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2018年5月31日のブックマーク (8件)

  • 党首討論、議論は本当に「平行線」だったのか? 論点ずらしで逃げる安倍答弁を書き起こしてみた « ハーバー・ビジネス・オンライン

    5月30日、安倍首相と枝野幸男・立憲民主党代表ら野党4党首との党首討論が開催された 党首討論の開催は一年半ぶりとのこともあり高い関心がよせられたが、安倍首相は論点をすり替えたり、時間稼ぎのために関係ないことを延々としたり陳述、野党側の野次をことさらに取り上げたりといつもどおりの不誠実な答弁を繰り返した。 首相によるこの種の不誠実な答弁には毎回各方面からの批判が寄せられるが、昨日の党首討論で目立ったのはその様子を伝えるメディア各社の「報道のありかた」への批判だろう。 なにせ、議論から逃げ、まともな答弁を拒否する安倍晋三首相のあの醜悪な姿を目撃しながら、各紙とも「議論は平行線」との論調で報道したのだ。論点をすりかえ逃げ回る安倍晋三の姿勢にこそ問題があるにも関わらず、「決め手に欠ける野党」「議論は深まらない」と嘆いてみせているにだから、痛烈な批判の声があがるは当然ともいえよう。 例えば、サイト

    党首討論、議論は本当に「平行線」だったのか? 論点ずらしで逃げる安倍答弁を書き起こしてみた « ハーバー・ビジネス・オンライン
    hi_kmd
    hi_kmd 2018/05/31
    短い時間に要点をまとめたニュースだと、あの酷さがなかなか伝わらない。
  • サッカーW杯 最終メンバー23人決まる | NHKニュース

    来月14日に開幕するサッカーワールドカップロシア大会に臨む日本代表の最終メンバー23人が発表され3大会連続の出場となるキャプテンの長谷部誠選手や田圭佑選手、長友佑都選手などが選ばれました。代表候補選手26人のうち三竿健斗選手、井手口陽介選手、浅野拓磨選手の3人は選ばれませんでした。

    サッカーW杯 最終メンバー23人決まる | NHKニュース
    hi_kmd
    hi_kmd 2018/05/31
    「日本チームらしいサッカーをやりたい」とのこと。なるほど実に日本らしい。(褒めてない)
  • カンヌ受賞の是枝裕和監督を祝福しない安倍首相を、フランスの保守系有力紙が痛烈に批判 « ハーバー・ビジネス・オンライン

    フランス紙『フィガロ』は5月22日、「パルムドール」を受賞した是枝裕和監督への日政府の対応について報じた 5月22日、フランスの有力日刊紙『フィガロ』が「日政府にとって窮地・困惑」という見出しの記事を掲載した。そこには、是枝裕和監督が『万引き家族』がカンヌ国際映画祭の最高の栄冠「パルムドール」を受賞したことへの、安倍政権の対応について書かれていた。(参照:「LE FIGARO」) 同記事では、リードで「是枝監督がカンヌ映画祭でのパルムドール最高賞を受賞していたが、海外での受賞に絶え間ない賛辞を贈るはずの日の首相は沈黙を保ったままだ」と書き、その理由として「映画監督(是枝氏)が彼らの映画作品やインタビューの中で日政治を告発してやまない」ことをあげている。 そして、文はこう続く。 「海外での優秀な賞を受賞した日国籍の人に対して、日政府が称賛の意を慎むということは非常にまれだ。2

    カンヌ受賞の是枝裕和監督を祝福しない安倍首相を、フランスの保守系有力紙が痛烈に批判 « ハーバー・ビジネス・オンライン
    hi_kmd
    hi_kmd 2018/05/31
    安倍晋三氏はある一側面においては、極めて正直な人間なのだと思う。自分の感情に対してとても正直。
  • おにぎりは発酵食? 素手でにぎることを勧める雑誌記事に驚いた

    私の勤務する国立国際医療研究センターは、感染症の高度専門機関と位置付けられているナショナルセンターのため、何か感染症の問題がニュースになるたび、報道や一般市民の方から「これってどうなんですか?」という問い合わせが増えています。 最近は健康情報について検討を促すような啓発や報道記事もあるためか、自分で調べたり確認したりする人も増えているからかなと思います。 情報発信者やその責任者は、医療や健康について正確な情報か、誤解から実害が生まれないかを考える必要がありますので、個人の思いつきで記事が掲載されることは大手の媒体ではありません。 しかし、今月に入ってびっくりした記事があります。それは、かつての愛読書である「クロワッサン」という雑誌が、おにぎりについて石けんで手洗いせず素手で握るように勧める記事を掲載していたことです。 手塩にかけたおにぎりは、おいしい発酵?その記事は、「腸に効く、発酵

    おにぎりは発酵食? 素手でにぎることを勧める雑誌記事に驚いた
    hi_kmd
    hi_kmd 2018/05/31
    菌をコントロールしてこその「発酵」であって、手についてる菌がかもしました、ってだけならただの腐敗。これ、間違った自然志向の一つだよね。自然は危険なものという認識が足りない。
  • 水を操って空を飛ぶ消火ロボット「ドラゴンファイヤーファイター」登場 建物内の火元を直接消火可能 - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン

    内閣府総合科学技術・イノベーション会議が主導する革新的研究開発推進プログラム(ImPACT)「タフ・ロボティクス・チャレンジ」は、水を噴射して空を飛ぶ消火ロボット「ドラゴンファイヤーファイター」のプロトタイプを開発したと発表して記者会見を行った。(画像・動画はいずれも東北大学田所研究室提供) 複数のノズルから水を噴射して、その推力で浮上する。はしご車の先に取り付けて用いることをイメージしており、消防士が入れない倉庫内部や高層ビルなどの屋内に突入して火元を直接消火できるという。姿勢は噴射方向を切り替えることで制御する。5月31日から東京ビッグサイトで開催される「東京国際消防防災展」にて静展示される。 開発したのは、東北大学の田所諭教授、昆陽雅司准教授、多田隈建二郎准教授、安部祐一助教、福島ハイテクプラザ主任研究員で社会人博士課程の安藤久人氏、八戸工業高等専門学校の圓山重直校長、国際レスキュー

    水を操って空を飛ぶ消火ロボット「ドラゴンファイヤーファイター」登場 建物内の火元を直接消火可能 - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン
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    hi_kmd 2018/05/31
    スーパーマリオサンシャインのポンプアクションを思い出す。
  • 高等教育の無償化 学生が通う大学などに“条件” 政府が方針 | NHKニュース

    低所得世帯を対象とする高等教育の無償化をめぐり、政府は、学生の通う大学などで、卒業に必要な単位の1割以上の授業を実務経験のある教員が担当していることなどを支援の要件とする方針を固めました。 これに関連して政府は、納税者の理解を得るためにも、学生の通う大学などの要件を定める必要があるとして、検討を進めた結果、卒業に必要な単位の1割以上の授業を実務経験のある教員が担当していることや、理事に産業界など外部の人材を複数任命していることなどを支援の要件とする方針を固めました。 また学生についても、成績の状況などを毎年確認し、1年間に必要な単位の6割以下しか取得していないときや、成績が下位4分の1に属するときは、大学などから警告を行い、連続して警告を受けた学生への支援は打ち切るとしています。政府は、こうした方針をことしの「骨太の方針」に盛り込むことにしています。

    高等教育の無償化 学生が通う大学などに“条件” 政府が方針 | NHKニュース
    hi_kmd
    hi_kmd 2018/05/31
    異様な要件が付されていてびっくりする。産業界の人間を経営に入れろとか、要するに教育や研究の場まで資本家に支配させようという動きにしか見えない。
  • 本当は存在しない「高度プロフェッショナル制度」~欺瞞性を曝く~(嶋崎量) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    採決が強行された高プロ2018年5月25日、衆議院の厚生労働委員会で、遺影を掲げた過労死ご遺族が多数見守る中、高度プロフェッショナル制度の採決が強行され、5月31日にも衆議院を通過するとも言われています。 たとえば、2016年9月に労災認定され、大きな社会問題になった電通過労自死事件のご遺族・高橋幸美さんは、高度プロフェッショナル制度に反対する集会に向けて、こんな悲痛なメッセージを出していらっしゃいます。 高度プロフェショナル制度の対象の人は24時間ぶっ通しで働いても死なない!病気にならない!って誰が担保してくれますか?誰も生き返らせてくれません!死んでも誰も責任とってくれません! 自己責任にされます。年収1075万円で悪魔にいのちを売ってはいけない!高度プロフェショナル制度を適用する業種でかつ年収1075万円 以上とされているが、いずれ経団連は政府に適用年収を下げた改定を求める魂胆じゃな

    本当は存在しない「高度プロフェッショナル制度」~欺瞞性を曝く~(嶋崎量) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    hi_kmd
    hi_kmd 2018/05/31
    この制度の「自由な働き方」って、被雇用者の労働時間を雇用者が自由にして良いって構造になってる。被雇用者の自由にはならない。
  • 内田前監督が自らを『無能』としてまで守りたかったものとは?  透けて見える日本スポーツ界の危うさ

    2018/5/30 17:45  小林信也 日大アメフト選手による『危険なタックル問題』は、内田前監督、井上前コーチが事実上の永久追放となる除名処分が確定したものの、真相究明、当の意味での問題解決にはほど遠い状態です。作家・スポーツライターの小林信也氏は、「解決に至るためには、なぜあの出来事が起こったのか? その背景も含めた、問題の核心を共有する必要がある」と指摘します。新たな情報、事実が漏れ聞こえるようになったいまも、一向に収束する気配のないこの問題を論じます。(文=小林信也) 日大の体質にもつながる危険タックル事件の“丸”とは?この問題がメディアで取り上げられた当初から、「危険なタックルが起こった背景には、アメフトのフィールドにとどまらない、日大の経営組織の問題が関わっている可能性が高い」と指摘していた。軽々に断定できない側面を持っているため、週刊誌などのメディアも慎重な姿勢を崩さ

    内田前監督が自らを『無能』としてまで守りたかったものとは?  透けて見える日本スポーツ界の危うさ
    hi_kmd
    hi_kmd 2018/05/31
    近年改めて明らかになりつつあるが、日本のスポーツ団体ってしばしば極めて不健全な空気をまとっているように思う。体育会的人間関係はその大きな要因の一つで、スポーツ外の組織にも悪影響をしばしば与えている。