記録魔。保存魔。依存体質。プラシーボ体質。 片付けられない人間。 アスペルガー+ADHD。 汚部屋写真はこちら ↓ karino.exblog.jp/18010845/ ↑ ブログタイトルをクリックすると最新記事30件が表示されます (「タグ」「以前の記事」一覧も目次の下に本文が30件ずつ表示されます)
![洗濯がストレスにならない物干しだった | カリノ トウコ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ac7e174b6ae64fc85214a3242750f3d3a5a6fc58/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpds.exblog.jp%2Fpds%2F1%2F201004%2F06%2F11%2Ff0000211_2293583.jpg)
医師が主婦になるのが云々話↓http://b.hatena.ne.jp/entry/togetter.com/li/144584これ、派生のtogetterも色々出来ているみたいだけど何か違和感があるな、と思っていたがやっと気付いた。 「育児をしたいから主婦になった」と言うパターンを想定している人が居ない。ただ「仕事と育児が両立出来ないから(夫がやってくれないから、を含む)仕方なく」「医師をしたくないから」「主婦の方が楽だから」しか、ない。 「育児をしたいから」だったらもう外野はどうしようもないよね。そういう人は「育児と仕事との両立」をいくら提案しようと、育児が終わるまでは仕事はしないだろう。「育児と仕事との両立」と言うのは、つまり「仕事をしている間、育児を他人にやらせる」事だから、「育児を『自分の手で』したい」と言う欲求には応えられない。 で、実際は「育児をしたいから」が理由の人も多いん
ほかの子どもたちとうまくつきあえない子どもを見たことがあるはずだ。スポーツでずるをする子どももいる。モノポリーの奇妙な遊び方を考え出して「新ルールだ」などと言い張り、自分が勝てるようにする近所の知り合いもいただろう。それらの子どもたちが成長すると、残念ながら、性格の問題をひきずったまま大人になる可能性がある。 以前書いた記事で、わたしは真のプロフェッショナルが心がけるべき10の項目を挙げた。プロフェッショナルと一緒に働くのは楽しいものだ。そして、子どものように振る舞う、プロフェッショナルの振りをする大人と一緒に働かなくてはならないのは、大変な苦痛だ。以下に挙げる問題のある10の性格は、真のプロフェッショナルの逆だと考えて欲しい。 1.女々しいタイプ ボールを奪ってそのまま帰ってしまう子どものように、女々しいタイプの人物は機嫌を悪くして逃げてしまう。こういうタイプの人物は、腹が立って自分が思
部屋の片づけというのは面倒なものだ。平日は会社から帰れば寝るだけ状態になり、片付ける暇も無く、土日は、平日の疲れをいやそうと、極力動かない生活を送る。片付ける暇などないのだ。ところが今回の方法を使えば、片付けると言う作業も必要なくなり、日々の努力だけで済む。今回は部屋を超奇麗に保つ立ったひとつの方法を教えたい。 さてと、部屋を奇麗にするインテリア雑誌なんて購入し、オシャレな家具を・・・ という考え方からまず脱却してほしい。 よーく考えてほしい。部屋を奇麗にしたいのに、なぜオシャレな家具を買う? その行動自体が矛盾しているのだ。ついでに言えば、その雑誌そのものがゴミである。 今はゴミでなくともいずれかはゴミになる。 つまり、いずれかゴミになるようなものを、後捨てるか今捨てるかによって、 今綺麗になりたいのか、後で奇麗になる想定でいるのかが決まる。 『部屋を奇麗にしたければ、捨てまくる。』 こ
アタマではわかっていても、つい自分にとってラクな方へと流されてしまう...。ヒトは、大なり小なり感情の生き物ですから、当たり前のことかもしれません。そこで必要なのが「自制心」。こちらでは、このテーマについて詳しく採りあげてみたいと思います。 ■そもそも自制心は、どのように働くのか? 日々サバイバルだった時代、自制心の鍛錬は必要ありませんでした。食べたければ狩りをし、生きるために獲ったものを食べるだけです。次第に、これは効率的な方法でないことに気づき、農業という人類最大の「ライフハック」が発明されました。必要なときに食料があり、サバイバルのための戦いは、それ以前と比べるとシンプルに...。食料に余剰が生まれ、食べすぎといったことも起こるようになりました。このような生活スタイルのシフトにより、ヒトに自制心が必要となったのです。 もちろん、セックスや富、権力といった欲求は、ヒトに生まれつき備わっ
こんにちわ。 一ヶ月前に書いたものがホットエントリになってびっくりしました。 「http://anond.hatelabo.jp/20110502165746」の続きです。 新たについたトラックバックにも、返信しようかと思いましたが、手に負えなさそうなので、補足を記して、まとめてご返信とさせていただきます。 まず、妻が「物が捨てられない人」ということを過剰にアッピルしてしまったことで、はてな界で伝説になってる xevra先生をはじめ、多くの方にご心配であったり、「パーソナリティ障害なのは確定的に明らか」「このままでは旦那の寿命がストレスでマッハなんだが・・」のような破壊力ばつ牛ンのエスパーレスをしていただき、恐縮でございます。深い悲しみに包まれたあまり、思わずブロント語が出てしまいました。 さて、それ以外の誤解ですが、「改善していない」ことはありません。 みなさんが大好きな使用済み生理用
私は昔、時間にルーズだった。 病的なほどで、集合時間に時間通りに到着することが決してできない。 どんなに重要な待ち合わせにも、必ず5分遅れて到着、ひどいときは1時間も遅刻していた。 時間に縛られることが、自分を否定されているように感じていたことと、 先読みができず、出発時間間際に必ず他にしなくてはならないことがみつかるという悪癖が主な原因だった。 それに、時間にルーズというのは自分の個性だとかたくなに信じていた。 そういう自分の個性を認めてくれる友人こそ、本物の友達だと考えていた。 仕事で遅刻することも多かったが、親友と会ったりデートをするときこそ、余計に遅刻してしまう。 そもそも時間にうるさい女性とはつきあわないようにしていたが(とはいえ、いい顔をする相手は皆無だったが)、 時間にルーズなところを変えようとした彼女には、だんだんと嫌気がさして別れたことがある。 しかし、30を超えてから、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く