ホーム ニュース 貧乳キャラに特化した癒し系・脱衣STG『DEEP SPACE WAIFU: FLAT JUSTICE』日本語付きで配信開始。やさしいシンセポップも魅力 全記事ニュース
東京都江東区の富岡八幡宮周辺で、宮司の富岡長子(ながこ)さん(58)らが襲われて3人が死亡した事件で、警視庁は8日、3人のうち身元がわかっていなかった女は、富岡さんの弟の富岡茂永(しげなが)容疑者(56)の妻、真里子容疑者(49)と判明したと発表した。 捜査1課によると、茂永容疑者と真里子容疑者は7日午後8時25分ごろ、富岡八幡宮敷地内にある富岡さんの自宅近くに待機し、富岡さんが車から降りた後、富岡さんと運転手の男性(33)を日本刀でそれぞれ襲った疑いがある。富岡さんは後頭部付近などを刺されて死亡し、男性は右腕などを切られ重傷だが、命に別条はないという。 茂永容疑者はその後、真里子容疑者の腹などを刺し、自らも胸などを刺して死亡した。警視庁は茂永容疑者が自殺したとみている。今後、両容疑者について殺人容疑で書類送検する方針だ。 捜査関係者によると、茂永容疑者は2001年に宮司を解任され、富岡さ
本日12月8日に開催されているThe Game Awards 2017にて、『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』がGame of The Year(ゲーム・オブ・ザ・イヤー)を受賞した。 ノミネートされていたのは以下の5タイトル: ・ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド ・スーパーマリオ オデッセイ ・PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS ・ペルソナ5 ・Horizon Zero Dawn 『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド(以下、ゼルダの伝説 BotW)』は、すでに英国のアワードであるGolden Joystick Awardsでもゲーム・オブ・ザ・イヤーを受賞したほか、各メディアのアワードにて多くの冠を獲得している。The Game Awards 2017では、すでにベストゲームディレクションとベストアンビションアドベンチャーゲームを受賞。そし
12年前のきょう、日本を揺るがすと言っても過言ではない大規模システムトラブルが発生した。みずほ証券による株誤発注事件である。東京証券取引所(現・日本取引所グループ)の株式売買システムのバグが原因で注文を取り消せずに400億円超の損失が発生。トラブルの責任を取り当時の東証社長が引責辞任する事態に発展した。 東証「消滅」の危機から日本の金融市場と産業界を救ったのは、この10月に81歳で死去し、晩年は様々なメディアで「老害」と指摘された人物だった。東芝元社長で日本郵政の社長などを歴任した故・西室泰三氏である。 2005年12月8日、東証は経営危機に直面していた。発端はみずほ証券が同日朝に出した誤発注だった。この日東証マザーズに新規上場したジェイコム(現ライク)株について、みずほ証券の担当者が「1株を61万円で売り」と注文するところを誤って「1円で61万株を売り」と発注。安い価格で次々と売買が成立
仮想通貨「ビットコイン」の国内取引所での価格が12月8日朝、200万円を突破した。7日朝は150万円前後だったが、1日で約3割急騰。11月26日に100万円を突破してから12日で倍になった。 今年1月時点では11万円前後で推移していたが、1年で約20倍に急騰した。「バブル」という指摘もある一方、値上がり期待から投機マネーの流入が続いており、11月中旬以降はほぼ一貫して高騰が続いている。 ビットコインは、新たな派生コインが生まれる「分岐」が起きるたびに価格が高騰しており、12月にも複数の分岐が予定されているほか、10日以降、ビットコイン先物も上場する予定だ。 ただ今回の高騰は「急すぎる」との見方もあり、バブル崩壊の警戒感も出ている。 関連記事 ビットコイン、100万円突破 1月から10倍に 「ビットコイン」の国内取引所での価格が100万円を突破した。「バブル」という指摘もある一方、値上がり期
板岡錦、というアニメーターをご存じでしょうか? プリキュアシリーズや劇場版クレヨンしんちゃん、バトルスピリッツなどさまざまなアニメの原画を描かれている方で、プリキュアシリーズでは、「キュアトゥインクル変身バンク」など、ファンの心に残る印象的なシーンを数多く手掛けています。 そんな板岡さんが「キラキラ☆プリキュアアラモード」第42話で、プリキュアで初の「作画監督」を務めました。 作画監督:板岡錦 板岡錦というアニメーターは何がすごいのか? 第42話を振り返りながら、個人的に思うことを語っていきたいと思います。 kasumi プロフィール プリキュア好きの会社員。2児の父。視聴率などさまざまなデータからプリキュアを考察する「プリキュアの数字ブログ」を執筆中。2016年4月1日に公開した記事「娘が、プリキュアに追いついた日」は、プリキュアを通じた父娘のやりとりが多くの人の感動を呼び、多数のネット
つくったもの 原稿の締切と進捗を管理するシステムです。 これが画面の全体像のキャプチャです。モザイクが多くてよくわからないので、ちょっと説明を加えたのが下の画像です。 上のほうに、その日と翌日の掲載予定記事が出ます。その下にカードのような感じで表示されているのが、各原稿の締切/進捗管理です。 カードは締め切り日順に表示されていて、各カードの内容はこんな感じになっています。締め切りを本人に伝えたかどうかとか、ネタのメモを書き込むことができます。ステータスは未入稿・チェック中・リライト中・入稿済みの4種類があり、手で更新します。 この日は三土さんの締切で、まだ原稿が入稿されていないことがわかりますね。(三土さん晒してすいません。この記事は無事掲載されました) 締切1週間前とか、超過とか、状況によってカード自体の色も変わって気づきやすくなっています。 背景 僕はデイリーポータルZ(以下、DPZ)
自民党のライブ・エンタテインメント議連(石破茂会長)は7日、コンサートなどのチケットの高額転売を規制する法案の骨子を公表した。社会問題化しているインターネット上のダフ屋行為も取り締まりの対象にした。来年後半以降にチケット販売が始まる予定の2020年東京五輪・パラリンピックを念頭に、来月の通常国会への法案提出を目指す。 チケットの高額転売を巡っては、多くの都道府県が迷惑防止条例でダフ屋行為を禁じているが、駅やチケット売り場などの「公共の場」での転売を禁じているケースが多く、ネット上は対象外だった。 法案は、商売として、定価を超える価格で転売する行為を不正転売と定義し、ネット上も含めた。違反者への罰則も検討しているが、議連によれば、個人が都合で行けなくなったチケットを他人に売るのは不正に当たらないという。 議連はこの日、東京・永田町の衆議院第2議員会館で総会を開き、東京五輪・パラリンピック組織
年末だからかなんだからか、転職・退職に関する話題が多い。 Advent calendarは2セット満員だし、Twitterのハッシュタグもバズったようだ。 ずっと吐き出せなかったことを、匿名で書いておこうと思う。 書ききったら思いのほか、長くなってしまった。 結論だけ知りたい人は、最後の段落だけ読んでくれても良い。 先に言っておくが、おそらく普通の人が期待するような 「ユーザから絞り上げる体制が~」だの「ゲームをバカにする姿勢が~」だの言う話は無い。 また、ここに書いた事がすべてではない。 例えば給料とか、通勤が面倒とか、そういったありふれた理由も多くある。 ここに書くのは、辞めようと思った原因の一つでしかない。 私はずっと、プログラマとして賃金を稼いでいる。 そのソシャゲ屋に入ったのも、引っ越しを機に転職した、ただそれだけの話だった。 ソシャゲ屋に絞って探していたわけではない。 ただ、ゲ
「やめてー」刺された夫に覆いかぶさる妻にナイフを振り下ろす 子どものBB弾めぐるトラブルで刺殺 58歳の男を止めに入った隣人が証言
今朝の五時の外です。 私はここ数日、機嫌が良くありません。 何故ならば、忘年会シーズンに突入して、お酒の席に出なくてはならないからです。 私は普段は家で一滴もお酒を飲まないのですが、宴席では多少飲むこともあります。 毎日朝早いので、最近はノンアルコールビールが多いのですが……。 特に嫌なのが神職の集まる飲み会で、一部の神社の神主には、セクハラ、パワハラ、ネグレクト、嫌がらせ……が当たり前のように、横行しているのです。 その事が、私が神職の飲み会に参加しなくなった要因の一つなのですが、それらの行為もそうですが、それを周りの人間は止めるどころか、増長させる事を言っていることすら理解出来ないくらい、モラルがない人が多いのです。 先般もある神社の神主が、私を呼び捨てにして、体を触り、手まで握り、腰に手を当てたので、私はハッキリ拒絶して、「いい加減にして下さい。」と言ったら、⭕⭕さんが、「まあ、まあ
キーボードを操作する男性。米首都ワシントンにて(2016年11月21日撮影、資料写真)。(c)AFP/SAUL LOEB 【12月7日 AFP】コンピューターゲームの腕前を競うエレクトロニックスポーツ、略して「eスポーツ(eSports)」の大会決勝で、韓国人プロゲーマーが中国人の対戦相手を、足の指を使ってキーボードを操作しながら一方的な展開で破り、対戦相手から大きな怒りを買うとともに、ネット上のファンからは賛否両論が巻き起こった。 問題となった行動に出たのは韓国のリム・ホンギュ(Lim Hong-Gyu)氏。リム氏は3日に米国で行われたeスポーツの大会「ゾータックカップ・マスターズ(Zotac Cup Masters)」の決勝で、足を使うだけでなく、腕を組んで寝たふりをするなどして中国人の対戦相手を翻弄(ほんろう)。インターネット上で観戦していた多くのファンの間では、リム氏は無礼な行動を
昨年の冬、十年勤めた会社を辞めた。上司と揉めて、にっちもさっちも行かなくなり、最後はヤケクソで辞表を叩きつけた。 しばらく保険で食いつないだあと、近所の倉庫でバイトを始めた。すでに33才。未来には何の展望もないが、特に悲しいわけでもない。そんな段階はとっくに越えてしまった。学歴もコネも才能もない俺みたいな人間は、石の裏に棲息する虫みたいにひっそり生きて、死ねばいい。たまに小さな幸福を拾えたら御の字だし、拾えなくても別にどうってことはない。 夏にSさんという男が入社してきた。俺よりひとまわり上の45才で、とにかく無口なおっさんだった。俺たちは同じ班で働くことになり、気づけば仕事帰りに飲む仲になっていた。 先週、終電を逃してSさんのアパートに泊めてもらった。 その夜の彼は別人のように饒舌だった。 「そういえば、あるよ」Sさんが冷蔵庫からおもむろにストロングゼロを出した。 「飲んだことない?」
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