良い話が多いですね。 経団連は14日、2018年夏賞与の1次集計結果を発表した。大手企業の平均妥結額は前年比6.71%増の96万7386円で、1959年の調査開始以来で最高。好業績を背景に建設や自動車がけん引し、2年ぶりに増えた。90万円の大台を上回るのは4年連続。政府がデフレ脱却に向けて経済界に賃上げを要請した動きも追い風になった。 夏のボーナスが過去最高に 大手平均96.7万円 :日

    社員の平均賃金を100万円上げた会社の話 - ゆとりずむ
  • 「感じが悪い」と生きていけないこの社会 | 文春オンライン

    先日、当連載にてアロハシャツでうろうろしてたら職務質問されたというネタを書いたところ、なぜか近所の御茶ノ水幼稚園のママ友の間で「いま界隈で問題になっている変質者は山さんではないか」とか勝手な噂を立てられたようで、こいつら当に馬鹿なんだなと思うわけです。疑われて心当たりがある人ならこんなのネタにするわけねえだろ。地域の世話人も兼ねてたっつーのに。そのうち証拠持って無慈悲に訴えてやろうと思います。 新宿区のダイバーシティの振り切れ具合 で、実家の介護もあるのでこの方面からは距離を置いてるわけですが、実家周辺の保育園とかご一緒していると「専業主婦の勝手な噂が渦巻く千代田区界隈」と違って「共働きと外国人子弟がごちゃ混ぜになっている新宿区界隈」という新たな世界の地平線が拓けることになります。とにかく子供の数が多いのと、ダイバーシティ(多様性)という意味ではなかなかの針の振り切れ具合でとても刺激

    「感じが悪い」と生きていけないこの社会 | 文春オンライン
    hhungry
    hhungry 2018/07/14
    「移民流入」日本4位に 15年39万人、5年で12万人増https://www.nishinippon.co.jp/feature/new_immigration_age/article/420486/
  • その昔女さんがメイクの仕方を義務教育で教えろって騒いでたなー

    その昔女さんがメイクの仕方を義務教育で教えろって騒いでたなー

    その昔女さんがメイクの仕方を義務教育で教えろって騒いでたなー
  • 「そこそこ簡単で、それなりの給与と地位が約束される仕事」が消えた世の中では、見えにくい「弱者」が増えている。 | Books&Apps

    起業家や「勝ち組」のコミュニティは、障害者やマイノリティなどの社会的弱者には非常に優しい。 彼らはリベラルなので、そういった「生まれつきの属性」に対しては非常に寛容である。 だが「仕事ができない」「変化に対応できない」といった、「努力でなんとかなりそうな」弱者には、非常に厳しい人がゴロゴロいる。 「社会の役に立ちたい」と起業家や「勝ち組」たちは口を揃えて言う。 だが、彼らのいう「社会」に、「仕事のできない人」は含まれていない。 「動かないやつはほっときゃいいんだよ。落ちてくだけ。」と平然と述べる人は、特に珍しいわけではない。 確かに、健康で、大学を出ており、読み書きも普通にできるけれども、仕事が全くできない、という人を「社会的弱者」と認識するのは、通常の感覚ではないだろう。 でも、真実を言えば、実は彼らは現代では「弱者」に含まれる可能性がある。 彼らは単純な反復作業はできる。マニュアルがあ

    「そこそこ簡単で、それなりの給与と地位が約束される仕事」が消えた世の中では、見えにくい「弱者」が増えている。 | Books&Apps
    hhungry
    hhungry 2018/07/14
    弱肉強食は世の摂理。アフリカを見ればまだ恵まれている。
  • 「くらしのマーケット」の闇

    「くらしのマーケット」というのは年間流通額が50億円規模にもなる、最近、躍進が著しいIT企業である。 http://thebridge.jp/2018/03/interview-yusuke-hamano-at-bdash-fukuoka 暑くなってきたので、ネットでエアコンを購入し、その取り付け工事をしてくれる業者を「くらしのマーケット」のサイトで検索して予約した。しかし、2件連続して、トラブルに見舞われた。そのトラブルをきっかけに、「くらしのマーケット」の闇が見えたので報告する。 1軒目の業者は、予約システムで空いているはずの日時を3つ指定したのにもかかわらず、それらは既に埋まっているということで、ずっと後の日時を指定されたこと。これは大した問題ではない。 2軒目の業者に驚いた。最初は順調に進みメッセージのシステムでのやり取りを何回か行い、その中で工事の詳細についての打ち合わせをし、予

    「くらしのマーケット」の闇
    hhungry
    hhungry 2018/07/14
    ビジネスチャンスやん?
  • おにぎり配布市議を書類送検=安倍首相第一声で80個-福島県警:時事ドットコム

    おにぎり配布市議を書類送検=安倍首相第一声で80個-福島県警 2018年07月13日18時19分 昨年10月の衆院選公示日に安倍晋三首相が福島市で第一声を上げた際、地元の市議が有権者におにぎりを配布した問題で、福島県警は13日、公職選挙法違反の疑いで、宍戸一照福島市議(67)を書類送検した。少なくとも80個のおにぎりを有権者と陣営関係者に配布した疑いがあるという。 【点描・永田町】「片山・桜田劇場」が長引く訳 捜査関係者によると、県警は検察に起訴するかどうか判断を委ねる「相当処分」の意見を付けたとみられる。宍戸氏は県警の事情聴取に対し、「陣営関係者でべるつもりで用意したが、余ったから配っただけだ」などと説明したという。 安倍首相は昨年10月10日、自民党候補の応援演説を行った際、県産米のおにぎりを試。宍戸氏は演説後に「皆さまにおにぎりを準備しときましたから、もらってってください」などと

    おにぎり配布市議を書類送検=安倍首相第一声で80個-福島県警:時事ドットコム
    hhungry
    hhungry 2018/07/14
    ※この後、スタッフが食べ残したので配布しました。
  • 人口が増え続け、世界が新しい市場と注目する「アフリカ」で、起業するとは、どういうことか。

    はじめまして、日植物燃料株式会社、代表の合田と申します。 私は現在、アフリカの「モザンビーク」という国で会社をやっています。「モザンビーク」という国を、ご存じの方はいるでしょうか。 アフリカ大陸の南部、国民の70%が貧困ラインよりも下に位置する、世界で最も貧しい国の1つです。 「商売には向いていない地域なのでは?」 「社名の「植物燃料」って、何をやっているの?」 「そもそもなんでアフリカのモザンビーク?」 と思う方がほとんどでしょう。それはもっともな疑問だと思います。 実は、そもそも私自身もアフリカで働くなんてこと、思ってもみませんでした。ではなぜ、アフリカで事業を起こすに至ったのか。 話は少年時代に遡ります。 私は長崎の生まれです。 長崎はご存知の通り、原爆が投下された8月9日が毎年登校日となっており、学校で戦争について深く学びます。子供心ながらに、「戦争とは悲惨なものだ」という意識が

    人口が増え続け、世界が新しい市場と注目する「アフリカ」で、起業するとは、どういうことか。
    hhungry
    hhungry 2018/07/14
  • 人口が増え続け、世界が新しい市場と注目する「アフリカ」で、起業するとは、どういうことか。

    はじめまして、日植物燃料株式会社、代表の合田と申します。 私は現在、アフリカの「モザンビーク」という国で会社をやっています。「モザンビーク」という国を、ご存じの方はいるでしょうか。 アフリカ大陸の南部、国民の70%が貧困ラインよりも下に位置する、世界で最も貧しい国の1つです。 「商売には向いていない地域なのでは?」 「社名の「植物燃料」って、何をやっているの?」 「そもそもなんでアフリカのモザンビーク?」 と思う方がほとんどでしょう。それはもっともな疑問だと思います。 実は、そもそも私自身もアフリカで働くなんてこと、思ってもみませんでした。ではなぜ、アフリカで事業を起こすに至ったのか。 話は少年時代に遡ります。 私は長崎の生まれです。 長崎はご存知の通り、原爆が投下された8月9日が毎年登校日となっており、学校で戦争について深く学びます。子供心ながらに、「戦争とは悲惨なものだ」という意識が

    人口が増え続け、世界が新しい市場と注目する「アフリカ」で、起業するとは、どういうことか。