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2018年11月11日のブックマーク (4件)

  • 日本が失った天才、金子勇の光と影 - ライブドアニュース

    2018年11月10日 19時0分 by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 「Winny」を巡って逮捕された金子勇氏は、先見の明に優れた人物だったそう 無罪を勝ち取るのに7年間も要したことは日人にとって悲劇だった、と筆者 一方で金子氏に端を発する技術は、株式会社Skeedに牽引されているという イノヴェイターとして脂ののった時期に事件で逮捕され、紆余曲折を経て無罪を勝ち取ったものの、あっという間に他界した不世出の天才。がたどった無念の生涯は、「出る杭が打たれる」の典型といえるだろう。 その社会的損失の大きさを伝えるべく、2018年現在、いろんな立場の人間が表現方法を模索している。なかでもユニークなのが、事件映画化を目論む古橋智史だ。 「出る杭が打たれない。そういう国にしたいと、気で考えているんですよね」 スマートキャンプ代表取締役の古橋智史。「Winnyで使われていたP2P技

    日本が失った天才、金子勇の光と影 - ライブドアニュース
  • 外国人技能実習制度が強制労働であることが理解できるなら、朝鮮人戦時動員も強制労働であったことが理解できるはずなんだよね。 - 誰かの妄想・はてなブログ版

    安倍首相がこんなことを言ってまして。 安倍首相「原告は『徴用』でない『募集』に応じた」…韓国の判決を全面否定 11/1(木) 17:01配信 中央日報日語版 韓国大法院(最高裁)の徴用関連判決に対する日政府の反発が一層強まっている。特に、安倍晋三首相の発言が強くなった。 1日、日衆議院予算委員会に出席した安倍首相は先に「政府としては『徴用工』という表現でない、『旧朝鮮半島出身労働者問題』と言っている」と強調した。 また「これは当時、国家総動員法上、国家動員令には『募集』と『官斡旋』『徴用』があったが、実際、今回の裁判の原告は(徴用でなく)全部『募集』に応じたため、『朝鮮半島出身労働者問題』と言いたい」と説明した。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181101-00000042-cnippou-kr 「徴用」ではなく「募集」「官斡旋」だから問題

    外国人技能実習制度が強制労働であることが理解できるなら、朝鮮人戦時動員も強制労働であったことが理解できるはずなんだよね。 - 誰かの妄想・はてなブログ版
  • アフリカ:手足切断「アルビノ狩り」 都内で被害女性証言 - 毎日新聞

    隣人らに両腕を切断されて奪われた実体験を語るマリアム・スタフォードさん=東京都港区赤坂の日財団ビルで2018年11月9日、伊藤一郎撮影 肌など白い「アルビニズム」の人 「幸運になれる」迷信被害 生まれつき肌や髪が白い「アルビニズム」(白皮症)の人が襲撃されて手足を切断されたり、殺害されたりする「アルビノ狩り」と呼ばれる事件アフリカで相次いでいる。肉体の一部を手に入れると幸運になれるとの迷信があるためとされ、タンザニアの被害女性が9日、東京都内で開かれた催しで自身の体験を証言した。支援者は「世界規模の人権問題として考えるべきだ」と理解を求め、日の当事者は「国内でも外見を理由とした就職差別などがある」と問題提起した。 催しは「東京アルビニズム会議」(日財団主催)。最初に、当事者でアルビニズムの歴史などを研究する矢吹康夫・立教大学助教が「今回はアフリカの問題がテーマだが、日では就職する

    アフリカ:手足切断「アルビノ狩り」 都内で被害女性証言 - 毎日新聞
  • 強制ではないことの意味を考える  外村大研究室

    1、「朝鮮人強制連行の嘘」という嘘 今日、「朝鮮人強制連行の事実はない」「朝鮮人強制連行は虚構である」といった宣伝が無視できない影響力を持つようになってしまった。そうしたなかで、戦後補償問題の解決や植民地支配の反省確立の活動に関わる人びとには、しばしば「強制連行はあったのか、なかったのか」との質問が寄せられることになる。この問いに答えるとするならば、「朝鮮人強制連行はあった」である。この答えの根拠となる歴史研究、関係者の証言は多数存在する。しかし、この答えのみでは満足せず、さらに「では、強制連行はどの程度あったのか」とさらに聞く人びともいる。こうした疑問が発せられるのは、自ら望んで日に働きに来た朝鮮人に関わる史料や証言が存在することが関わっているだろう。この点については「少なくとも国民徴用令の発動以前である1944年の春段階には広範囲に広がっていたし、日米開戦直後には余剰労働力が枯渇して