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2016年8月18日のブックマーク (4件)

  • もんじゅ運転禁止解除求めるも 規制委は解除の考え無し | NHKニュース

    安全管理上の問題が相次ぎ、事実上の運転を禁じる命令を受けた高速増殖炉「もんじゅ」について、日原子力研究開発機構は「法令違反は改善された」として、原子力規制委員会に命令を解除するよう求めました。しかし規制委員会は解除する考えはないとしていて、運転再開の見通しは立たない状態です。 それによりますと、ことし4月までにすべての機器の点検を終え、6月までに機器の重要度に応じた点検方法などを見直したほか、ミスを減らすために点検システムのIT化も図るなどとしています。 これに対し、規制委員会は「今月に入っても保安規定違反が出てくるなど、改善しているとは思えない」と返答したということです。 「もんじゅ」をめぐっては去年11月、規制委員会が監督官庁の文部科学省に対し、原子力機構に代わる新たな運営主体を示すよう勧告していますが、新たな主体についての結論は出ていません。このため規制委員会は、命令を解除する考え

    hiccha-ya-re
    hiccha-ya-re 2016/08/18
    機構はもう失格の烙印を押されたんだよ。往生際が悪すぎる。
  • アングル:政府・日銀、苦渋の臨時会合 具体策なく「張子の虎」

    カナダ、鉄道運行停止解消に政府介入 「数日内に再開」と労働相マーケットcategory · 2024年8月23日 · 午前 1:38 UTC · 前カナダ政府は22日、貨物鉄道大手2社と労働組合の労使交渉決裂による運行停止を解消するため介入に乗り出し、カナダ労使関係局(CIRB)に対し、近く業務復帰命令を出すよう要請すると表明した。

    アングル:政府・日銀、苦渋の臨時会合 具体策なく「張子の虎」
  • 甘利ワイロ事件 握りつぶした“黒幕”が事務次官昇格の仰天|日刊ゲンダイDIGITAL

    15日付の新聞各紙の隅に小さく載ったベタ記事に、見過ごせない人事情報があった。法務省の黒川弘務官房長(59)が事務次官に昇格するというのである。 黒川新事務次官は、甘利明前経済再生担当相の口利きワイロ事件の際、野党から事件をを握りつぶした“黒幕”として名前があがった人物… この記事は有料会員限定です。 日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。 (残り1,163文字/全文1,303文字) ログインして読む 初回登録は初月110円でお試し頂けます。

    甘利ワイロ事件 握りつぶした“黒幕”が事務次官昇格の仰天|日刊ゲンダイDIGITAL
  • 子宮頸がんワクチン研究者「実験捏造」と書かれ、ウェッジを提訴 - 弁護士ドットコムニュース

    子宮頸がんワクチンの副作用を研究している信州大医学部の池田修一教授は8月17日、研究結果を捏造したと書かれ、名誉を毀損されたとして、出版社ウェッジと当時の編集長、記事を執筆したジャーナリストを相手取り、東京地裁に提訴した。約1100万円の損害賠償や謝罪広告の掲載などを求めている。 子宮頸がんワクチンの接種をめぐっては、健康被害を訴える報告が約3000件あり、厚労省が2013年度から副作用を研究している。池田教授はその研究代表者。ウェッジは、池田教授が発表した研究について、今年6月、月刊誌「Wedge」(7月号)上に、「子宮頸がんワクチン薬害研究班 崩れる根拠、暴かれる捏造」という記事を掲載していた。 記事では、池田教授が今年3月に発表した副作用の原因を探る研究で、池田教授が自説に都合が良いデータのみを選んだと報じた。現在、池田教授が所属する信州大が調査委を立ち上げ、不正がなかったかを調査し

    子宮頸がんワクチン研究者「実験捏造」と書かれ、ウェッジを提訴 - 弁護士ドットコムニュース