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2009年5月26日のブックマーク (4件)

  • 無人バイクと二足歩行ロボット:現実化する『ターミネーター』の世界 | WIRED VISION

    前の記事 空気リチウムイオン電池:「従来の300倍」が可能な産総研の新技術など 無人バイクと二足歩行ロボット:現実化する『ターミネーター』の世界 2009年5月26日 David Hambling Image: Bucknell University 足で歩き言葉を話す殺人マシンたちと人類の壮大な戦いの第4ラウンドが、映画『ターミネーター4』(日語版記事)の封切りとともに始まった[日では6/13封切り]。しかし、人型ロボットは映画の中だけの話ではない。米軍は実際に、人間のように動くロボットの研究を支援している。 米軍が支援しているおもな人型ロボット・プロジェクトの1つに、『Petman』がある。Petmanの仕事は、米陸軍のために化学防護服をテストすることだ。 Petmanを製作したのは、驚くほど物のロバにそっくりな運搬用ロボット『BigDog』(日語版記事)の開発で有名な米Bos

    hiby
    hiby 2009/05/26
  • 空気リチウムイオン電池:「従来の300倍」が可能な産総研の新技術など | WIRED VISION

    前の記事 米国から中東へ向かう「死の流れ」をGoogle Earthで表現 無人バイクと二足歩行ロボット:現実化する『ターミネーター』の世界 次の記事 空気リチウムイオン電池:「従来の300倍」が可能な産総研の新技術など 2009年5月26日 Chuck Squatriglia Photo credit: General Motors 携帯電話やノートパソコンなどの機器に使われ、今後は多くの電気自動車でも使われることになるだろうリチウムイオン電池。電池に「呼吸」させることで、リチウムイオン電池のエネルギー容量を最大で10倍に増やす方法が研究されている。 米General Motors(GM)社が開発中の完全電気自動車『Chevrolet Volt』(写真)に使われるような一般的なリチウムイオン電池では、負極に黒鉛、正極にコバルト酸リチウム(やマンガン酸リチウムなどのリチウム遷移金属酸化物)

    hiby
    hiby 2009/05/26
  • PC買い換え時に超便利、完全に異なるハードウェア間でもHDDを丸ごと復元できるイメージバックアップソフト「ShadowProtect」

    ハードディスクを丸ごとイメージとしてバックアップし、何かあった際にはそっくりそのまま復元(リストア)することができるイメージバックアップ系のソフトはいろいろとありますが、この「ShadowProtect」のおそるべき特徴はハードウェアのメーカーや機種に依存しない復元が可能であるという点。独自のHIR(Hardware Independent Restore)機能によって、ハードウェアの異なる物理システム間(P2P)、物理システムから仮想環境(P2V)、仮想環境から物理システム(V2P)、仮想システム間(V2V)への復元が可能となっており、パソコンを買い換えて今までの環境をすばやく丸ごと移動させたい、という場合にはめちゃくちゃ便利です。 しかもバックアップの動作は他ソフトと比較してもかなり高速な方で、電源を落とさずWindowsが起動しているそのままの状態ですぐにバックアップが可能。フルバッ

    PC買い換え時に超便利、完全に異なるハードウェア間でもHDDを丸ごと復元できるイメージバックアップソフト「ShadowProtect」
    hiby
    hiby 2009/05/26
    4,830円出すならdumpでいいかなあ。
  • オーストラリアにおける「不都合な真実」の悲惨な結末 - 矢澤豊

    今年の2月7日前後に、オーストラリアのヴィクトリア州で大規模な山火事(ブッシュファイア)が同時発生し、200人近くが死亡、約500人が重軽傷を負い、約2,000世帯が住まいを失うという大惨事がありました。 私が当地香港で所属するラグビー・クラブには多くのオーストラリア人がいるので、あの時期は、「(家族や友人は)大丈夫だったか?」というのが挨拶代わりになっていました 。 幸い私の周りには、身内や知り合いに直接被害を受けた人はいませんでしたが、知り合いのオーストラリア人弁護士が吐きすてるように言った次の言葉が印象に残りました。 「バカなグリーニーたち(Greenies=環境保護主義者)の責任だよ。」 どういうことか聞いてみると、つまり次のようなことだったのです。 主に中国経済に牽引され好景気が続いたオーストラリアでは、ちょっとした不動産ブームがすすみ、ここ数年間に郊外エリアの外環部での宅地造成

    オーストラリアにおける「不都合な真実」の悲惨な結末 - 矢澤豊
    hiby
    hiby 2009/05/26