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CentOSに関するhi_iguのブックマーク (8)

  • VPS 鯖に git いれたよ - あーかいぶすハイディフィニション

    いつものように「ロケ地: Serversman@VPS 」に、git インストールしたよ。 # cd /usr/local/src # wget http://git-core.googlecode.com/files/git-1.7.7.tar.gz # tar -xzvf git-1.7.7.tar.gz # cd git-1.7.7 # ./configure --prefix=/usr/local/ # make # make installprefix は指定しないと /usr になるっぽいよ? ちなみに make するときにこんなエラーが出たよ。 SUBDIR git-gui GITGUI_VERSION = 0.14.0 * new locations or Tcl/Tk interpreter GEN git-gui INDEX lib/ * tclsh failed; u

    VPS 鯖に git いれたよ - あーかいぶすハイディフィニション
    hi_igu
    hi_igu 2013/12/17
    gitのinstall時にコケる対処
  • Karesansuiを試す - くまメモ

    この記事はカーネルVM Advent Calendarの12/21日分の記事です。前日分はid:rti7743さんのなのは完売 とある関数の電脳戦 (じょうほうせん とある関数のバトルプログラム) - お前の血は何色だ!! 4です。 Karesansuiって? ものすごく大雑把に言うとEC2のオープンソース実装です。 遊ぶ環境を作るのにAmazon EC2は便利ですけれど、自分の手元にもああやって気楽にVMをポンポン立てれる環境が欲しいですよね。 同様の目的の為にOpenStackとかEucalyptusもあるようですけれど、アイコンの好みからKaresansuiを試してみる事にします。 Dear users of Karesansui | Karesansui Project 具体的な特徴としては WebUI Pythonで動いてる RHEL系のLinuxで走る(というかDebian系で

    Karesansuiを試す - くまメモ
  • CentOS用 Apache Killer対策版 httpd について。

    CVE-2011-3192 rpms for CentOS-4 are in the updates/ repo nowThu Sep 01 16:31:06 via webKaranbir Singh CentOS If you run CentOS-5, make sure you have the 'CR' repo installed and enabled { http://t.co/IcByHRv } — Karanbir Singh 🐧 (@KaranOrg) September 1, 2011 ということで、CentOS4/5で対策版が出ました、とのことです。 CentOS4の方はいつもどおり、 yum update で適用できるようですが、CentOS5の方は少しトリッキー。 まず手順。 # 32bit の場合 rpm -ivh http://mirror.centos

    CentOS用 Apache Killer対策版 httpd について。
  • /procのディレクトリ

    /procのディレクトリカーネルに関するよく使用される情報のグループは/procディレクトリ内のディレクトリとサブディレクトリにグループ分けされます。 dr-xr-xr-x 3 root root 0 Feb 13 01:28 1 dr-xr-xr-x 3 root root 0 Feb 13 01:28 1010 dr-xr-xr-x 3 xfs xfs 0 Feb 13 01:28 1087 dr-xr-xr-x 3 daemon daemon 0 Feb 13 01:28 1123 dr-xr-xr-x 3 root root 0 Feb 13 01:28 11307 dr-xr-xr-x 3 apache apache 0 Feb 13 01:28 13660 dr-xr-xr-x 3 rpc rpc 0 Feb 13 01:28 637 dr-xr-xr-x 3 rpcuser

    hi_igu
    hi_igu 2011/11/19
    /proc/net の内容説明
  • ネットワークトラフィック監視ツール導入(NET-SNMP+MRTG) - CentOSで自宅サーバー構築

    [root@centos ~]# cfgmaker --ifref=descr --ifdesc=descr public@192.168.1.3 > /etc/mrtg/mrtg.cfg ← MRTG設定ファイル作成 --base: Get Device Info on public@192.168.1.3: --base: Vendor Id: --base: Populating confcache --snpo: confcache public@192.168.1.3: Descr lo --> 1 --snpo: confcache public@192.168.1.3: Descr eth0 --> 2 --snpo: confcache public@192.168.1.3: Descr sit0 --> 3 --snpo: confcache public@192.16

  • CentOSでgitosis - ひげろぐ

    プライベートなリポジトリを長らくDropbox+Gitで運用してきたけど、サーバーサイドで動くアプリのデプロイに不便(サーバーにDropbox入れるのもアレだし、rsyncで転送するのもめんどくさくなってきた)なので今回VPS上のCentOSにgitosisを入れてみた。 導入 インストール sudo yum install gitosis yumで入れるといろいろとよきにはからってくれるので楽。(gitosisユーザーの追加やファイルのパーミッションの設定など) yumの標準リポジトリには入ってないので要外部リポジトリ。 初期化 sudo -H -u gitosis gitosis-init < /home/akahige/.ssh/akahige.pub ssh経由でのアクセスに公開鍵を準備して流し込む。 これで/var/lib/gitosis以下に設定ファイル等が作成される。 公開鍵

  • AKIBE - さくらのVPS CentOSでサーバ構築 15 – Gitosis

    さくらのVPS CentOSでサーバ構築 作業ノート15回目。 Gitを暫く使ってみて、不便だと思ったのは、ユーザーの追加や、プロジェクトの追加ごとにSSHで接続してディレクトリを作ったり、公開鍵を登録したりしなくてはいけないところ。 それを簡単にするgitosisをいれてみます。 gitosisは、プロジェクトの追加やユーザーの追加等を設定ファイルに記述して、設定ファイル自体を管理用のGitリポジトリで更新することで実際のサーバに反映してくれる便利なツールです。 Userの設定 、Gitのインストール、Yumの設定の作業が前提となります。 gitosisのインストール まずはインストールです。EPELリポジトリに含まれています。 [root@ ~]# yum install gitosis 次にgitosisを初期化しますが、このときログインしている作業ユーザー自身の公開鍵を利用し

  • CentOS 5.1にGitをパッケージで入れる - ひげろぐ

    2010年の昨今はExtra Packages for Enterprise Linux (EPEL)から入れるのがおすすめ。 EPELに関しては追記参照。 最近Gitが幅をきかせているので重い腰を上げて入れてみた。 特に何も考えず以下のコマンドを打ってみる。 $ sudo yum install git なんだか入った。 でも標準リポジトリには入ってないようだ。 標準のリポジトリじゃなくて外部リポジトリとして登録してあるDagのところから入った。 外部リポジトリ登録がない環境でもパッケージはあるのでRPMを落としてきて入れられるね。 参考:YUMで便利な外部リポジトリを使う – ひげろぐ あとは以下のページとかみながらちょっと触ってみますかね。 Git入門 – トップページ とりあえずチュートリアルの最初だけ試してみた。 $ git config --global user.name "

    hi_igu
    hi_igu 2011/06/08
    EPEL
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