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ブックマーク / anond.hatelabo.jp (7)

  • 理系男子or理系女子のみなさん!

    高校生です。この4月で3年になりました。 古文と英語が苦手で理系を選択しましたが、 数学Ⅲが分かりません。 微分積分、さっぱりです。 行列、わけわかめです。 極限が何の役に立つのって感じ。 ∞はこの世で一番大きい数じゃないと言われました。じゃあ何なんですか。 教師はボソボソ言ってるだけで説明不十分だし、きっとクラスメイトもみんな分かってません。ノート取るのでせいっぱいです。 増田は理系が強いと聞きました。 お願いします。必勝法を伝授!! できたら理系女子!!!

    理系男子or理系女子のみなさん!
    hidamarinotami
    hidamarinotami 2014/05/12
    化学系に行くといい。化学系の人たちはだいたい数学赤点。
  • 精神論ではない仕事を速くこなす技術

    今ホッテントリになっている この記事『仕事が遅い人の共通項』http://tirrano.com/?p=1543 は的外れだ。仕事を速くこなすためには「素直さ」のようなことはどうだっていい。むしろ邪魔ですらある。仕事の速さに精神論は邪魔でしか無い。もっとシンプルな方法で仕事は速くこなせるようになる。具体的には以下の7つのポイントが有効だ。 1.時間を区切る 「時間をかけて頑張って解決しよう」と考えている時点で、あなたは最も効率の悪い仕事のやり方を選んでいるといえる。なぜなら、「時間で解決しよう」というのは、創造的な解決方法を放棄していることだからだ。たとえば、「象を3秒以内にかけ」といわれたら、誰でも象を表現するために最適かつ短時間で終わる方法を考えだそうとする。時間による制限は人の創造性を引き出すシンプルかつ効率的な方法だ。だから、「イマイチ効率が悪いやり方をしているようだな」と感じるな

    精神論ではない仕事を速くこなす技術
  • サボり魔は一生そのままなのか?

    私はサボり魔である。筋金入りで予後不良の。 幼少の頃から厭なものから逃げ続け気がついたら三十路になってた。そんな私はサボり癖が元で精神を病み社会生活を送れない体になってしまった。 ふつうの精神疾患なら投薬と適度な休養で概ね治るはずなのだが、私の場合はサボり癖という精神疾患の根元になるものがあるので質が悪い。投薬も5年以上続いているし、休養も自分でもうイヤだと思うほど取った。でも治らない。ある程度回復したと思い就職活動して仕事を始めるが長続きしない。そしてクビになってまた精神的にダウナーになり休養が必要になる。こんなのを何度も何度も繰り返した。真面目に職歴書いたら30近くになるんじゃないだろうか。20代もそんなのに翻弄され暗黒の時代、黒歴史になった。気がつけば三十路である。もう後はない。 少しづつ焦りだしてきた私はふと考えた。何故こんな風になってしまったのだろう、と。 私のサボり癖の根元を語

    サボり魔は一生そのままなのか?
  • 20年来のつらさがほぼ消えたことについて

    学生のころからつい最近まで、僕は生きるというのは基的につらいことだと思っていた。ところが、そのつらさの大部分が簡単に消えてしまったのでこんなこともあるんだという意味で伝えてみたい。長いので興味があったら読んでください。 中学生のころから、いつも体のだるさを感じていた。お腹も弱く、何かあると下痢してばかり。当然元気なんかあるわけなく、高校生のころもあんまり前向きな人間ではなかった。でも頑張ればなんとかなると思える若さもあり、インスタントコーヒーに砂糖をぶちまけて勉強をしたら大学には合格した。大学では典型的な怠惰な学生で、起きるのはデフォルトで午後、授業には半分も出ていないと思う。無気力で今にして思うと状態だった。 何とか卒業してIT系に就職したが、そこでの仕事の仕方も追いたてられてやっているような感じで、いつも綱渡りをしているような気分で全く余裕はなかった。それでも20代のうちはなんとか

    20年来のつらさがほぼ消えたことについて
  • 育児を「したい」と思ってはいけない

    医師が主婦になるのが云々話↓http://b.hatena.ne.jp/entry/togetter.com/li/144584これ、派生のtogetterも色々出来ているみたいだけど何か違和感があるな、と思っていたがやっと気付いた。 「育児をしたいから主婦になった」と言うパターンを想定している人が居ない。ただ「仕事育児が両立出来ないから(夫がやってくれないから、を含む)仕方なく」「医師をしたくないから」「主婦の方が楽だから」しか、ない。 「育児をしたいから」だったらもう外野はどうしようもないよね。そういう人は「育児仕事との両立」をいくら提案しようと、育児が終わるまでは仕事はしないだろう。「育児仕事との両立」と言うのは、つまり「仕事をしている間、育児を他人にやらせる」事だから、「育児を『自分の手で』したい」と言う欲求には応えられない。 で、実際は「育児をしたいから」が理由の人も多いん

  • (補足)妻と結婚して3年以上過ぎた。

    こんにちわ。 一ヶ月前に書いたものがホットエントリになってびっくりしました。 「http://anond.hatelabo.jp/20110502165746」の続きです。 新たについたトラックバックにも、返信しようかと思いましたが、手に負えなさそうなので、補足を記して、まとめてご返信とさせていただきます。 まず、が「物が捨てられない人」ということを過剰にアッピルしてしまったことで、はてな界で伝説になってる xevra先生をはじめ、多くの方にご心配であったり、「パーソナリティ障害なのは確定的に明らか」「このままでは旦那の寿命がストレスでマッハなんだが・・」のような破壊力ばつ牛ンのエスパーレスをしていただき、恐縮でございます。深い悲しみに包まれたあまり、思わずブロント語が出てしまいました。 さて、それ以外の誤解ですが、「改善していない」ことはありません。 みなさんが大好きな使用済み生理用

    (補足)妻と結婚して3年以上過ぎた。
  • 私は昔、時間にルーズだった。

    私は昔、時間にルーズだった。 病的なほどで、集合時間に時間通りに到着することが決してできない。 どんなに重要な待ち合わせにも、必ず5分遅れて到着、ひどいときは1時間も遅刻していた。 時間に縛られることが、自分を否定されているように感じていたことと、 先読みができず、出発時間間際に必ず他にしなくてはならないことがみつかるという悪癖が主な原因だった。 それに、時間にルーズというのは自分の個性だとかたくなに信じていた。 そういう自分の個性を認めてくれる友人こそ、物の友達だと考えていた。 仕事で遅刻することも多かったが、親友と会ったりデートをするときこそ、余計に遅刻してしまう。 そもそも時間にうるさい女性とはつきあわないようにしていたが(とはいえ、いい顔をする相手は皆無だったが)、 時間にルーズなところを変えようとした彼女には、だんだんと嫌気がさして別れたことがある。 しかし、30を超えてから、

    私は昔、時間にルーズだった。
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