こんにちは!あきばはら(@tsurare01)です。 最近のクラウドワークス騒動について、やったこともない視点で好き勝手書いてるのをいくつか拝見して違和感を感じたので、クラウドワーカーの視点から書きたいと思います。 まず第一にはっきり言っておきたいのは、現状のクラウドソージングは労働力の買い叩きであって、クライアント(依頼主)側にとって有利なサービスでしかありません。20万円稼げるのが極わずかだって当たり前の話です。だってほとんどのクラウドワーカーは稼働してないんだもの。 あらすじ ちょっと話がよく見えないって方はこちらの記事からどうぞ。 否定派のご意見 クラウドワークスとは「クズが発注してバカが請けるサイト」だ。あなたがバカなエンジニアではない限り、利用するべきではない。 出典:クラウドワークスはエンジニアを幸せにはしなかった - 負け犬プログラマーの歩み まあ基本クソだしそんなクソを利
「たいへんな所に来ちゃったな」――はてなを辞め、グリーに入社してから1週間。伊藤直也さんはこう漏らす。グリーの動きの速さに驚き、追いつくのに必死という。 ニフティで「ココログ」を開発し、04年、はてなに転職。05年、ヒットサービス「はてなブックマーク」を生み出し、CTOとしてはてなの技術を統括してきた。 はてなの技術の代名詞でもあった伊藤さんは、なぜこのタイミングでグリーに移ったのか。グリーは伊藤さんに、何を期待しているのか。伊藤さんと、グリーの田中良和社長に聞いた。 モチベーションが保てなくなっていた ――なぜはてなを辞めたのですか。 伊藤 いろんなことが重なって、環境を変えてみようと思っていた。 はてなにはスタートアップのころから6年いて、40~50人の会社に成長した。はてなは、(社長が)アメリカに行ってみたりなど遠回りする会社。自分が思い描いていたベンチャーのスピードより、成長が遅か
マネジメント 新しいチームのあり方を探求 就活 就活生必見!サイボウズの疑問 ティール組織 会社の「あたりまえ」が変わる 多様性 100人100通りの個性 ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 キャリア 人生の「積み上げ方」を見直す 複業 複数の「本業」をもつ働き方 人事制度 多様な働き方を支える仕組み マンガ サクッと手軽に読める! サイボウズ式編集部より:著名ブロガーによるチームワークや働き方に関するコラム「ブロガーズ・コラム」。はせ おやさいさんのコラムです。 真面目に仕事をするのは楽しい 気付けばもう2016年も、半分が終わりました。新しい配属先や仕事に馴染んで、仕事が軌道に乗り始めた頃でしょうか。新入社員のみなさんは、会社に入ってから3ヶ月を終えたところですね。 新しい環境に入って3ヶ月というのは、自分がいる場の勝手がだいぶ分かってき
yosuke-lib.hatenablog.com ↑ これの続きを書きます! ーーーーーーーー 前回は、創業タイミングにおける ボーナスタイム(魔法)について書きました。 では、このボーナスタイム(魔法)はいつまで続くのでしょうか? sudoken.hatenablog.com ↑ 僕のリクルート新卒同期のスドケン(KAIZENプラットフォーム社長)も Blogでこのように書いていました。 人によっては 創業から2年間が魔法だ、とも言います。 いや3年だ、と言う人もいます。 確かに、 創業の魔法は感覚値2〜3年なんですが、 ・なぜ2〜3年で魔法が解けてしまうのか? ・その根本原因は何なのか? 先に、自分の仮説の結論を書きます。 僕は、魔法が解ける本質的な原因は 「2〜3年という期間そのもの」ではなく 「組織規模問題」にあると考えています。 ーーーーーーーーー この仮説を、自分なりに説明し
「週休4日、月収15万円」。若者向けとしては特異な働き方を売り物にする、新しい就職サービスが始まる。 サービス名は「ゆるい就職」。手がけるのは人材派遣会社のビースタイルだ。対象は新卒の学生から25歳以下。応募してきた若者を、ビースタイルは人材派遣・紹介することによって収益を上げる。 派遣先・紹介先企業は、首都圏のベンチャーやIT企業を中心に約20社を予定。アプリ開発大手や不動産サービス、通信企業、ベンチャーなど、ITを中心に様々な業種の企業が関心を示しているという。 ウェブサイトで応募を受け付け、9月に説明会を開催する予定。70~100人程度を想定している。その後、若者によるコミュニティを作って就職観などについて議論を深めた後、11月に企業とのマッチングイベントを開く計画だ。就職活動中や就職後も意見交換が可能なコミュニティを形成することで、新しい働き方を模索していく。 「ゆるい」のは勤務形
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く