これまで吉村を褒める芸人の言葉はたくさん聞いたが、これは1,2を争う気持ち悪さ。もう芸人やめて維新の会から出馬しとけ。 吉村知事は「大阪だけじゃない。日本の吉村」トミーズ雅が絶賛「欠けてる部分何もない」/芸能/デイリースポーツ o… https://t.co/p0Ut1TTJd0
令和3年1月23日付で共同通信社から配信された「自衛官に私的戦闘訓練 特殊部隊の元トップが指導」という記事について、ご説明します。 「むすびの里」では、年間を通じて武道合宿や文化講習会を開催しておりますが、昨年12月には、「むすびの里」ホームページに掲載の上、自衛官限定の「自衛官合宿」を開催しました。 記事にある「自衛官合宿」を実施した期間は令和2年12月26日~30日であります。 この合宿は、自衛官の任務遂行能力向上のための自己啓発に資することを目的としております。 参加者を自衛官に限定する理由は、国防に任ずる自衛官のための専門的な能力向上のための合宿だからです。 実施した内容は、集団での戦術行動も加味した森林錯雑地での徒手格闘(素手での格闘術)です。 参加した自衛官は、休暇を取っての参加であり、自衛隊法に抵触する要素は全くありません。 むしろ、休暇を使ってまで、自衛官としての自己啓発に
私は東京都の都心の外れ・八王子市というところにある総合病院に勤務する内科医、國松淳和です。 突然ですが皆さん、これをみてください。 【#最前線のあなたへ】医療従事者へ思いやメッセージを書きませんか?という、Yahoo!内のコーナーがあります。 私はこれを読んでいてふと思ったのですが、なんだか最近医療従事者ばかり目立っていますね。 臨床の現場に実際にいれば誰でもわかるのですが、医療は医者だけでやっているのではありません。今日はこのことをまとめようと思います。 「無名のコロナファイター」たちこの新型コロナの医療を支える、オモテには出ない立役者たちがいます。 医者や看護師だけでなく、その人たちもコロナと戦っているのです。 「最前線にいる医療従事者」だけではないことを、わかっていただきたいと思います。 (※ちなみに医療従事者とは) こちらの厚生労働省のサイトのリンク先「医療関係従事者数」のところの
菅義偉首相は24日、インターネットに詳しい自民党の山田太郎参院議員(比例)と公邸で会い、発信力強化に向けた助言を受けた。山田氏はツイッターへの投稿に関し、事実を淡々と伝えるだけでは不十分で「熱量がなければ(真意は)拡散しない」と説明。首相は「よく分かった」と応じた。山田氏が面会後、記者団に明らかにした。 面会は首相側が求めた。山田氏は、首相の発言や菅内閣の政策が誤解されたままネット上で広がる例があると伝達。政府が発するメッセージと世論の受け止めにずれがあるとも指摘されると、首相は苦笑いしながら聞いていたという。
コロナ前はインバウンド景気に賑わっていた「GINZA SIX(ギンザ シックス)」の大量閉店が大きく報道されるに及んで、これまでテナントや中小ビルオーナーの苦境に留まっていたコロナ禍の「小売恐慌」がついに大資本大家を脅かす段階に至ったことを印象付けた。緊急事態宣言の再発令以降も都心部の人出は大きくは減少していないが都心商業施設の集客と売上の落ち込みは深刻で、もはやこれまでと見切りをつけて撤退するテナントが急増している。「その有様は都市文明の崩壊を予感させる」と、ファッション流通ストラテジスト・小島健輔氏は警鐘を鳴らす――。 「総崩れ」が始まった都心商業施設 「ギンザ シックス」では臨時休業中の3テナント(飲食)に加え、昨年12月27日から今年1月20日にかけてコスメブランドやアパレルショップ、カフェやレストランなど22店が閉店したが、5万平米に241店舗が揃う巨大商業フロアの中では“歯抜け
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同じ地点から焦点距離28ミリの広角レンズで撮影した写真(左)と焦点距離300ミリの望遠レンズで撮影した写真(右)。左は人々の間に空間があるのが分かる。右は圧縮効果で遠近感が弱まり、通行人同士の距離が分かりにくいが、マスクの着用率や表情はよく見える=東京・原宿で2021年1月21日午後2時49分、丸山博撮影 新型コロナウイルス感染拡大後、人混みの写真が報じられるたびに「圧縮効果」という単語が飛び交うようになった。大勢の人を遠くから望遠レンズで撮影すると、近くで撮った時より密集しているように見える効果のことだ。中には「演出」「捏造(ねつぞう)」などの批判もある。写っているものは厳然たる事実だが、同じ被写体でも撮り方で見え方は違ってくる。コロナ禍で人の密集度をどう表現するか、カメラマンの私はいつも悩みながら撮影している。報道写真が伝える事実とは何かを考えたい。【丸山博/統合デジタル取材センター】
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政府の観光需要の喚起策「Go Toトラベル」が始まった去年7月、旅行に関連した新型コロナウイルスの感染者が増えていて、キャンペーンが当初の段階で影響した可能性があるとする研究論文を京都大学のグループが発表しました。 これは京都大学の西浦博教授らのグループが国際的な医学雑誌「ジャーナルオブクリニカルメディシン」に発表しました。 グループは、去年5月から8月にかけて24の県から報告された新型コロナウイルスの感染者およそ4000人を分析し、およそ20%が、発症前に旅行していたり旅行者と接触したりするなど旅行関連とみられる感染者だったということです。 そして、期間ごとの発生率を比較する手法で詳しく分析した結果、「Go Toトラベル」が始まった去年7月22日からの5日間では旅行に関連した感染者は127人で、発生率は前の週の5日間と比べて1.44倍に高くなっていたことが分かったということです。 さらに
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