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ssdに関するhide-Kのブックマーク (8)

  • 「まさかこんなに速いなんて」――SATA 3.0対応SSDがマザー選びの基準を変える!?

    先週、最大6Gbps転送のSATA 3.0に対応した初のSSD「RealSSD C300」シリーズ2モデルが複数のショップに入荷した。256Gバイトモデルは7万円弱から8万円弱、128Gバイトモデルは4万円強から5万円弱となる。入荷数は少なく、取材時の金曜日は特に256Gバイトモデルの在庫を見つけるのが難しい状況だった。 RealSSD C300シリーズはSATA 3.0接続時に公称値でリード最大355Mバイト/秒に達する。これまでもSATA 3.0対応ドライブは、2009年12月にシーゲイトから2TバイトHDD「Barracuda XT ST32000641AS」が、2010年2月にウェスタンデジタルから1TバイトHDD「WD Caviar Black WD1002FAEX」が登場しているが、従来のSATA IIの限界である300Mバイト/秒を超えたのはこれが初めて。なお、ライト最大速度

    「まさかこんなに速いなんて」――SATA 3.0対応SSDがマザー選びの基準を変える!?
  • https://labs.cybozu.co.jp/blog/kazuho/archives/2009/02/ssd.php

    hide-K
    hide-K 2009/02/06
    「読み込み専用なら安い SSD を購入すれば良い」
  • いよいよSSD元年:Kenn's Clairvoyance

    CNETのパネルディスカッションで「2009年のIT業界、注目株は何ですか?」というお題をもらったところ、長くなりそうだったのでこちらに。 今年はいよいよNANDフラッシュベースの記憶デバイスがブレイクしそうです。2008年はSSDがHDDに代替しうるというプルーフ・オブ・コンセプトが示された年でしたが、今年こそは価格性能比が接近・交差し、格的な普及期に入るのではないかと見ています。 今までSSDといっても実効速度ではHDDとあまり変わらないイメージでしたが、今後ExtremeFFSなどの登場によってその差は10-20倍へと拡大し、ボトルネックはインターフェースへと移っていくでしょう。そのあたりの課題がクリアされてくれば、いずれ100-200倍の達成も夢ではなさそうです。ムーアの法則は健在ですね。 また、あっという間に32GBというSDHC規格の最大容量に達してしまったSDカードに、SD

    いよいよSSD元年:Kenn's Clairvoyance
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    hide-K 2009/01/09
  • 【DELL】 Inspiron Mini 12 Part2 【Poulsbo】

  • SSD とストレージの将来 - kazuhoのメモ置き場

    SQL に痛痒感を感じる日々を過ごしている身としては、RDBMS がレガシーだというのは、まったく同感ですが。 SSDを前提にしたプログラムモデルになれば、そもそもシーク時間と戦うこともなく、ストレージを意識せずにプログラムが組めます。そうなったとき、アプリケーションのデータを永続化するためにRDBMSをわざわざ使うことはないでしょう。 2008-12-12 そんなことないと思います。理由は以下の2点。 フラッシュの書き換えブロックサイズは数キロバイト以上 トランザクションは意識して実装せざるを得ない フラッシュメモリはランダムリードできますが、DRAM のようにランダムライトできるわけではありません。書き込みが非常に遅いのに加えて書き換え回数の制限もあるので、メインメモリと同様のプログラム手法を使うのは難しいと思います。 次にトランザクションについてですが、組み込み型データベースとして

    SSD とストレージの将来 - kazuhoのメモ置き場
  • GH-SSD**GP-1*シリーズ

    特長 小型軽量、省電力、衝撃に強い、高速シリコンディスク IDE規格対応のデバイスに準拠、組み込み機器に最適 高速SLCチップタイプは、読込 45MB/s(MAX)、書込 41MB/s(MAX)を実現 MLCチップタイプは、コストパフォーマンスに優れ、読込 41MB/s(MAX)、書込 16MB/s (MAX)を実現 大容量データのバックアップに最適 独自のアルゴリズムを使用したウェアレベリング・テクノロジー(書込みの平準化技術) により長寿命化を実現 ECC(エラーチェックおよび修正)機能搭載 SMART機能搭載 衝撃/振動/屈曲/トルクなどに対する耐性テスト済み 鉛等の含有量を抑えた環境にやさしい、RoHS指令対応!

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    hide-K 2008/12/08
    1.8インチZIFコネクタSSD
  • AKIBA PC Hotline! Junk Blog.: SanDiskが提唱するSSDの新指標「vRPM」って?

    先週、個人的に一番「へぇー」なニュースだったのは、SanDiskのこのニュース。 表題にもなっている「ランダムライト100倍速」というのも十分興味深いんだけど、一緒に出てる「vRPM」というのが実はかなり面白い。 この「vRPM」というモノ、要するに「HDDとSSDを比較できる」という指標。名前のとおり、比較相手はHDDの「RPM」………つまり回転数で、SSDの「vRPM」とHDDの「RPM」を比べてね、というのがSanDiskの主張。 そういや、CFの「n倍速」って確かSanDiskが言い出した筈で、そのときは「CD-ROMと比べてくれ」と……… うーん、時代は繰り返しますな。 ………閑話休題(苦笑 で、この「vRPM」だけど、きちんと計算式が用意されていて、SanDisk製SSDじゃなくても計算できる。興味深いのは、何をもって「HDDの回転速度相当」とするのか、ということなんだけど、こ

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    hide-K 2008/11/12
  • SSDの書き込み速度を最大100倍にまで高速化して寿命も延ばす新技術「ExtremeFFS」

    段々とその存在感を増してきたSSD(ソリッド・ステート・ドライブ、ハードディスクのように扱えるフラッシュメモリ)ですが、その速度と寿命についてはまだまだ懐疑的な論調が目立っていましたが、それらの問題を解決する技術が登場するようです。その名は「ExtremeFFS」、サンディスクが開発した新技術です。 それに伴い、SSDの性能を測定する指標として新たに「vRPM」と「LDE」という2つのベンチマーク基準も発表しており、ハードディスクドライブからSSDに買い換える際の目安として、覚えておくと便利そうです。 詳細は以下から。 SANDISK INTRODUCES ExtremeFFS NEW FLASH MANAGEMENT SYSTEM FOR IMPROVING SSD PERFORMANCE AND RELIABILITY SanDisk | Business Products | Emb

    SSDの書き込み速度を最大100倍にまで高速化して寿命も延ばす新技術「ExtremeFFS」
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