英和辞書である英辞郎を使って使いやすい和英辞書機能を作ったという話。EngHelperの辞書検索ルールで実装している。 和英辞郎 英辞郎をには和英辞書として和英辞郎というデータがついているが、これは英辞郎のデータを転置したものをベースとして、多少人間が編集を加えたものらしい。例えば、英辞郎において「波動」を訳語を含む見出し語は以下のものである。 fluctuation [名] 波動、〔波のような〕振動 pulsation [名] 脈拍、拍動、脈動、動悸、波動、振動 surge [名] 大波、うねり、高潮、波動 undulation [名] 波動、うねり、振動、音波、光波、動悸 wave [名] 波動 そして、和英辞郎において「波動」という見出し語の内容は以下のものである。 波動 : fluctuation●pulsation●surge●undulation●wave ということで、たまに
「tPacketCapture」はroot権限を必要としないパケットキャプチャアプリです。 自分のアプリがセキュアに通信を行えているかの確認や、バックグラウンドで怪しい通信をしていそうなアプリを見つけることが可能です。 このアプリはAndroid OS 4.0(Ice Cream Sandwich)で提供されているVpnServiceを利用して端末の通信内容をキャプチャします。 これにより、既存のパケットキャプチャアプリでは必須とされていたroot権限を取得していない端末であっても通信データをキャプチャすることが可能です。 また、キャプチャデータは一般的なパケットキャプチャツールで読み込み可能なPCAP形式で出力されるため、 ファイルをPCに転送してWiresharkなどの解析ツールで利用することが可能です。 通常、VPN(Virtual Private Network)というと、トンネリ
ちょっと必要になったので書きました。 perl -CSD -Mutf8 -F/\\t/ -nle 'sub apply_rule{ my ($before, $func, @arr)=@_; my @result=(); for my $str(@arr) { my @temp=(""); my $pos=0; while ($str=~/($before)/g) { my $old_pos=$pos; $pos=pos($str); my @temp2=map{my $s=substr($str, $old_pos, $pos-$old_pos-length($1)); $_.$s.$1, $_.$s.(&$func($1));} @temp; @temp=@temp2; } push @result, map{$_.substr($str, $pos)} @temp; } @resul
The Quest for Identification In my previous blogpost about the Duqu Framework, I described one of the biggest remaining mysteries about Duqu – the oddities of the C&C communications module which appears to have been written in a different language than the rest of the Duqu code. As technical experts, we found this question very interesting and puzzling and we wanted to share it with the community.
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