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2024年3月9日のブックマーク (6件)

  • 山口敬之さんの連載『安倍暗殺の謎 第7回』を3月号に掲載しなかった理由を説明します|花田紀凱 | Hanadaプラス

    「連絡がないままボツにした」「いくらでも直しますから、ボツはやめてくれ」……。『安倍暗殺の謎 第7回』を3月号に掲載しなかった件について、山口敬之さんは自らの番組その他であれこれ発言していますが、事実と異なる点が多々あるので、以下、経過を説明します。 □2月4日生放送 「原稿を書いて入れたんですよ。そして、ゲラまでになったんですよ。ところが突然、花田編集長と私の担当の編集者から載せませんと言われて、私は納得がいかないから納得がいかないと言いましたけども、まあ、結果的に……」 「今回の原稿は私は非常に重要な意味合いを込めて書いたんですね。それは、安倍元首相の暗殺の真相究明に直接かかわる、ある種のモメンタムをつくる意図をもって書いた」 「どうしても出してくれと、原稿を変えてもいいと言ったけど出さなかった」 □2月25日生放送 「編集長の花田紀凱という人が、原稿の中身について引用が多いとか、なん

    山口敬之さんの連載『安倍暗殺の謎 第7回』を3月号に掲載しなかった理由を説明します|花田紀凱 | Hanadaプラス
  • 身体の寿命より先に「腎臓」が死ぬ人が続出中!…現代人が「ただ生活しているだけ」で「必要量の3倍」を摂取している「ヤバすぎる危険物質」(週刊現代) @gendai_biz

    身体の寿命より先に「腎臓」が死ぬ人が続出中!…現代人が「ただ生活しているだけ」で「必要量の3倍」を摂取している「ヤバすぎる危険物質」 肝臓と腎臓をいたわれば、健康長寿を実現できる。しかし、古く、間違った常識にとらわれていると、かえって老いを加速させてしまう。春の健康診断にむけて、知識をアップデートしておこう。 腎臓を傷めつけるいちばん危険な物質 「リンは骨を作るために必要不可欠なミネラルであると同時に、摂取しすぎると腎臓を急速に衰えさせてしまうので、取り扱いに気をつけなければならない栄養素でもあります。しかも、我々は普通の生活を送っているだけで、一日の必要量のなんと3倍も過剰摂取しているのです。 こうした事実はまだ腎臓の専門医の間だけでしか認知されておらず、医療の現場でさえこの知見はまだ広まっていないのが実状です。10~20年後には医学の常識になるかもしれませんが、それでは手遅れです。い

    身体の寿命より先に「腎臓」が死ぬ人が続出中!…現代人が「ただ生活しているだけ」で「必要量の3倍」を摂取している「ヤバすぎる危険物質」(週刊現代) @gendai_biz
    hibiki0358
    hibiki0358 2024/03/09
    週間現代編集部の人は【リン】に親でも殺されたんか?的な勢いで、“リンはヤバい‼︎”って記事がブックマークされてるけど。
  • じつは「玄米」が危ない…腎臓を早死にさせる「ヤバすぎる物質」がたっぷりの食品一覧(週刊現代) @gendai_biz

    肝臓と腎臓をいたわれば、健康長寿を実現できる。しかし、古く、間違った常識にとらわれていると、かえって老いを加速させてしまう。春の健康診断にむけて、知識をアップデートしておこう。 前編記事『肝臓と腎身体の寿命より先に「腎臓」が死ぬ人が続出中!…現代人が「ただ生活しているだけ」で「必要量の3倍」を摂取している「ヤバすぎる危険物質」』より続く。 リンが多く含まれる品 リンと上手く付き合って腎臓を健康に保つためには、どんな材に含有量が多いかを知っておく必要がある(下の表を参照)。 まず理解しておきたいのは、リンには「有機リン」と「無機リン」の2種類があることだ。 「品にもともと含まれる有機リンと、品添加物に使われる無機リン(リン酸塩)があります。 前者は肉や魚などたんぱく質が豊富な品に多く含まれています。 無機リンは、品添加物が使われた品に多い。とくに過剰摂取が問題となっているのは、

    じつは「玄米」が危ない…腎臓を早死にさせる「ヤバすぎる物質」がたっぷりの食品一覧(週刊現代) @gendai_biz
  • パリの公務員はオリンピック期間中にストライキをすることを発表して記者から「人の迷惑になると思いませんか?」→激つよメンタルだった

    力ー二シ @romasen パリ、オリンピック期間中の公務員のストについて 記者「人の迷惑になると思いませんか?」 公務員「人の迷惑にならないと物事は変わりませんから」 人の迷惑にならないと物事は変わらないーーーー! 強い…!魂に刻みたい!

    パリの公務員はオリンピック期間中にストライキをすることを発表して記者から「人の迷惑になると思いませんか?」→激つよメンタルだった
  • ジャンボタニシ農法と参政党:ロマン優光連載281

    農林水産省がジャンボタニシ放飼を止めるように訴えている。正式の名称はスクミリンゴガイ、俗にジャンボタニシと言われているが見た目が似てるだけでタニシとは異なる種類の南アメリカ産の外来種である。ジャンボタニシという呼び方はタニシの牧歌的なイメージにミスリードしそうなので、ホリエモンではなく堀江貴文と、ひろゆきではなく西村博之と書くように、稿では基的にはジャンボタニシではなくスクミリンゴガイと書くようにする。 日に80年代初頭に持ち込まれ用として各地で養殖されていたが、需要が乏しく採算がとれないため廃れ、スクミリンゴガイは破棄された。破棄されたものや養殖場から逃げ出した個体が野生化し繁殖、分布を広げ、84年には有害動物に指定されている。 田植え直後の稲をべるため、稲作農家の天敵ともいえる害虫であり、卵には毒性があって天敵にべられることがなく繁殖力も強い。スクミリンゴガイによる稲作農家

    ジャンボタニシ農法と参政党:ロマン優光連載281
    hibiki0358
    hibiki0358 2024/03/09
    もぅね、“有機”とか“無農薬”とかにこだわる人には、電磁波ガーとか言ってる人と同じで近づくの怖い。
  • スマホの画面保護フィルム、実はもういらない説

    スマホの画面保護フィルム、実はもういらない説2024.03.08 21:00860,887 Maxwell Zeff - Gizmodo US [原文] ( そうこ ) スマートフォンを買い替えた時、一緒に買いがちなもの。ケース、ストラップホルダー、スマホリング、カードがはいるスリーブ、etc…。スマホの使い方によって手にするアクセサリはさまざまですが、中でも多くの人が購入するのが画面保護フィルム。 画面保護フィルムは、100円から数千円のものまで価格も種類もさまざまです。スマホの保護フィルムの市場規模は500億ドルにもなると言われており、2030年には860億ドル規模に成長するという予測もあります。 …保護フィルムって意味あるのかな? スマホ自体が高価格化する昨今、スマホを、画面を守りたいと思うのは当たり前。画面のヒビはもっとも一般的なスマホのダメージであり、そこから水が侵入してバッテリ

    スマホの画面保護フィルム、実はもういらない説
    hibiki0358
    hibiki0358 2024/03/09
    保護フィルムどころか、保護ガラス?はもちろん、ケースも要らん。そんなのに凝る人が、スマホの色を気にする不思議。見えへんっちゅ~に。画面はフッ素コーティング、他は裸で大事に使う、と。