タグ

2013年12月6日のブックマーク (5件)

  • もしかして ひきわり納豆は少数派? - Seventh Sense

    2013-12-06 もしかして ひきわり納豆は少数派? 日常のつぶやき おはようございます。朝は納豆ごはん率の高い人です。 そこで、ちょっと気になった事なのですが実はひきわり納豆をべる人って少ないのかなと思ったので今日はこのテーマについて問いかけてみたいと思います。 納豆の種類 甘納豆はおいといて、市販の納豆を大別すると大粒・小粒・ひきわりに分けられるのではないかと思います。 おかめ納豆で有名なタカノフーズさんから画像をお借りしてきました。 大粒納豆 小粒納豆 ひきわり納豆 我が家は 子供のころから納豆といえば、ひきわり納豆でした。もちろん粒の納豆のときもあったりはしましたが、たいていはひきわり納豆ということで納豆=ひきわり納豆というイメージが強いです。ひきわり納豆について、調べてみたところ… Wikipedia先生はこんな事を申しておりました。 碾き割り、即ち砕いた大豆を発酵させ

    もしかして ひきわり納豆は少数派? - Seventh Sense
    hi_kmd
    hi_kmd 2013/12/06
    大粒も小粒もひきわりも、おいしい納豆は良い納豆。子どもの頃はひきわりの方を好んでいた記憶。今は小粒メイン。
  • 特定秘密「保存期間中に破棄も」 答弁書を閣議決定:朝日新聞デジタル

    安倍内閣は6日の閣議で、特定秘密の廃棄について「秘密の保全上やむを得ない場合、政令などで(公文書管理法に基づく)保存期間前の廃棄を定めることは否定されない」とする答弁書を決定した。長昭衆院議員(民主)の質問主意書に答えた。 公文書の保存期間は「行政機関の長」が公文書管理法に基づいて定める。今回の答弁書は保存期間満了前の特定秘密であっても、政府が特定秘密保護法に基づいて定める政令の内容次第で廃棄される余地を残したものだ。 これまで政府は、保存期間が満了した後であれば、特定秘密に指定された期間が30年以上の情報を除いて、首相の同意を得て廃棄される可能性があるとしている。安倍晋三首相は国会答弁で、特定秘密に指定された期間が30年以上の情報について「すべて歴史公文書として国立公文書館などに移管されるよう運用基準に明記する」とした。

    hi_kmd
    hi_kmd 2013/12/06
    日本の公文書管理は、以前から杜撰で隠蔽・破棄なども多々あった。特定秘密をきちんと法制化しようとするならむしろそこを厳格に管理すべき。
  • 動2013:秘密保護法、きょう成立 首相周辺…維新が賛成しなければ「合意全部ほごと脅せ」- 毎日新聞

    hi_kmd
    hi_kmd 2013/12/06
    自民・城内氏「国連人権弁務官に謝罪させよ」←こういうのが党内で批判も無くまかり通る状況とすると「国連よさらば!我が代表堂々退場す」という未来を想像してしまうな。
  • 特定秘密保護法案 官房長官「国民の理解得られた」 NHKニュース

    特に秘匿が必要な安全保障に関する情報を保護する特定秘密保護法案は、参議院の特別委員会で、与党側が質疑を打ち切る動議が提出して、採決が行われた結果、自民党と公明党の賛成多数で可決されました。 これについて、菅官房長官は臨時閣議のあとの記者会見で、「国民の理解を得られたと思っている。まさに国民の皆さんの安全・安心、国家の安全をしっかりとするうえで極めて大事な法案だ。国民の皆さんの中には懸念する声もあるが、法案の成立後に国民に懇切丁寧に説明すれば間違いなく解消されるだろうと思っている」と述べました。 また、菅官房長官は、平成11年に成立した捜査当局による電話などの傍受を認める組織犯罪対策関連法を取り上げ、「あのときは、きょうよりもはるかに激しい反対運動で、国会を取り巻く反対の輪というのはこんなものではなかった。当時は『盗聴法案』だと言われたが、今は全く懸念がない法律になっている。今回の法案も心配

    hi_kmd
    hi_kmd 2013/12/06
    国民の理解が得られるのが明確に見えているならなぜこんな無理強いをする?理解が得られないだろうから通せる時に無理矢理通そうとしているんだろうに。
  • うんざりするほど当たり前のこと:日経ビジネスオンライン

    参院国家安全保障特別委員会の中川雅治委員長(自民党)は12月5日、特定秘密保護法案の採決を強行し、同法案は、自民、公明両党の賛成多数で可決された。これを受けて、政府、与党は、遅くとも会期末の12月6日までに、参院会議で同法案を可決成立させる意向なのだそうだ。 率直に申し上げて、うんざりしている。 時期として手遅れになってしまったが、一応、思うところを書いておく。 タイミングのことを言うのなら、5カ月前の段階で既に手遅れだったと思う。さらに言えば、当件に関して、手遅れでないタイミングは、そもそも存在していなかったのかもしれない。自民党にフリーハンドを与えた以上、この日の来ることは既定路線だった。 これまでにも、当欄で特定秘密保護法案をとりあげる機会がなかったわけではないのだが、その度に、先送りにしていた。 理由は、ひとことで言えば、うんざりしていたからだ。 前半では、まず、私がこの話題を扱

    うんざりするほど当たり前のこと:日経ビジネスオンライン
    hi_kmd
    hi_kmd 2013/12/06
    「とはいえ、それでも、最低限、違法ではない。」特定秘密保護法は、“最低限違法ではない暴挙”を容易に実現する構造があり、歯止めが小さい。民主主義にマスコミが果たすべき役割は大きいはずなのに、という落胆。