あまりにも非日常的な体験だったので、今日の記事は長いです。 先日栃木県宇都宮市にある大谷資料館に行ってきました。 ここは大谷石の採石場としてとっても古くから使われていました。現在その一部が『大谷資料館』として一般公開されています。 宇都宮駅から大谷・立岩行きのバスに乗車し、『資料館入口』で降りるとやつはもうすぐそこです。 軍需工場もあった?大谷町のすごい景観 大谷町は、大谷石の採石場として有名です。なので町のいたるところに切りだされた石の跡があります。大谷資料館の駐車場にもこの通り、四角くカットされた石の跡を見ることができます。 スケールがすごい!地上でこんな感じなので、地下はもっとすごいんでしょうね。 ちなみに戦時中は地下軍需工場として使われていたこともありました。それらの遺構は今でも残っているようですが、立入禁止か埋め立てられています。 大谷資料館に行ってきた 大谷資料館の入り口です。
火曜日、本日はお休み。熱海で15時からの予定があって、それ以外は特に決まっていない。さてどうしよう。とりあえず西に向かうことにして、7時に家を出る。 7時28分の熱海行きの普通列車に乗ってからも、つらつら考える。当初、熱海の福島屋旅館で日帰り入浴するのを、ひとつの目当てにしていたんだけれど Twitterで検索したら、公式ではないけれど、本日は臨時休業という知らせが舞い込んできた。これでかなりテンションが下がる。しかし、他にもいろいろ楽しみはある。真鶴で途中下車して、Takiさんの真似をしてみようとか 湯河原で降りて、まだ行ったことのない、人間国宝美術館に行ってみようとか。そんなことを考えながら、次第に空いていく東海道線の車内で私が読んでいたのは、この本 一泊二日 観光ホテル旅案内 作者: 甲斐みのり 出版社/メーカー: 京阪神Lマガジン 発売日: 2016/12/01 メディア: 単行本
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こんにちは、ARuFaです。 突然ですが僕は今、千葉県船橋市にある「ふなばしアンデルセン公園」というテーマパークに来ております。 アンデルセン公園は、北欧デンマークをイメージした自然豊かなテーマパーク。 東京ドーム6個分という広大過ぎる敷地に様々なアクティビティが詰め込まれ、世界最大級の旅行サイト「トリップアドバイザー」の『日本の人気テーマパークランキング』では、あの”USJ“を抑えて3位に君臨する程のテーマパークなのです。 しかも、アンデルセン公園にはUSJのような大型アトラクションは一切無く、その意外性から最近ではテレビでも取り上げられるなど、今最も熱いテーマパークと言っても過言ではありません。 …そして、このアンデルセン公園のある千葉県船橋市は、何を隠そう僕の地元! 家から近いこともあり今までに50回以上は遊んできたので、いわば僕はアンデルセン公園の全てを知り尽くした「アンデル神」と
こんにちは。ヨッピーです。運転中に失礼します。 本日はとあるものを見るために車を走らせて長野県に向かっております。 そのとあるものとは……、 これだーーーーーーーーーーーー! この満点の星空!なんぞ~~~~~! そう、本日はこの星空を見るために、長野県の阿智村に向かいたいと思います! スターヴィレッジ阿智公式サイト http://sva.jp/ この阿智村は「日本一の星空が見られる村」として村おこしをしており、ナイトツアーではゴンドラを利用して標高1,400mにまで登って星空を見る事が出来るのだ。 他にも大塚愛さんなどのアーティストを呼んだライブツアーを行うなどして村の観光客数が急上昇! 「村おこしの成功事例」としてテレビ雑誌など様々なメディアで取り上げられたりもしている。 日本一地味な村、阿智村に人が殺到するワケ 長野県の温泉地はこうして蘇った! | 東洋経済オンライン http://t
Find Travel のサービス終了に関するお知らせ Find Travelの運営にあたりましては沢山の方々に多大なるご迷惑をお掛けしましたことを深くお詫び申し上げます。 Find Travelにつきましてはサービスを終了しております。 Find Travelについてのご指摘、ご意見、その他お問い合わせにつきましては、以下専用フォームへお寄せくださいますようお願いいたします。 Find Travelお問い合わせ窓口 https://dena.com/jp/curation-support/
こんにちは、ジモコロ編集長の柿次郎です。 後ろに写っているのは、熱海のキレイな海とカオスな様相を呈している建造物ですね。昭和のバブル期に多くの日本人を癒やした熱海も、時代の流れと共に変わってきています。 東日本大震災直後は観光客が激減したそうですが、2016年時点では外国人旅行客を含めて多くの人で賑わっています。特に連休のゴールデンウィークや夏休み、年末年始は世代を問わず熱海に押し寄せていて、「まさかこんなに混んでるなんて…」とトホホな状況になることも…熱海の人気は普遍的! その人気を生んだひとつに「熱海のハリウッド化」を目指す熱海市役所 観光経済課に勤める山田久貴さんの尽力があったり… 熱海港からたった25分で行ける離島「初島」のちょうどいい魅力もあったり…ジモコロの取材を通して、熱海のポテンシャルに驚かされるばかりです。どうせ熱海をプッシュするなら、と。旅行プランに組み込むだけでグッと
死ぬまでに行きたい、日本の絶景スポットをじゃらん観光ガイドの口コミ点数をもとに選出しました。 富士山や宮島などの世界遺産から、奥入瀬渓流のような自然の秘境、大室山や角島大橋など身近に広がる景色まで。沖縄は4件もランクイン! そんな各地のおすすめ全14選を北から順にご紹介します。 ※この記事は2024年3月19日時点での情報です。休業日や営業時間など掲載情報は変更の可能性があります。 ※スポットは、旅行に行った方の口コミ情報が掲載されたじゃらんnet観光ガイドから口コミ点数をもとに選出しています。 記事配信:じゃらんニュース 函館山【北海道】 海峡に突き出た地形が作る絶景 「函館山」は函館市の南西部にある標高334mの山です。海に突き出てそびえていて、右手から津軽海峡、左手から函館湾が迫り、その間に市街地が横たわる独特の地形を作り出しています。 昼間の眺めも美しく、夕闇に街が輝く夜景も絶景。
夏は暑い!そこで、涼しさを求めて、海や川、山などで過ごす計画を思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。でも、そんな暑い夏は、色鮮やかな花々が楽しめるシーズンでもあるのです。そこで、ぜひ見ておきたいおすすめのカラフルな絶景花畑を全国からご紹介します。 一面に広がるラベンダーやひまわり、この時期にしか見ることができないハスの花、浜辺に咲く白いはまゆう…。さあ、この夏は花と自然が織りなす絶景でパワーチャージしませんか? 記事配信:じゃらんニュース 1.展望花畑 四季彩の丘【北海道美瑛町】 色とりどりのルピナスが鮮やかに咲き誇る! 見頃:6月上旬~下旬(ルピナス)/6月中旬~7月中旬(金魚草) 赤・ピンク・黄色・青・白……。藤の花を逆さにしたような可愛らしいルピナスの花穂が色とりどりに咲き、観光客を楽しませてくれる「展望花畑 四季彩の丘」。広い大地を一面カラフルに染めるルピナスと空の青とのコント
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