タグ

2019年11月26日のブックマーク (6件)

  • 野党、内閣府のシュレッダー視察 800枚、30秒余りで裁断 | 共同通信

    立憲民主など野党でつくる首相主催の「桜を見る会」の追及部は26日、内閣府を訪れ、政府が招待者名簿を廃棄したとする大型シュレッダーを視察した。招待者名簿と同程度と見立てた約800枚の書類を処理したところ、わずか30秒余りで裁断は終わった。 視察した山井和則衆院議員は記者団に、シュレッダーの利用が重なって早期に廃棄できなかったとの政府の説明について「非常に疑わしい」と重ねて批判した。 視察後、国会内で事情を聴かれた内閣府の担当者は「クリップを外す必要がある」と述べ、利用には一定の時間がかかると釈明した。野党側はシュレッダーの予約履歴の開示を求めた。

    野党、内閣府のシュレッダー視察 800枚、30秒余りで裁断 | 共同通信
    hi_kmd
    hi_kmd 2019/11/26
    「クリップを外す必要がある」なんだ?馬鹿な言い訳選手権でも開いているのか?
  • 悪質タックル問題の「その後」 過熱報道で消費された日大アメフト部の現在(杉山孝) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「悪質タックル問題」は発生から1年半が経ち、反則行為をした選手の不起訴処分が発表され、一応の決着を見た。現在、日大アメフト部は下位リーグで全勝を続けている。だが、当にすべて終わったのか。チームの主力は「歯車がかみ合っていない」と話す。ワイドショーで連日放送された騒動で、メディアは「色仕掛け」までして選手を追いかけ回した。アメフトファン以外も巻き込んだ狂乱が、学生に残したものとは。過熱報道を受けた選手たちが、当時を振り返る問いかけに口を開いてくれた。 横浜国大戦にも勝利し、全勝で首位。日大は最終戦にも勝って、優勝してのTOP8への復帰を目指す(筆者撮影)11月17日、実質2部リーグの関東学生「BIG8」の試合に、多くの観客と報道陣が集まった。 メディアの注目は、1人の選手に集中した。腕の太さは他を圧し、ももの裏などユニフォームの下の筋肉もはちきれんばかり。大学屈指の実力者と評されながら、今

    悪質タックル問題の「その後」 過熱報道で消費された日大アメフト部の現在(杉山孝) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    hi_kmd
    hi_kmd 2019/11/26
    その後の報道があんまりないので、日大アメフト部の体質が本当に変わったのか、それがわからない。大学の体質はあまり変わっていない雰囲気だが。
  • イッセー尾形×小日向文世×大泉洋が絵をめぐって大げんか「ART」(コメントあり)

    フランスの劇作家ヤスミナ・レザが手がけた作は、1994年に初演された作品。今回の上演版では小川絵梨子が演出を務め、長年の大親友マルク、セルジュ、イヴァンが1枚の絵をめぐって繰り広げる大げんかを描く。ある日セルジュは、現代アートの高価な絵を買った。現代アートが趣味のセルジュは、ようやく手に入れた自慢の作品をマルクも喜んでくれると思っていたが、彼は不思議な顔をするばかりで、2人の会話には妙なすれ違いが生まれる。一方、結婚を間近に控えるイヴァンにとってもこの友達関係は何よりも大切だった。3人は関係を何とか修復しようとするが、一生懸命になればなるほど会話はおかしな方向にズレていき……。 今回の公演ではイッセーがマルク、小日向がセルジュ、大泉がイヴァンを演じる。数多くの一人芝居に取り組んできたイッセーは作に向けて「芸達者な御二人と一緒ですから、何とかなるんじゃないかなーと思って(笑)。でも何人か

    イッセー尾形×小日向文世×大泉洋が絵をめぐって大げんか「ART」(コメントあり)
    hi_kmd
    hi_kmd 2019/11/26
    むちゃくちゃ面白そうなやつ。
  • 山本太郎が安倍首相とマスコミ幹部の「接待会食」を追及! 政府と報道各社の対応は? - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    先の衆院選後、サイトでも報じたのが安倍首相と新聞、テレビ等の報道各社幹部たちとの異常ともいえる頻度の会だった。 政府批判を封じて、自分たちに都合のいい情報を流すために密室での談合を仕掛ける官邸と、その宴に嬉々として応じ、権力チェックという最大の役割を放棄する新聞、テレビの報道幹部たち。その姿は、先進国の中では類を見ないものだろう。 だが、この問題を安倍首相に突きつけた人物がいる。それが参議院議員・山太郎だ。山といえば、昨年末、小沢一郎代表の「生活の党」と合流。「生活の党と山太郎となかまたち」という珍党名に変更させ、世間を騒がせたばかりだが、その直前の12月24日、内閣に対して「安倍首相の『会』に関する質問主意書」を提出。安倍首相とマスコミ幹部の会の真意を問うたのだ。 この質問主意書というのは、国会法第74条に基づき、国会議員が内閣に対し質問することのできる制度で、国会での質問

    山本太郎が安倍首相とマスコミ幹部の「接待会食」を追及! 政府と報道各社の対応は? - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    hi_kmd
    hi_kmd 2019/11/26
    2015年の記事。桜を見る会という公の行事を悪用した供応の事実が明らかになった今、マスコミ幹部との会食のあり方がどうなっているのか、改めて追及されるべきではないだろうか。
  • マスコミ幹部、首相と会食/政治私物化報道のさなか

    安倍首相の「桜を見る会」私物化疑惑が20日、参院会議と衆院内閣委員会で追及され、首相自身の招待枠1000人が明らかになるなど、新たな展開がありましたが、21日付「産経」「読売」の扱いは1面トップではなく、素っ気ないものでした。 首相の最近の動静欄を見てみると、なるほどと思わせることがありました。 首相は15日夜、東京・丸の内のパレスホテル東京の日料理店「和田倉」で日枝久フジサンケイグループ代表と会。18日夜には、東京・有楽町の日料理店「春秋ツギハギ日比谷」で、「読売」東京社の柴田岳常務取締役論説委員長、田中隆之取締役編集局長と会しています。 さらに首相自身の虚偽答弁や公選法違反の疑いがいっそう深まった、その20日の夜には、東京・平河町の中国料理店「上海大飯店」で「毎日」などを除く内閣記者会加盟報道各社のキャップと「懇談」しています。 巨大メディアへの直接・間接の介入を強めている

    hi_kmd
    hi_kmd 2019/11/26
    この「会食」のお金ってどこから出ているのだろう。
  • 大人のひきこもりを救えなかった自立支援施設を考える 「新東名高速で男性飛び降り死」ニュースの衝撃(加藤順子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    人が知らないうちに親や家族が契約した、一部の共同生活型のひきこもりの自立支援業者によって、暴力的な扱いやだまし討ち、人権侵害行為を受けたなどと被害を訴える声が止まない。そこで行われていたことが、支援とは到底言い難い内容だったことを後から知って、悔やむ親や家族も少なくない。消費者トラブルに発展している例もあるが、ひきこもり支援そのものに、法的な規制の枠組みがないため、野放しになっているのが現状だ。 こうしたいわくつきの「支援」を行っている業者は、いわゆる「引き出し屋」「暴力的支援団体」とも呼ばれる。 施設の運営会社を相手取った民事訴訟は、現時点で少なくとも2施設に対して計4件にのぼっている。筆者がこれまで、50人近い被害者や家族、施設関係者を取材した範囲では、さらに複数の提訴をうかがう動きがある。 そんななか、浜松市内の新東名高速自動車道で14日夜、神奈川県内の「自立支援施設」に向かう車中

    大人のひきこもりを救えなかった自立支援施設を考える 「新東名高速で男性飛び降り死」ニュースの衝撃(加藤順子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    hi_kmd
    hi_kmd 2019/11/26
    「私の悩みを真剣に聞いてくれたのは、あの施設のスタッフだけだった」カルト宗教や代替医療でしばしば見かける声。人はたくさんいるのに「話を聞いてもらえない」という環境になっていて、そこにつけ込まれている。