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2015年12月9日のブックマーク (7件)

  • 冬コミ新刊『YAT安心!宇宙旅行 20周年記念本(仮)』

    来年2016年は、『YAT安心!宇宙旅行』の放送開始から20年のアニバーサリー・イヤーとなります。そこで、早い時期から盛り上げていこうと、2016年も半分以上過ぎた時点の夏コミではなく、明ければ2016年となる今年の12月31日に参加する冬コミで『YAT安心!宇宙旅行 20周年記念』を出すことにしました。ワーイヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノワーイ しかも今回はこれまでのような私の個人誌ではなく、YATのスタッフ&キャストといった関係者から、私の友人知人まで、広く参加を募って、お祭り気分の一冊にしたいと考えたのですが、ありがたいことに、たいへん多くの方に協力していただけることになりました。 現時点で参加予定の方々は次の通り。 ●YAT関係者(スタッフ) 難波日登志、工藤裕加、佐藤卓哉、古宮理恵 ●YAT関係者(キャスト) くまいもとこ、椎名へきる、岡野浩介 ●ゲスト(50音順) あ

    冬コミ新刊『YAT安心!宇宙旅行 20周年記念本(仮)』
    hi_kmd
    hi_kmd 2015/12/09
    おおお……YAT20周年なのか……
  • 勝手に作った巨大ブックカバーを紀伊國屋書店に引き取ってもらう

    とくに何も考えずに、軽い気持ちでやったことが、意外な結果となることって、ある。いわゆる「瓢箪から駒」というやつである。 説明しにくいのだが、かいつまんで言うと、ぼくが作った巨大ブックカバーを紀伊國屋書店が正式に引き取ってくれた。

    勝手に作った巨大ブックカバーを紀伊國屋書店に引き取ってもらう
    hi_kmd
    hi_kmd 2015/12/09
    好感度上がるよなあ、こういうのって。
  • 宮本 茂 × 糸井重里 ひとりではつくれないもの。

    糸井 ものをつくっていて、壁に当たって、 「なんとかしなきゃいけない」というときに、 手を変え品を変えやっていくと、 自分の力が自分で思ってもいない方向に、 発揮できるじゃないですか。 そこで、なんていうか、やっと、 「はじめてのこと」がはじまるんですよね。 宮 そう、それがたのしいんですよ。 だいたいわかってることを 「予定どおり収める」ということだけに 苦労してても、つらいだけですからね。 なにがおもしろいのかな、っていうと、 あれこれやっているうちに 新しいことが生まれはじめて、 あ、これをやってるのがおもしろいんや、と。 糸井 わかってること、 できることだけをやってると、 「処理」になっちゃうから。 宮 やっぱり、処理じゃなくて、 「あれをしよう」「これをやろう」 ということをエネルギーにして、 進んでいくしかないと思うんですよね。 あの、たとえば、ものをつくっていると、 批

    宮本 茂 × 糸井重里 ひとりではつくれないもの。
    hi_kmd
    hi_kmd 2015/12/09
    フェローって聞いたとき最初に思い出したのがアップルフェローで、だからフェローの案は岩田さん発なのかと思っていた。
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    hi_kmd
    hi_kmd 2015/12/09
    これどっかで見てると思うんだけどなにに載ってたんだろ?コピーと言うかネタかぶりだよね。
  • 同性婚はわかる、けど同性カップルの養子容認はよくわからん

    性的マイノリティにもマジョリティと同じ権利を!ってのはわかる。 けれど、だから子どもも持てるべき!ってのはよくわからん。 同性カップルが子どもを持てないのは当然のことであって、社会の仕組みに原因があるわけでもなんでもない。 そこまでいくのはやり過ぎな気がするけど、どうなんだろう。 誰か論破なりなんなりしてください。

    同性婚はわかる、けど同性カップルの養子容認はよくわからん
    hi_kmd
    hi_kmd 2015/12/09
    子育てに資格なんてないよ。経済力と適当な愛が有ればだいたい十分。
  • ワタミの過労自死事件の和解の凄さに付きとりあえずの解説 (渡辺輝人) - 個人 - Yahoo!ニュース

    昨日、ニュース報道では聞いていましたが、2008年に起きたワタミの過労自死事件の損害賠償請求訴訟が終結したようです。被災者の両親(原告)を支援していた全国一般東京東部労働組合の関係者の方のブログに裁判所で当事者が合意した和解文書が掲載されていた(原文はこちら)ので、このエントリの末尾に引用するとともに(ただし被災者の氏名は「被災者」としました)、以下で、若干、解説したいと思います。 1 なぜ自死が過労死になるのか。誰が責任を負うのかまず、うつ病等のメンタル疾患は、疾患の症状として「死んでしまいたい」「死ななければならない気持ち」(希死念慮)が発生します。疾患の症状として死を選んでしまうわけです。「自殺」ではなく「自死」とするのもこのような観点からです。 そして、長時間労働や、過重な責任の負担、自己・他人の大きなミスのリカバー、悲惨な事故の目撃、パワハラ・セクハラなど、職場で発生する様々な要

    ワタミの過労自死事件の和解の凄さに付きとりあえずの解説 (渡辺輝人) - 個人 - Yahoo!ニュース
    hi_kmd
    hi_kmd 2015/12/09
    今後の労働管理を巡るひとつの指標となってほしい。
  • 「死ぬまで働け」・始発まで待機… ワタミ、当時の実態:朝日新聞デジタル

    「24時間、死ぬまで働け」――。そう唱えてワタミグループを急成長させた創業者の渡辺美樹氏(自民党参院議員)が、一転して過労自殺の責任を認めた。社員だった森美菜さん(当時26)が亡くなって7年。若者を使いつぶす「ブラック企業」という批判を受け、認めざるをえなくなった。 「ワタミには、『365日24時間、死ぬまで働け』という言葉がある」「そうしろと言うのではない。そんな気持ちで、働いてほしいということだ」。渡辺美樹氏の著書の言葉だ。 裁判で明らかになった、ワタミの実態はすさまじい。当時、森さんら新入社員が強いられた現実だ。 店の営業は深夜に及ぶ。終電以降もタクシーは使えないため、始発まで店内で待機した。 仕事を終えて深夜帰宅した同じ日に、東京の社で早朝研修があったこともある。研修では、渡辺氏の言葉をまとめた理念集を丸暗記する。満点をとるまでテストが繰り返された。 休日にはボランティア名目の研

    「死ぬまで働け」・始発まで待機… ワタミ、当時の実態:朝日新聞デジタル
    hi_kmd
    hi_kmd 2015/12/09
    「労務管理の基本ばかり」だというのに、人が死んで裁判でこじれるまでしないとワタミ側は失態を認めなかった。これはワタミ一社ではなく日本の労働行政の問題でもある。