2018年1月8日のブックマーク (6件)

  • 映画にストーリーを求めるやつは小説を読め

    映画のレビューで「映像は素晴らしかったがストーリーが」とか「最高の感動ストーリー」とか「人生の学びが」とかを見るとコイツら頭おかしいだなと確信する。 映画に求められるのはいつだって映像の凄さだよ。 火薬を沢山使っていることやCGがバリバリであることだ。 アバターに対して要約したら「最新技術を使っていることは凄いがそのためだけに雑な舞台設定をしていて映画界の未来に絶望すらした」となるようなレビューをしてる奴が10人に1人ぐらいいたけど、ああいう人種は何しに映画館に来てるんだろうか。 映画なんてのは最新映像技術の博覧会で何の問題もないんだよ。 あれか?アイドル声優の良し悪しは演技力じゃなくてルックスで決まると熱弁して年何十回もサイリウム振り回してるような人種の同類か?自分じゃ全く正反対だと思っているんだろうが、俺から見りゃ全く一緒だね。ペッ

    映画にストーリーを求めるやつは小説を読め
    hib3
    hib3 2018/01/08
    映画館では音と迫力を求めてる、音と迫力に相乗された役者の演技やシナリオが引き立つのが面白い、なんでか家で見る映画はYouTubeと大差ない
  • 深層学習の今のところの限界「何ができて、何ができないか?」

    深層学習の今のところの限界「何ができて、何ができないか?」 2018.01.08 Updated by Ryo Shimizu on January 8, 2018, 08:29 am JST あけましておめでとうございます。 先日、MIT Technology Reviewにこのような記事が掲載されていました。 深層学習の過大評価は危険、ウーバーAI研究所の前所長が指摘 この論文を発表したのはニューヨーク大学の心理学者のゲイリー・マーカス教授。心理学者ということで、我々情報工学の立場とはまた違う立場で深層学習にできることとできないことを分離しています。 筆者はこのニュースを見て最初は反発したのですが、原文を読んでみると現状のディープラーニングの課題についてよくまとまっているのではないかと思いましたので紹介します。原文はこちら ■ディープラーニングの限界 マーカス教授によると、ディープラー

    深層学習の今のところの限界「何ができて、何ができないか?」
  • 【炎上】人気漫画家うすた京介先生が炎上 / アシスタント残業代未払い騒動で飛び火「嫌なら就職しなさい」発言 | バズプラスニュース

    人気漫画「ドラゴン桜」の作者として有名な三田紀房先生(60歳)が元アシスタントに11年間も残業代を支払っておらず、「元アシが未払い分の残業代を請求している件」が炎上しているが、この件に関して新たな炎上が発生した。 ・人気漫画家のうすた京介先生に飛び火 三田紀房先生から残業代を支払ってもらうべく、元アシスタントの漫画家カクイシシュンスケ先生が公式ブログで「三田紀房先生に残業代を請求したことについて」という記事を掲載した。すると、人気漫画家のうすた京介先生(43歳)が自身の公式Twitterで以下のように書き込みし、炎上しているのである。カクイシシュンスケ先生の返答も併せて紹介する。 ・うすた京介先生のコメント 「この人何か勘違いしているけど漫画業界は使う側使われる側に関係なく結局は実力社会なんですよ。プロアシとして通用する人は一握りだし、そういう人はちゃんと実力で高い給料を得て家庭を持ったり

    【炎上】人気漫画家うすた京介先生が炎上 / アシスタント残業代未払い騒動で飛び火「嫌なら就職しなさい」発言 | バズプラスニュース
    hib3
    hib3 2018/01/08
    最近炎上が隔離されたコミュニティに突っ込んでったせいで起きてるもののように思える。伝え方の問題じゃないの
  • ディープラーニングをやる人向け『仕事ではじめる機械学習』のオススメと注意点 - bonotakeの日記

    はじめに 明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。 たまたま昨年末に、Facebookの謎な対応により始めてしまったはてなブログ、「次書くかどうかわからない」とは書きましたが、次も書いてみることにしました。 なぜそう思ったか、理由は2つあります。1つは、日頃はTwitterかFacebookばっかりやっている自分ですが、そっちだとどうしても書いたものが流れてしまって、あとから自分で見返したくても見返せないこと(特にFacebook。TwitterはTwilog使ってるのでまだマシ)。 もう1つは、とあるについて、どこかに書き留めておきたいなぁ、と思ったこと。 そのの名前は、『仕事ではじめる機械学習』です。 仕事ではじめる機械学習 作者: 有賀康顕,中山心太,西林孝出版社/メーカー: オライリージャパン発売日: 2018/01/16メディア: 単行(ソフトカバー)こ

    ディープラーニングをやる人向け『仕事ではじめる機械学習』のオススメと注意点 - bonotakeの日記
  • この10年間のプログラミングの変化|山本一成🚗TURING

    はじめましてnoteの皆さん、名人を倒した将棋プログラムPonanzaというものを作っていた山一成と言います。この度ははてなから引っ越してきました。2018年になったので新しくブログ書いてみようかなぁ〜ってはじめました。 私がプログラミングをはじめたのは大学生だった時ちょうど10年前でした。そして今2018年になって、同じプログラミングにしても色々変わったなぁという印象です。今日はそのへんを皆さんと共有できたらなぁ〜と書きました。 あくまで私の観測範囲内での話をすればですけど、10年前のプログラミングの世界は速く動くことがかっこよかったです。実際にかっこいいだけでなく、必要とされる場面も多かったような気がします。私が愛用しているプログラミング言語はC++(シープラスプラス)と言って、まあそれは高速に動作することだけを意識して作られた言語でした。 加えて、今から考えれば一体なんでそんなトリ

    この10年間のプログラミングの変化|山本一成🚗TURING
  • 笑ってはいけないはてな匿名ダイアリー

    (xevra登場) (スタジオの観客が驚くSE) (無言で生野菜をべ始めるxevra) (松が笑いを我慢し始める) (200g超えたところでxevraが吐き出す) 「全員、アウト」

    笑ってはいけないはてな匿名ダイアリー
    hib3
    hib3 2018/01/08
    こいつらに技術があるならミラーサイトでも作ってそっちで内輪でキャッキャしてもらいたい