あんま連エントリするつもりもないんですが、ちょっと午後電話が鳴りやまない状態でして、ずっと外出中だったので電話の電源が切れてしまいました。 それはそれとして、連絡の内容で「被害に遭った岡本顕一郎さんの人柄について」という内容ならまあ分からなくもないんですが、かなりの割合が事件の被害者の背後関係についてでして、変な報道になりかねないなと思って一応の注意喚起であります。 あくまで私の私見ですが。 ・ はてな社が加害者を放置したのが原因ではないか はてな社とは発信者情報開示請求で争ったこともあり、はてな社の考え方、筋の通し方もある程度知る私としては、はてな社の対応は非常に堅実&筋が通っており、適切に申し立てをしたり、話し合うことのできる組織だと思っています。 今回、取り沙汰されている加害者がはてな社のサービス「アノニマスダイヤリー(通称、「増田」 はてな社に登録IDは知られるが、対外的には匿名状
世の中 hagex氏の死に関して、はてブの憎悪犯罪には株式会社はてなの責任が十分すぎるほどある - フロイドの狂気日記
水島 精二 @oichanmusi (株)一二三所属。アニメ監督、音楽プロデューサー。楽園追放 心のレゾナンス 監督、アイゼンフリューゲル 総監督 制作中!! フラ・フラダンス 日本批評家大賞アニメーション作品賞受賞。BD発売中。Photon Maiden プロデュース中! 食とカルチャーを繋げるよ(株)プラススパイス hifumi-inc.co.jp/mizushima-seij… 水島 精二 @oichanmusi アニメ、今の半分でも誰も困らないと思うんだよなー。同じクールに2本やってる監督とかも居るし、大変だろうに。供給過多でしょう。視聴者はどうやったって全部見れないし、現場は常に人材不足だし。何のために作ってるんだろうなぁ……。一つ一つちゃんと作れた方が良いんだけどな。 2018-06-25 05:17:31
www.yomiuri.co.jp 日本代表戦やポーランドVSコロンビア戦を見ながら、はてブ経由で事件を知った。hagex氏の記事は頻繁にバズるのですごいなあと思って見ていたブロガーの1人だ。 今のところネット上で強い恨みを持った人の犯行説が強くなりつつあるが、僕が思うにそうだとしたら株式会社はてなの責任はすごく大きいと思う。殺人が反社説だったとしても、これ以外のはてなサービスにおける憎悪犯罪(侮辱なども含む)には株式会社はてなの責任は重いように感じた。 追記 id:bottomzlife氏、id:laislanopira氏から憎悪犯罪の意味が違うのではという指摘を受けた。ヘイトクライムのことを憎悪犯罪と訳すること知らなかったわけなのだが、ここでは何かしらの憎悪に基づいた犯罪程度の意味で使っております 法的対処をしないはてな まずhagex氏の書いた記事にいわゆる低能先生の記事がある。 h
福岡市内で行われたIT関係のセミナーで、男性講師を刺して殺したとして、福岡県警は25日、福岡市東区筥松1丁目の無職、松本英光容疑者(42)を殺人と銃刀法違反の疑いで逮捕し、発表した。松本容疑者は殺害したことを認め、「ネット上で恨んでいた。腹と首を刺したのは間違いない」と供述しているという。 県警によると、松本容疑者は24日午後8時ごろ、福岡市中央区大名2丁目の旧大名小学校跡地の起業家支援施設で、講師を務めたインターネットセキュリティー関連企業の岡本顕一郎さん(41)=東京都江東区東雲2丁目=をナイフ(刃体約16・5センチ)で数回突き刺して殺害した疑いがある。 同施設では午後5時半からIT関係のセミナーを開催。セミナー終了直後、施設の関係者が「救急車を呼んでくれ」という声を聞いた。1階のトイレに向かうと、血だらけの岡本さんと、松本容疑者が出てきたという。この関係者が追いかけたが、松本容疑者は
「ルパン三世 PART5」に隠された“凄腕ハッキング”の手口 専門家が解説:アニメに潜むサイバー攻撃(1/5 ページ) 連載:アニメに潜むサイバー攻撃 サイバー攻撃は、時代に合わせ、攻撃の対象や手口が変化してきました。しかし近未来の世界、最新技術へのセキュリティ対策はイメージしにくい部分もあります。そこで、そう遠くない未来、現実化しそうなアニメのワンシーンをヒントに、セキュリティにもアニメにも詳しい内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)の文月涼さん(上席サイバーセキュリティ分析官)が対策を解説します。第2回のテーマは「ルパン三世 PART5」です。 文月(以下F): あ゛あ゛あ゛あ゛~、格好いいよルパン! 小説なら「行間を読む」っていうやつ? 最近のアニメではとんと見なくなった渋い演出? ルパンと不二子ちゃんの黄昏(たそがれ)の電話とか、アミ[網]の沈黙と問いかけとか! んんもうサイ
昨夜は家族団欒の晩飯を終えて、世間はワールドカップの喧騒に包まれる中、今夜中に終わらせようと思っていた『信長の野望 大志』の信州村上家での天下統一、征夷大将軍就任からの幕府を開くプレイで徹夜を覚悟していたのです。思ったより早く終わったので、歯を磨いて寝ようとして。 そこへ降って湧いたのが、「Hagex」こと岡本顕一郎さんの突然の訃報。最初は驚いたし、別人なんじゃないかという話も出ていて、ネットに釘付けになりました。彼のことが好きだったし、仕事やウォッチにおける彼の姿勢は真摯で、何より「くだらないことを続けられる能力」が高かった。「まさか」と思っていたことが、報道で彼本人である事実が突き付けられたとき、どうであれテロの犠牲になった彼の魂の平安を祈るしかない立場であることを忘れて、しばらく動揺していました。 犯人がどのような人物で、どんな動機をもって彼を刺殺したのか、私には分かりません。彼が所
最初に この記事は自宅の駐車場からAPE50が盗まれた後、犯人を捕まえました。犯人が未成年ということもありましたが、本人だけでなく関係者全てが反省も当事者意識もなく事件から逃げ続けたという件を記事にしたものです。結果的にハッピーエンドではなく後味の悪い結末になってしまいましたが読んでいただいてコメントを頂ければと思います。 2014年ごろだと思いますが、自宅の駐輪場からエイプ50を盗まれました。我が家の駐輪場からバイクが盗まれたのに気づいたのは仕事が終わり夜の22時のことです。自宅に帰ってきた時に何かが足りないと違和感があり考えてみるとエイプ50だけが駐輪場から消えていました。いつバイクを盗まれたのかはハッキリとしませんでした。覚えている確実な時間として前日の18時から翌日の22時までの28時間という範囲の広い時間でバイクを盗まれたという事実だけです。 「バイクを盗まれた!」 とりあえずは
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