タグ

2013年10月17日のブックマーク (9件)

  • 東京新聞:「自ら考え、決める」貫く がん患者の記録映画 各地で上映:暮らし(TOKYO Web)

    乳がんを患いながら、積極的な治療を受けずに18年間生き続けた渡辺容子さん=2010年8月、東京都杉並区の自宅で(映画の一場面から) 乳がんを患いながら積極的な治療をせず、昨年五十八歳で亡くなった渡辺容子さん=東京都杉並区=の終末期を追ったドキュメンタリー映画「いのちを楽しむ-容子とがんの2年間」が今夏から各地で上映されている。自ら考え、がん“放置”を選んだ女性の姿を通じ、人の生き方、死に方を見つめる。(山真嗣) 映画では余命一年の宣告から、亡くなるまでの二年間を追った。がんが見つかったのは一九九四年、四十歳のとき。主治医は「患者よ、がんと闘うな」(文芸春秋)著者で、慶応大病院の近藤誠医師。「ほとんどのがんに手術や抗がん剤の治療は効果がなく、早期発見、早期治療に意味はない」と主張する近藤医師に共鳴した。

    hi_kmd
    hi_kmd 2013/10/17
    このかたがどう生きてどう死んだかを描いただけならどうとも思わないが、あたかも対比するようにがんと闘った患者を映画の描写にいれた事に怒りを覚える。
  • アンパンマンから「まんが学校」で学んだこと:日経ビジネスオンライン

    最初に謝っておくけれども、私は『アンパンマン』の、いい読者や視聴者とはいいがたかった。 これは単純にこちらの年齢の問題で、作品の出来とは関係がない。 もちろん、吹替の原稿を書いたりする手前、声優陣のお仕事はチェックしていたが、こちらの守備範囲はもっぱら外国映画なので、分際を超えて語るようなことは、ほとんどなかった。 一見シンプルに見えるキャラクター設定やストーリーだが、あの作品に込められた哲学的ともいえる寓意については、作者自身の言葉も含め多くの人が言及しており、また作者の死を機にこれからWEB上にもいくつもUPされるであろうから、ここでは触れない。語るにふさわしい方々が他にたくさんおられるだろう。 私は私のごくごく個人的な、子供のころからの「やなせたかしのイメージの変遷」というようなことについて書いておきたいと思う。 やなせたかしのキャリアは古く、作詞家やイラストレーターなど多方面での活

    アンパンマンから「まんが学校」で学んだこと:日経ビジネスオンライン
    hi_kmd
    hi_kmd 2013/10/17
    やなせたかしさんの「漫画家」という肩書きに違和感を持っていたけれど、これを読んで腑に落ちた気がする。
  • 河野談話を撤回できないのはなぜ?(1/2) - OKWAVE

    中国が関係しているというより中国がメインなのです。(基的には韓国はそこに乗っかっているだけ。それでもある一国が言っているのとある2国が言っているのでは、第三国からみれば全然意味合いがちがいますが。) 中国が関係しているというより中国がメインなのです。( アメリカでの中国の活発なロビー活動に加え、米国在住華人と共に行われる反日運動や抗議、アメリカ人などに花を持たせた内容を盛り込んでの反日映画製作への関与の影など、帝国アメリカでの常識が世界の常識となりうる、アメリカンスタンダード = グローバルスタンダードである事を捕らえて、中国は活発にあの手この手で仕掛けて行っているという訳です。 アメリカというのは民主主義の国であるが、かつての日の比ではないほどの金権政治でもあります。イスラエルとアメリカの関係をみればそれがよく分かる事でしょう。中国はそれに習って行動しているといってもいいかもしれませ

    河野談話を撤回できないのはなぜ?(1/2) - OKWAVE
    hi_kmd
    hi_kmd 2013/10/17
    全てに同意するわけではないけど、回答No.8が丁寧でわかりやすい。
  • 【主張】虚構の慰安婦報告 河野氏呼び国会で検証を+(1/4ページ) - MSN産経ニュース

    ■新たな談話の発表も考慮せよ 慰安婦の強制連行を認めた平成5年の河野洋平官房長官談話の根拠とされた韓国人元慰安婦16人の聞き取り調査結果の詳細が明らかになった。予想されたことではあるが、元慰安婦の名前や出身地、生年すら不明確で、ずさん極まる調査だった。いわれなき対日非難と曲解を招いた河野談話の根拠が大から覆ったといえる。 政府や国会は早急に検証作業に着手し、特に国会は、河野氏や談話作成に関与した当時の内閣外政審議室長、谷野作太郎氏らを招致し、経緯を問いただすべきだ。 自民党の宮沢喜一政権末期に出された談話であり、同党には率先して究明してもらいたい。 ≪唯一のよりどころ崩壊≫ 河野氏らとともに、談話作成にかかわった石原信雄元官房副長官は紙に「談話の大前提である証言内容がずさんで、真実性、信憑(しんぴょう)性を疑わせるとなると大変な問題だ」と話している。衆院議長も務めた河野氏は政治家として

    hi_kmd
    hi_kmd 2013/10/17
    「唯一のよりどころ」アホの見本かこれは。ただ証言のみであの談話が出るわけがない。
  • 道頓堀プール計画の問題点まとめ

    先日の記者会見と報道でふたたび話題になっている道頓堀プール計画。2年後の実現に向けて設立準備株式会社が資金を集めているところですが、山積みになっている問題から目をそらし続けているとか思えないので、様々な角度から検証してみました。 (2013/10/25)なん経にツッコミどころ満載な新記事がアップされたので更新

    道頓堀プール計画の問題点まとめ
    hi_kmd
    hi_kmd 2013/10/17
    こんな計画でも地域の景気回復につながるなら……みたいな感じで消極的賛成の人もいるんじゃないかなあ。そういう消極的賛成でずるずる実現されてしまいそうで怖い。たぶんやったら猛烈に転ける。
  • 学校での「はだしのゲン」開架 神奈川県「教育的配慮が必要」 - MSN産経ニュース

    神奈川県は3日の県議会常任委員会で、広島への原爆投下を取り上げた漫画「はだしのゲン」について、県内の学校図書館での開架状況を明らかにした。子供に読ませることをめぐっては、過激な描写が含まれていることから、開架には「教育的配慮が必要」との見解を示した。 県によると、開架しているのは小学校で329校中275校(政令市立を除く)▽中学校で178校中159校(同)▽県立高校で144校中72校-だった。小中高いずれも閲覧制限はなく、開架理由については「平和学習のため」と説明した。 県は「蔵書を選定する権限は学校長にあると考えている」としながらも、「過激な描写はある」と指摘。「小学校低学年など発達段階によっては一定の配慮は必要」として今後の対応を検討する方針を明らかにした。

    hi_kmd
    hi_kmd 2013/10/17
    言論への弾圧は表向き通しやすい理由から入ってくる。
  • 「HI-C」懐かしのデザイン復刻、1991年当時のパッケージをPETで再現。

    コカ・コーラシステムは10月21日、日での発売から40周年を迎える果実飲料ブランド「HI-C」から、「HI-C オレンジ」と「HI-C アップル」を発売する。今回は、象徴的な1991年当時の350グラム缶のパッケージデザインをPETボトルで再現した“復刻版”だ。価格は各147円(税込み)。 「HI-C オレンジ」と「HI-C アップル」は、手摘み果実の果汁と、純水を使用したすっきりとした味わいの果実飲料。両製品とも果汁を20%配合し、保存料・着色料は使用していない。 今回の“復刻版”について、同社は「30代以上の世代にとっては“あの頃”を思い出させるような懐かしさ、そして若い世代には逆にレトロ感が与える新鮮さ」と、その狙いを説明している。

    「HI-C」懐かしのデザイン復刻、1991年当時のパッケージをPETで再現。
    hi_kmd
    hi_kmd 2013/10/17
    HI-Cのロゴは斜めに配置して欲しい。かつてド定番の商品だったのに消えていったよなあ……
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ

    BLOGOS サービス終了のお知らせ
    hi_kmd
    hi_kmd 2013/10/17
    スマートフォンではできない新しい魅力が提案できるかどうか、という気がする。スポーツ特化はスマートフォンで不向きな部分をきちんとフォローしてる。
  • 「サイレン鳴らしていれば…」 博多・医院火災 苦悩の消防団 苦情増え自粛定着 [福岡県] - 西日本新聞

    「サイレン鳴らしていれば…」 博多・医院火災 苦悩の消防団 苦情増え自粛定着 [福岡県] 2013年10月16日(最終更新 2013年10月16日 00時17分) 消防分団の車庫に備え付けられたサイレンのボタンを指さす早川禎行さん=15日午後、福岡市中央区 10人が死亡した福岡市博多区の安部整形外科の火災で、消火活動に従事した市中央消防団春吉分団の早川禎行副分団長(42)は、今も頭から離れない思いがある。「サイレンを鳴らしていたら、1人でも2人でも命を救えたかもしれない」-。分団車庫に着いた11日未明、大音量で火事発生を知らせるサイレンのボタンを押さなかったのだ。福岡市内では住民に配慮して、火災のサイレンを鳴らさない分団がほとんどだ。近年は都市部を中心に「サイレンがうるさい」との苦情が増えており、全国の消防団は対応に頭を痛めている。 11日の火災では、通り掛かったタクシー運転手が午前2時1

    hi_kmd
    hi_kmd 2013/10/17
    安全が当たり前になりすぎて、危機対策へコストを支払う事の価値を見失っている事例。