新卒で入った会社はハードな現場だった。 深夜までのサービス残業、入社初日の人にも怒鳴り散らす上司、毎月辞めていく従業員、23時からの社内会議、強制参加の飲み会、薄給、貧乳社員、、、 ようやく仕事を終えて自宅アパートへ帰っても、隣から聞こえる白熱した試合の影響で眠りにつくこともできない。 www.delusiontheater.com 疲れていた。。。 でも、不思議と心は折れなかった。折れなかった原因は2つある。 会社に精神ボロボロにされてたまるか!という強い意思⇒20% 近所の喫茶店で働く元気で可愛い看板娘の存在⇒80% 社畜時代を救っくれた希望の光 決してハッピーでなかった日々に潤いを与えてくれた小島瑠璃子似の看板娘(以下ツユ子)には感謝している。ツユ子は太陽のように明るい笑顔とシャキシャキした接客態度でお店のムードメーカー。 さり気ない会話も◎ 「今日は午後から雨みたいですよ〜」 「あ
![喫茶店で働く看板娘の「つゆだく」を私物化したモンスターを忘れない - さよなら妄想](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d2e5bd7fed54a7b8e2d2377b5bb3b9a01d6168e7/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F41Ty0%2BxuM6L.jpg)