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2018年7月3日のブックマーク (8件)

  • 今さらながらVirtualBoxネットワーク設定のベストプラクティスと解説 - Qiita

    概要 VirtualBox上に仮想マシンを構築する際、セキュリティと利便性のどちらもに気を配るとすると、ネットワーク設定はどのようにすべきか。 ここでいうネットワーク設定とは、仮想マシンの設定で選択できるNAT、ブリッジアダプター、ホストオンリーアダプターなどを意味する。 結論 アダプター1を"NAT"、アダプター2を"ホストオンリーアダプター"に設定する これはVagrantを使った場合と同じ設定である OSのネットワーク設定 このネットワーク設定を行った場合、OS(Linuxを想定)のネットワーク設定はどのようになるか (最近のOSではデバイス名がeth0とかeth1ではなくなっているようなので、適宜読み替えてほしい ) ポイント アダプター1(おそらくeth0)はDHCPを使う アダプター2(おそらくeth1)は固定IPアドレスを設定する 設定するIPアドレスは、ホストOSにアタッチ

    今さらながらVirtualBoxネットワーク設定のベストプラクティスと解説 - Qiita
  • 「Pythonプロフェッショナルプログラミング 第3版」は、10年の取り組みの集大成 - ビープラウド社長のブログ

    2018年6月12日にビープラウドのメンバーで執筆した「Pythonプロフェッショナルプログラミング 第3版」が出版されます。 Pythonプロフェッショナルプログラミング第3版 作者:株式会社ビープラウド出版社/メーカー: 秀和システム発売日: 2018/06/13メディア: Kindle版 第1版が2012年3月26日、第2版が2015年2月27日、第3版が2018年6月12日の発売で、約3年おきに版を重ねてきました。 最新技術に合わせてバージョンアップ IT技術は日々バージョンアップされ、数年もすれば技術の構成やベストプラクティスも変わってきます。 技術の進歩に合わせて、書籍も第3版としてバージョンアップしました。 主な改訂内容は以下のとおりです。 Python2.7.6→Python3.6.4 Ubuntu14.04 LTS→Ubuntu16.04 LTS Webアプリケーション(

    「Pythonプロフェッショナルプログラミング 第3版」は、10年の取り組みの集大成 - ビープラウド社長のブログ
  • 2018年なぜ私達はコンテナ/Dockerを使うのか - 続 カッコの付け方

    2017年にもうコンテナの未来・一つのカタチはもう確定したと言え、今更感があるものの、改めてDockerとコンテナについて。 今更こんなことを書くのは、情報が溢れてくる今こそ、正しく理解し、正しい順序で学習することが重要だと切に思うから。 内容についてのお断り How Toはかきません あくまでも2018年時点の私見 目新しい情報はない、2016年頃に書けたレベル Dockerをこう使えとか、こうするのがいいとかの話ではなく、コンテナとDockerに関して大きな視点で現時点で私の考えを書きます。また、私自身はかなりのコンテナ推進派です。 Dockerをよくわかっている人には意味のない記事となります。 コンテナ(Docker)のメリット 何故コンテナがいいのか、コンテナをある程度の学習コストを払ってでもやる理由 コンテナとDocker コンテナ技術Dockerが生まれる前から存在する技術

    2018年なぜ私達はコンテナ/Dockerを使うのか - 続 カッコの付け方
  • 人事の仕事の全容を知る - 「人事管理入門」読んだ - $shibayu36->blog;

    評価制度などの仕組みを考えるにあたり、一度人事関連の教科書を読んで全容を知らないといけないなと思ったので、おすすめされていた「人事管理入門」を読んだ。 マネジメント・テキスト 人事管理入門<第2版> 作者:今野 浩一郎,佐藤 博樹日経済新聞出版Amazon とにかく面白く、教科書的に体系的にまとめられているのに関わらず分かりやすく、読んで非常に参考になった。このを読むと、人事とはどういう役割なのか、グレード制度とは何か、人事評価とはどういう目的で行われるのかなど、人事にまつわる知識が体系的に身につけられる。そのため、人事部に所属している人にはとにかくおすすめだし、人事に関わってなくとも組織に興味があるならおすすめ。人事に関わる制度を考えるときには何度も読み返したいだなと思った。 今の自分だと、「第1章 人事管理のとらえ方」「第2章 戦略・組織と人事管理」「第3章 社員区分制度と社員格

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  • Linux女子部主催「新定番!Ansible とZabbixで実現する次世代運用管理」に参加とLT登壇してきました - てくなべ (tekunabe)

    2018/01/09 に Linux女子部主催の「新定番!Ansible とZabbixで実現する次世代運用管理」という勉強会が開催され、参加とLT登壇させていただきました。 かなり簡単ではありますが個人的な気付きやメモを記述します。 ljstudy.connpass.com ■ 第一部「Zabbix with Red Hat Ansible Automation」(レッドハット 平田さん) 資料はアップされていないようですが、2017/10/07 のイベント時の発表資料と一部は同じ感じでした。 運用管理自動化を実現するポイントとして「誰でも簡単に利用でき、共有 & 再利用しやすい」が挙げられたのが印象的でした。 ■ 第二部「今だからこそ活用したいZabbix運用管理」(@qryuu さん ) Zabbix概論2018 from 覚宏 伊藤 www.slideshare.net かなり広い

    Linux女子部主催「新定番!Ansible とZabbixで実現する次世代運用管理」に参加とLT登壇してきました - てくなべ (tekunabe)
  • Red Hat Enterprise Linux運用自動化のキモ

    Red Hat Enterprise Linux運用自動化のキモ 1. Red Hat Enteprise Linux運用自動化のキモ Kazuo Moriwaka Solution Architect, Red Hat K.K. 4 November 2015 2. ● 構築運用自動化の理想 – 自動化がうまくいくとどうなる? – なぜ自動化が必要? ● 自動化したい「キモ」と関係するOSS – 自動化したいものは……? ● Red Hat Satellite 6でどこまでできる? Agenda 3. 構築運用自動化の理想 4. 運用管理を改善したい ● IT予算のかなりの割合は運用維持 ● 人が手間暇をかけるところを減らしたい →各種の作業を自動化し、社内標準を作っていく – 人間にはパッチをあてられないけど、 スクリプトならテストして修正できる – 同じ作業を何回も繰り返すのはコンピ

    Red Hat Enterprise Linux運用自動化のキモ
  • 俺がリボン登録している業務用Excelマクロ - 本しゃぶり

    Excelの作業はマクロを使うことで自動化できるものもある。 俺が仕事で多用しているマクロの中から、比較的汎用性の高いものを紹介しよう。 マクロ3つ 今回紹介するマクロは、特にいじらなくても使えるものである。さすがに全ての人がとは言わないが、それでも使うことで生産性が高まる人は多くいると思っている。 俺はExcel中級者*1なので、そう高度なマクロは組めない。この記事は「Excel仕事で使っていてマクロに興味はあるけれど、どんなことができるのかよく分からない」ぐらいの人をメインターゲットとしている。Excel上級者の人は、もっと使えるマクロを俺に教えて欲しい。 それではマクロの紹介を始める。 それっぽい表を作るマクロ このようなそれっぽいデザインの表を作るマクロ。 それっぽい表 課題 以前なにかで読んだのだが*2、表のデザインとしてただの格子はよろしくない。 よろしくない表 罫線が多く、

    俺がリボン登録している業務用Excelマクロ - 本しゃぶり
  • 爆発的な結果を出す人は「3カ月」を意識する

    グーグルの3カ月サイクル 僕はかつて、仕事で成果を出すためには、基的にひとつのアプローチしかないと考えていました。「仕事を効率化して、処理するスピードを速めて時間を捻出する」それしかない、と。 しかし2008年にグーグルに入社して以降、「時間」に対する僕の考え方は変わりました。グーグルで一緒に働いた仲間たちは仕事できっちり成果を出します。ただ、必ずしも長時間働いているわけではなく、プライベートや家族との時間をとても大切にしていて、人生の過ごし方に対する満足度も高いのです。 グーグルの社員の働き方は多様で、個人個人の裁量に任されている部分も多かったのですが、プロジェクトの成果は厳しく問われます。驚いたのは、四半期、つまり3カ月ごとの成果を徹底的に管理していたことです。 3カ月で成果を出せない人やプロジェクトはどんどん忘れ去られます。結果が出せないと突然予算が削られるし、チームがなくなる可能

    爆発的な結果を出す人は「3カ月」を意識する