Delicious なんかdel.icio.usでのブクマに失敗する、と思ったら色々変わってた。 というかURL変わっちゃった。 URLは前の方が好きだなー。 という訳で、minibufferbookmarkcommand.user.jsいじってみる。 ブクマ済みかどうかの判断処理が出来てないけどとりあえず。 172c172 < "¬es=", encodeURIComponent(self.comment|''), --- > "¬es=", encodeURIComponent(self.comment), 261c261 < return $X('id("header-auth-links")/a[@href="/logout"]', html).length; --- > return $X('id("globalnav")//a[@href="http://delic
来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
概要 iframe の高さを、iframe の内容に応じて自動で調節するための JavaScript です。 サーバーとシステムの都合でどうしても iframe を使わざるを得ないケースなどの使用に向いています。 動作確認用の demo この JavaScript を利用すれば、iframe で参照したページが、親ページの一部であるかのように、シームレスな表示にすることができます。 ページ読み込み時に自動で高さを調節します。その後は 0.75 秒毎に高さを自動調節するので、文字サイズを変更するなどしても、それに合わせて再度iframeの高さを調節します。 使い方 まずは、iframe 要素を使用するページ(親ページ)の設定を行います。 iframe 要素に任意の id 属性を設定します。 e.g. <iframe src="demo-frame.html" id="sample1"></i
ページ内をスムーズにスクロールできるスクリプト:Page Scrollerの最新版「3.0.5」をリリースしました。 簡単に設置できるページ内をスムーズにスクロールできるスクリプト -Page Scroller ver.3 主な変更点は、下記の通りです。 3.0.5 jQuery 1.3に対応しました。 変更内容の補足 jQuery 1.3では、[@attr]の記述が変更になり、「@」を削除する仕様になりました。 そのため、Page Scrollerのスクリプト内で使用している[@attr]の記述を全て変更しました。 ver 3.0.4からのアップデート方法 スクリプト自体の仕様の変更はありませんが、jQuery 1.3をご利用ください(jQuery 1.2.6との互換性はありません)。
とりあえず、暑いっす。えぇ。 ここ最近の暑さにやられ気味なhirasawaです。そんなやられ気味な状況なので、HappyLifeも夏っぽくしてみました。 あと、弊社のベトナム事業部の女性マネージャーがブログを開始しました。 ベトナムに興味がある方や女性マネージャーに興味がある方、更新率も高いので、ぜひに。 さて、そろそろ本題に。 こんな感じで、アイコンとかサムネイルがあってその横にタイトルと概要文があるような、そんなデザインってよく見かけるかと。 今回は、これの組み方の一つとしてサンプルを用意してみました。 サンプルの確認は以下より。 サンプルを見る こういうデザインの場合、どうやって組もうか結構悩むんです。 何に悩むって、この画像をどうやってマークアップするか。 今まで多かったパターンは、基本的には定義リストを選んで、ddに入れたりしてましたが、コレだとリンクを画像とdtに張る必要があっ
概要 画像の横にテキストがあるようなレイアウトですがテキストが画像の下に回りこまないという CSS の書き方です。float を使うと、画像の下部にテキストが流れ込みますが、この方法は、画像の下にはテキストは流れ込みません。 さらに、画像の大きさは自由に設定できて、スタイルの使い回しが可能なレイアウトです。(画像が配置されるスペースの横幅は画像のサイズにフィットします。) これにより、画像のサイズごとに class 属性を設定したりスタイルを作る必要がありません。 また、画像がない場合でも画像分が詰められて表示されます。 これを応用すれば柔軟に対応できるコンポーネントをつくることができます。 動作確認用の demo 動作確認用の demo (左右逆版) 説明 display プロパティに table や table-cell を設定して実現します。構造を table 要素に置き換えて考えて
blog移行しました。新しいblogで更新を続けています。 XMLェ… text ja 2012-07-08 http://www.yomotsu.net/wp/?p=603 XMLェ… 日々の出来事2012年7月8日日曜日 ブログ作りなおそうかなーと思って、この Webサイト をみなおしてたら、Web ページのメタ情報としてダブリンコア (RDF) を混在させていたことを思い出した。バリデーターにかければ、グラフも取り出せて みたいな感じになる。でも結局あまり意味なかったです多分。いまは OGP とかありますしね。 Web ページは XHTML にしてたけど、ブログのコメントで参照先のない数値参照とか混ぜられると XML パースエラーになるし、XML だから他の語彙混在できるけど、RDF くらいしか混ぜてなかったし、XHTML 意味なかったです多分。いまは HTML に SVG 混在でき
横並びの画像や inline-block の要素を、均等配置 (justify) にするための CSS コードです。 IE 6, Firefox 2, Opera 9.6, Safari 3 で意図したとおりに表示されることを確認しました。 動作確認用の demo 説明 以下のようなコードを準備します。 HTML のソースコード例 <ul class="images"> <li><img src="img01.png" width="100" height="100" alt="" /></li> <li><img src="img01.png" width="100" height="100" alt="" /></li> <li><img src="img01.png" width="100" height="100" alt="" /></li> </ul> この HTML ソースコ
概要 IE 6 で img 要素で埋め込んだ PNG ファイルの半透明を有効にする JS はいろいろありますが、CSS でこれを行うための方法です。 利点として、JS で実現した場合、一瞬グレーの部分が表示されてしまいますが、この方法ではそれがありません。 PNG が読み込まれた時点で半透明が有効になっています。 また、CSS のセレクタを用いて、どの img 要素に対して半透明を有効にするかなどを決めることができます。 さらに、onload 後にドキュメントに appendChild や innerHTML などで追加された PNG ファイルについても、半透明が有効になった状態で追加されます。 動作確認用の demo (IE 6 用) 説明 アルファチャンネルを有効にしたい個所に対して以下のようなCSSを適用します。この例では、#sample の中の img 要素となります。(セレクター
jQuery 1.3 and the jQuery Foundation 下記、主な変更点を紹介します。 Release:jQuery 1.3 [@attr]の「@」は、無くなりました。 アップグレードの際は、「@」を削除してください。 ※この変更点により、当サイトで配布している「jquery.page-scroller.js」も「3.0.5」にバージョンアップしました。 ready()は、スタイルシートがロードされるのを待つことを保証しません。 全てのスタイルシートは、スクリプトの前にページに配置してください。 "a, b, c"のスタイルセレクターは、将来リリースされる1.3.xで変更になるでしょう。 Standards modeで、ページを作成してください。 Quirks Modeで動作しない周知の問題があります。 詳しくは、jQuery 1.3 -Changesを参照ください。
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