hibit_atのブックマーク (10)

  • 【BeatSaber用】ValveIndexコントローラの感想 - kurenai3110’s blog

    使用はBeatSaberがメインです。 数時間使った程度なのでまだ何とも言えないがとりあえず。 コントローラの使用感 指が閉じたり開いたりして楽ちい(BeatSaberには必要ない) フィット感が良い 指先が使えるので、コントローラを持ちながら他の物を持つことも可能 指を置く位置をちゃんとしてないと他の指の動きに影響してしまうがこれは慣れていけば解決しそう システムボタン、スクロールが操作しづらい BeatSaberにおけるViveコンとの比較 現状SaberTailor等を使って角度の調整をしないと使い物にならない 自分のグリップからだと体感少し軽くなった程度、通常のBグリップからだとそれなりに軽く感じると思う(Indexコンデフォ持ち振り) 今までストラップを指に巻き付けて痛かったが、Indexコンはとても手にやさしい(今後のグリップ次第ではまた指が痛くなるかもしれない) 結論 個人的

    【BeatSaber用】ValveIndexコントローラの感想 - kurenai3110’s blog
    hibit_at
    hibit_at 2019/11/30
  • 久々に無度の高めな日記です - EchizenBlog-Drei

    月曜日です。 起床し、Rust 8章を読みました。 ピアノはやりませんでした(週に3日以上はやらないという自分ルール)(過去日記参照)。 プリチャンとこのすばを見ました。 DQ5を進めました。オリジナルよりサクサク進むようになっていて、まだトータル3時間くらいですがもう子供時代が終わりそう。 寝ます。

    久々に無度の高めな日記です - EchizenBlog-Drei
    hibit_at
    hibit_at 2019/02/12
  • VRChat処世術 ー すみっこforceのすすめ - VRChatパブリックログ

    歴史は繰り返される 正真正銘おじさんとしか言い様がない年齢まで生きているうちに、オンラインオフライン関わらず、同好会の類い(クラン、チーム、プレイグループなど)の末路を幾度となく見届けてきました。 目的や形態の様々なはずのそれら集団は、不思議と一様な最後を迎えていきました。 破滅です。 きっかけはいろいろです、派閥ができて二分されたり、個人的な怨恨でめちゃくちゃになったり、カリスマ性のある人の脱退でばらばらになったり。そして結局、来の機能を果たせなくなった場に愛想を尽かして人々は去って行きます。形骸として残るのはせいぜい元々の人間関係が形成されていた仲間内の繋がりだけです。 それらに共通点があるとすれば、メンバーを公募していたところでしょうか。 同好会の類いが成長し続けるにはメンバーの公募は必須なのですが、それこそが破滅の引き金になっているんです。 人ひとりが掌握できる人脈には限りがあり

    VRChat処世術 ー すみっこforceのすすめ - VRChatパブリックログ
    hibit_at
    hibit_at 2019/02/09
  • 私が休学を決めるまで - Tritamaブログ

    ※2018/12/24大学院進学が決まりました.詳細は以下の記事にありますのでご覧ください. t-ritama.hatenablog.com 1、はじめに 私が休学を決めるまで、とてもたくさんの出来事、周りの協力、葛藤などがあり、そこそこに苦労を重ねたため、それを一つには自身の承認欲求のため、一つにはTritamaが力強く生きた証を残したいという目的からここに書き記す。小中高の話も書くと文字数が4倍くらいになるので今回は大学入学前後の2年間に絞って書く。 2、受験時代 長期間の不登校とそれにより、偏差値35の高校に進学した私は大学受験とは無縁の生活を送っていたが、偶然良い友人に出会い大学受験を決意する。センター試験受験者が3人、分数の足し算が出来ない生徒が過半数という高校であったので、独学で血のにじむような努力をして受験した。が、足切りにかかった。後期試験は受けるつもりはなかったが、「せっ

    私が休学を決めるまで - Tritamaブログ
    hibit_at
    hibit_at 2018/12/24
  • Be the Change : 所得のフラット化ー世界の変化をビジュアルで見る

    新ブログに引越ししました。以下のリンク先からお読みください。 所得のフラット化ー世界の変化をビジュアルで見る | アットカフェ http://atcafe-media.com/2011/07/20/flat_hans/

    hibit_at
    hibit_at 2011/09/22
    先進国に生まれた既得権はもうすぐ消える、ごもっとも
  • 学ぶ力 - 内田樹の研究室

    「学ぶ力」という文章を書きました。中学二年生用の国語の教科書のために書き下ろしたものです。が届いて、読んでみたら、なかなか「なるほど」と思うことが書いてあったので(自分で言うなよな)、ここに再録することにします。 中学二年生になったつもりで読んでね。 「学ぶ力」 「学ぶ力」 日の子どもたちの学力が低下していると言われることがあります。そんなことを言われるといい気分がしないでしょう。わたしが、中学生だとしても、新聞記事やテレビのニュースでそのようなことを聞かされたら、おもしろくありません。しかし、この機会に、少しだけ気を鎮めて、「学力が低下した」とはどういうことなのか、考えてみましょう。 そもそも、低下したとされている「学力」とは、何を指しているのでしょうか。「学力って、試験の点数のことでしょう」と答える人がたぶんほとんどだと思います。ほんとうにそうでしょうか。「学力」というのは  「試

    hibit_at
    hibit_at 2011/09/02
    「わたしは学びたいのです。先生、どうか教えてください」のひとことを口にできない人が「学力のない人」ね。なるほど
  • Steins;Gate:ゲームと没入感 - 妄想科學倶樂部

    面白いゲーム、の条件を定義するのはなかなか難しい。ひとくちにゲームといっても内容は様々で、別々の魅力があるからだ。 ただ、割と多くのゲームに共通する要素のひとつが「没入感」ではないかと思う。 没入感。つまり「ゲームに入り込んで現実との境界が曖昧になる」感じだ。画面によって隔てられるゲームで「現実との境界がわからなくなる」ようなことは勿論ないのだが、リアルな作り込みによって「境界を薄くする」ことはできる。 没入感が強いということはゲームに集中して現世に引き戻され難いということだ。 没入感の強いゲームに共通するのは「描写の密度」だ。グラフィックで言えば実写さながらに精緻に書き込まれた画面描画。文章で言えば描かれる状況のリアリティということになるか。 リアルを感じさせるにも方法は色々あるが、現実世界になるべく近いものを描いて見せるのは効果的である。シュタインズ・ゲートで言えば、秋葉原の街をほぼ忠

    Steins;Gate:ゲームと没入感 - 妄想科學倶樂部
    hibit_at
    hibit_at 2011/09/01
    前のリンクで説明されていたゲーム性、いわゆる「試合的ゲーム性」とはまた別の「ゲーム性」について
  • 覚えておきたい、ニセ科学リスト - 妄想科學日報

    「予備知識のない状態でニセ科学を見分けるのは難しい」という指摘があったので、予め警戒しておくべきニセ科学をリストアップしてみる。 量が多くて一度には書ききれないので順次追加。説明だけでなく項目自体増やしていくので、抜けを思い付いた方、間違いを見付けた方は御一報頂ければ幸甚。 広い意味で「間違った情報が信じられている」ものとしては歴史・経済・政治分野などにも多く存在すると思うが、この辺りは厳密な検証が困難であり泥沼化しやすいので割愛する。 また「かつて支持されていたが棄却された仮説」は科学的にニセだったわけではないので取り上げない。「科学の原則に則っていないニセ科学」と「科学に則してはいたが誤りだった仮説」は別物なので注意。 医学系 医学は勿論科学を元に発達した学問だが、多分に経験的である(=効く理由は判らないが効くことは実証されるような状態)ために似非理論が排除し難いのか、或いは患者への説

    覚えておきたい、ニセ科学リスト - 妄想科學日報
    hibit_at
    hibit_at 2011/09/01
    電源を変えると音質が変わるのは常識きりっ
  • 「俺の邪悪なメモ」跡地

    hibit_at
    hibit_at 2011/09/01
    このコンクールのおよそ半年後には・・・
  • 「ゲーム性」の定義が曖昧になってマジックワード化しているのは、コンピュータゲーム登場以降、そこで動く娯楽ソフトはゲームではないものまで「ゲーム」と呼ばれるようになったから

    ゲームセイ・イワノヴィッチの消失 - また君か。@d.hatena 定義「ゲーム性」 - うさだBlog / ls@usada's Workshop ↑を読んで、タイトルのようなことを思った。はてブで書いたように、「ゲーム性」とは、そもそも将棋麻雀、多くのスポーツといったモノが持っている要素だと僕は思っていて。それは僕の言葉で言えば 勝敗、少なくとも負けが設定されており、勝ちが無い場合でも、その世界のルールにプレイを最適化することによって、腕前の向上が定義されているもの*1 といった感じになる。 「ゲーム性」という言葉は、この定義の意味でのゲームとしての奥深さ、面白さ、バランス、練り込まれ具合、といったモノを評価する場合にだけ使うべき言葉だと僕は考えていて、用例としては↓のようなものになる。 【正しい「ゲーム性」の用例】 将棋は、チェスよりもゲーム性が高い。将棋はチェスとは異なり、相手の

    「ゲーム性」の定義が曖昧になってマジックワード化しているのは、コンピュータゲーム登場以降、そこで動く娯楽ソフトはゲームではないものまで「ゲーム」と呼ばれるようになったから
    hibit_at
    hibit_at 2011/08/31
    さいきん「娯楽性」「ゲーム性」とはなにか、みたいなこと考える。そこら辺のことが良くまとまっていて良記事だった
  • 『花咲くいろは』ゴーゴーカレーとのコラボ! クリアファイルがもらえるからお前ら急げ!|やらおん!

    222 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2011/07/25(月) 23:25:18.69 ID:cnXtFKGjP ゴーゴーカレーとのコラボきてるじゃん 「金沢カレー」でおなじみの「ゴーゴーカレー」が、「花咲くいろは」とタイアップ! ゴーゴーカレーの定番メニュー「カツカレー」を注文すると、 先着でコラボレーションクリアファイルをプレゼントしちゃいます! 暑い夏を乗り切るスタミナメニューをべてぼんぼって行きましょう! 開催日:7月29日〜(プレゼント商品終了まで) 開催店舗:秋葉原1号店、秋葉原中央通り店 イオンかほくSC店、金沢店、鹿島店     対象メニュー:カツカレー(サイズ不問) ※カツカレー以外の商品を注文してもトッピング等でカツが乗っていればOK 注意:クリアファイルをご希望の場合は券を店員さんに渡す際に「クリアファイル希望!」とお伝え下さい

    hibit_at
    hibit_at 2011/07/26
    はてなブックマークとの共有てすと
  • 1