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2015年2月17日のブックマーク (5件)

  • 特産品で地方創生ができるという「幻想」

    このコラムでは、「地方を活性化する際のヒント」になるようなトピックをとりあげ、読者の皆さんとともに考えていくことを、一つの基スタイルにしています。 今回、初めてこの連載をお読みになる方は、例えば「なぜ地方は補助金をもらっても衰退するのか」をお読みいただくと、地方を活性するためのポイントが、必ずしもおカネではないことがわかると思います。 予算型の「特産品開発」の問題点は? さて、今回のコラムでは、国や自治体などが支援を行っている「特産品」の問題点について考えてみたいと思います。 ある地域が「自分の地方を活性化したい」という場合、「特産品」の開発は、よく「切り札」のように言われます。「わがまちの名産をつくろう!」 という取り組みにも、さまざまな予算支援が行われています。 例えば「六次産業化」(農業や水産業などの一次産業が、加工(二次産業)や、流通・販売など(三次産業)にまで乗り出すこと)、「

    特産品で地方創生ができるという「幻想」
  • <IS>エジプト人幹部、6億円持ち逃げか (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    【カイロ秋山信一】シリア東部デリゾールで今月、住民からの寄付金を集めていたイスラム過激派組織「イスラム国」(IS)のエジプト人幹部が行方不明になったことが、IS実効支配地域の反体制活動家の証言で分かった。幹部が寄付金約10億シリアポンド(約6億円)を奪って逃げたとの情報もあり、IS内部の統制が乱れ始めた可能性もある。 反体制活動家によると、エジプト人幹部は、デリゾールでイスラム教徒の義務の一つである貧困者のための寄付(喜捨、ザカート)関連の業務を束ねる立場にあった。住民の証言によると、ISは住民の歓心を買うため、貧困家庭や死亡した戦闘員の遺族への支援を行っており、ウェブ版英字機関誌でも「喜捨を奨励している」と宣伝していた。幹部は金を持ち逃げして実効支配地域からトルコに逃げたとの情報もある。 ISはバグダディ指導者を頂点にした中央集権体制を築き、イスラム法(シャリア)を独自に解釈した法令

  • Wi-Fi Priority – iPhoneが勝手に無線接続しないようにできるアプリ | reliphone

    一度使った無線LANって毎回勝手に繋ぎにいこうとして、とてもうっとおしいですよね。 FonやSoftBank、au、Docomoの無線スポットっていろんなところにあって、一度使うと次からは近くを通るだけで毎回勝手に接続しようとしますけど、速度が出なくてかえって厄介なことが多いです。 そんな煩わしさから解放されます。 ここがオススメ 勝手に接続してほしくない、それを実現するのがこのアプリ。 iOS6までは個別に自動接続のOn/Offが設定できましたけど、いまや自動接続で固定です。 接続されたくないならその設定を削除するしかない。 次回使いたくなったらまた設定のやり直し。 便利なはずの自動接続はいつの間にか不便なものになってしまっていた。 しかしWi-Fi Priorityを使えば設定を保持したまま自動接続を止めてくれます。 一度つないだアクセスポイントでも自動接続はせず、Wi-Fiのリストか

    Wi-Fi Priority – iPhoneが勝手に無線接続しないようにできるアプリ | reliphone
  • 音楽における恥の重要性~ホルストの組曲「惑星」に手を入れた愚行を例に | ダッド|育児ジェントルへ、プロがコーディネート

    音楽と恥 クラシック曲をアレンジした世俗曲は昔から多々あります。しかし先達の優れた才能と研究の成果であるそれらの完成された曲を上回るアレンジは容易なことではありません。その中でも成功した稀有な例として、「天使にラブ・ソングを2」の挿入歌である「Joyful,joyful」が挙げられます。 これはベートーヴェン作曲交響曲第9番「合唱付き」第4楽章のレチタティーヴォ以降の旋律をアレンジしたものですが、歌詞もヘンリー・ヴァン・ダイクが1907年に作詞したものをなぞっており、神を賛美している点に於いてオリジナルを充分に尊重しているものと言えるでしょう。 ローリン・ヒルの歌唱に緻密なアレンジが相まって、これをベートーヴェンへの冒涜とはおよそ考えられません。むしろリスペクトの塊であるとも受け取れます。 ——— 他方の例。グスターヴ・ホルストは「組曲『惑星』は完成された作品なので手を入れるな、抜粋も許さ

    音楽における恥の重要性~ホルストの組曲「惑星」に手を入れた愚行を例に | ダッド|育児ジェントルへ、プロがコーディネート
  • 植村隆 「当時の記者は皆同じ記事を書いた。なぜ、私だけが捏造と言われなければならないのか」 : 痛いニュース(ノ∀`)

    植村隆 「当時の記者は皆同じ記事を書いた。なぜ、私だけが捏造と言われなければならないのか」 1 名前: エメラルドフロウジョン(栃木県)@\(^o^)/ :2015/02/16(月) 10:37:01.54 ID:G2DbcA6x0.net 「娘の顔写真ネットに」慰安婦報道の元朝日記者、怒りの講演 提訴は「言論を超えたから」 朝日新聞記者時代に慰安婦報道にかかわった北星学園大(札幌市)の非常勤講師、植村隆氏(56)が今月8日、高知市で「『慰安婦報道』と言論の自由」をテーマに講演した。自分の記事が週刊誌などで「捏造(ねつぞう)」と報じられ、名誉を傷つけられたとして、出版社などに対し、損害賠償などを求める訴訟を起こしている植村氏。講演では「私は捏造記者ではない」などと一連の批判に反論。家族までもが嫌がらせを受けている事実も明かし、声をつまらせながら「許せない」と怒りをあらわにした。講演の主な内

    植村隆 「当時の記者は皆同じ記事を書いた。なぜ、私だけが捏造と言われなければならないのか」 : 痛いニュース(ノ∀`)