22日午前7時半ごろ、愛知県岡崎市欠町大山田の「岡崎市東公園動物園」で、飼育舎から雌のニホンジカ1頭がいなくなっているのに飼育員が気付いた。運営する市動物総合センターは、シカが推定15歳以上と老齢で目が見えず、逃げ出したとは考えにくいことから、盗まれた可能性もあるとみて岡崎署に被害届を提出。同署が窃盗容疑で捜査を始めた。 同センターによると、このシカは、体が弱るなどした他の2頭と一緒に、展示スペースの一角で隔離されており、周囲には高さ約3メートルのフェンスが設けられている。
22日午前7時半ごろ、愛知県岡崎市欠町大山田の「岡崎市東公園動物園」で、飼育舎から雌のニホンジカ1頭がいなくなっているのに飼育員が気付いた。運営する市動物総合センターは、シカが推定15歳以上と老齢で目が見えず、逃げ出したとは考えにくいことから、盗まれた可能性もあるとみて岡崎署に被害届を提出。同署が窃盗容疑で捜査を始めた。 同センターによると、このシカは、体が弱るなどした他の2頭と一緒に、展示スペースの一角で隔離されており、周囲には高さ約3メートルのフェンスが設けられている。
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