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2022年3月16日のブックマーク (2件)

  • 東大卒・山口真由が語る「“元”が並ぶ経歴は、挫折の歴史」…羞恥で消えたかった日(山口 真由)

    信州大学特任教授であり、法学博士・ニューヨーク州弁護士である山口真由さん。東大卒の才女として様々なメディアで活躍するが、Twitterでのつぶやきはコミカルで飾らないものが多い。そんな意外な「素顔」を率直に綴っていただく連載。今回は華麗なキャリアを持ち、“挫折知らず”に見える山口さんの挫折にまつわるエピソードです。数々のキャリアが、実は「挫折の歴史」だという、その理由とは。 蛹から蝶への脱皮の失敗 私の経歴は長い。元財務官僚、元弁護士……。 そして、この“元”が並ぶ経歴というのは、とりもなおさず、私の挫折の歴史でもある。 財務省を辞めたときには、まだ自分で選んでやめたと思うだけの余裕があった。だが、法律事務所を辞めざるをえなかったとき、30代前半で私は自分の人生に軽く絶望していた。 要は、私は期待された成果を発揮できなかったのだ。弁護士1、2年目は極めて順調だった。その頃、任された仕事は判

    東大卒・山口真由が語る「“元”が並ぶ経歴は、挫折の歴史」…羞恥で消えたかった日(山口 真由)
  • 仕事において生産性が低くなる原因 - Qiita

    仕事において、生産性が低くなる原因について書いてみました。 ここでいう「生産性が低い」とは、時間に対する成果が乏しいことを指します。 ■同じことを何度も考えている。堂々巡り状態 例えば何か問題が起きたときに、 案Aを考える→ダメだった→ 案Bを考える→ダメだった→ 案Cを考える→ダメだった→ 案Aをもう一回考えてみるかあ、がループするイメージです。 質問や相談をせずに自分で長時間ずっと考えている状態は、殆どが堂々巡り状態です。 「考えている」というよりかは、「悩んでいる」が正確でしょう。 岡目八目で、人に聞いてみると、意外と簡単に解決する場合があります。 ■手戻り、やり直しが多い。認識合わせ不足 これは自由度が高いタスクや、クリエイティブ系で起きやすいです。 「こんなイメージではなかった」「思っていたのとかなり違う」。それは単純に時間の浪費です。 改善策としては、「2割共有」が推奨されます

    仕事において生産性が低くなる原因 - Qiita