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2013年8月22日のブックマーク (6件)

  • 自分の女性器見たことある?愛され痴女は正しい知識でオーガズムを導く|AM(アム)恋愛メディア

    「自分のアソコを見たことがない」という女性は意外と多いもの。 そういう女性は「どこをどう触れば気持ちいいか」もよくわかっていなかったりします。 それで「セックスでイケないんです…」と悩んだところで、イケなくて当り前。自分がわかってないことは、他人に伝えようがないから。 愛され痴女の合い言葉は「イカされるんじゃなく、イク」 「気持ちよくしてもらおう」と他人まかせにせず、自分の体を理解して、最高のオーガズムを手に入れましょう! クリトリス(陰核)は、小陰唇の上の合わせ目にあります。 普段は包皮に包まれて隠れてますが、感じると充血してプクッと膨らみ、体が現れます。 小陰唇は膣を守るフタの役割をしていて、普段はピタッと閉じてます。 これも感じると充血してふっくらと膨らみ、そっと左右に開きます。まさに花びらですね(見た目はローストビーフみたいだけど) 女性は十分に感じることで、膣口(膣の入り口)が

    自分の女性器見たことある?愛され痴女は正しい知識でオーガズムを導く|AM(アム)恋愛メディア
    hi_kmd
    hi_kmd 2013/08/22
    思いのほか大事なことが書いてあった。
  • 千葉君の打撃を擁護する野球素人だけど法律家の意見: ナベテル(非)業務日誌

    夏の甲子園で、花巻東高校の千葉翔太君の“カット打法”が論争になっている。最初に言っておくが、筆者は野球はずぶの素人である。今年の甲子園もほとんどチェックしていない。しかし、素人なりに阪神ファンであり、時間があれば高校野球も見たいし、学生時代は神宮第2球場まで東京予選を見に行ってたし、日国民は、素人ブラジル人がサッカーを語る程度には野球を語る“権利”があると思うので、門外ながら、一筆言上申し上げる。といっても、僕は法律家なので、規則とか、ルールとか、そういう側面からである。 規則の確認 件の規則は、高野連のホームページにちゃんと掲載されている。 17.バントの定義 バントとは、バットをスイングしないで、内野をゆるく転がるように意識的にミートした打球である。自分の好む投球を待つために、打者が意識的にファウルにするような、いわゆる“カット打法”は、そのときの打者の動作(バットをスイングしたか否

    hi_kmd
    hi_kmd 2013/08/22
    裏でのご理解の押しつけというやり方が自分は気に喰わない。そのうちキャッチャーが塁審にスイング判定のアピールする時代が来るかもね。振ってなかったら三振になる。
  • 入力フォームの迷宮。全角数字を強要するフォームを理解できません。 | SHINGO IRIE

    前々から思っていたんですが、住所を入力する際に全角で入れてくださいという指定をされていることがよくあります。これ、毎回イラッとします。 住所が全角だろうが半角だろうが、システム側で勝手に変換制御してくれよって思います。システム上、全角でないとマズイかどうかは利用者にとっては関係のないことです。 例えば、住所が福岡市天神1-2-3だった場合、福岡市天神1−2−3と入れなおす。そうすると−が全角ではありません。と出てきたり…。この「ー」もたくさん候補があるので、どれが全角だったっけ…と何度か試すこともあったり。まぁ、1丁目2番地3と書けばいいんですが。かたや、電話番号は半角で入れてくださいとか、まぎらわしい。 そのほか「住所の文字数がオーバーしています」って出てきたこともあります。マンション名が記入できませんでした。しょうがないので、マンション名をイニシャルで省略しました。小さなことかもしれま

    入力フォームの迷宮。全角数字を強要するフォームを理解できません。 | SHINGO IRIE
    hi_kmd
    hi_kmd 2013/08/22
    これ、ずっと以前からいろんな人が指摘しているのに、なかなか減らないのはなぜなんだろう?
  • モモ:福島の売り上げ回復「震災前より忙しい」 /福島- 毎日jp(毎日新聞)

    hi_kmd
    hi_kmd 2013/08/22
    とても嬉しいニュース。
  • 客引きの役目を終えつつあるコンビニの雑誌たち(不破雷蔵) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    コンビニでは雑誌が売れなくなりつつあるコンビニでは欠かせない商材の一つ、雑誌。コンビニで少年・少女、青年向け定期発刊誌を購入した経験がある人は多いはず。また、コンビニに足を運ぶ際、外から立ち読み客が見えることで、ある種の安心感を覚える人もいるだろう。コンビニ側にとって雑誌は、来客動機の高い商材としてだけでなく、店舗に繁盛している状況を演出させる効果も持つ、重要な存在だった。 しかしコンビニでは雑誌が売れなくなりつつある。雑誌全体の不調も一因だが、それ以上の下落スピードでコンビニでのセールスは落ち込んでいる。 ↑ コンビニの店舗数とコンビニにおける出版物売上高原因は複数考えられる。思い当たるものを列挙すると、 ・雑誌そのものの娯楽における立ち位置の低下 ・外出時における暇つぶしの対象の立場をモバイル端末に奪われた ・コンビニで販売される機会が多い雑誌(専門誌)の不調 ・コンビニでしか買えない

    客引きの役目を終えつつあるコンビニの雑誌たち(不破雷蔵) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    hi_kmd
    hi_kmd 2013/08/22
    町の小規模書店を閉店に追い込んだひとつの理由にコンビニの勢力拡大があるわけで、その上でコンビニが雑誌の扱いを縮小するってのは何と言うか……。
  • インタビュー:「青空文庫」呼びかけ人 富田倫生氏~日本が誇る「青空文庫」の軌跡~

    聞き手: 編集部 text: 野々下裕子 インタビュー/2010年12月17日 90年代から10年以上にわたり、有志によって続けられている「青空文庫」。主に著作権が消滅した文学作品を、テキストとXHTML(一部 HTML)形式で電子化し、マルチデバイスで利用できる数少ない電子コンテンツとして、電子出版ビジネスに多くの示唆を与えている。この青空文庫の呼びかけ人である富田倫生(とみた みちお)氏に、これまでの歩み、そしてこれからの方向を聞いた。 富田倫生氏 広島市生まれ。早稲田大学政治経済学政治学科卒業。編集プロダクション勤務を経て、1983年、ノンフィクションライターとして独立。30代の終わり、病気で取材・執筆活動ができなくなり、電子出版に希望を見出す。ボイジャーのエキスパンドブックと出合い、著書『パソコン創世記』(紙版は旺文社文庫版、TBSブリタニカ版)を電子として制作。このブック上の

    インタビュー:「青空文庫」呼びかけ人 富田倫生氏~日本が誇る「青空文庫」の軌跡~
    hi_kmd
    hi_kmd 2013/08/22
    3年前のインタビュー。変わらなかったこと、変わったことが見えて興味深い。