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2015年10月30日のブックマーク (5件)

  • 腐った翻訳に対する態度について - アスペ日記

    今回、SICPの翻訳改訂版を公開するにあたって、minghai氏の非公式日語版(以下、minghai氏版)については「惨憺たる翻訳」「そびえ立つクソの山」などと書きました。これらの言葉は、もちろん心からのものです。しかし、それを表に出すかどうかについては、冷静に考えた結果として意図的に選択したことも確かです。ここでは、その背景について書こうと思います。 約一年前、私が善意のひどい訳についてという記事を書いたとき、しぶかわよしき様から以下のコメントをいただきました。 趣味お金にならない翻訳だとだいたい最初の下訳で出しちゃいますね。だからといってそれが悪いことだとは思いません。英語を読まない人は言うまでもなく、英語を読める人でも「下訳」があれば原文を読む時にの速度は上がりますからね。クオリティに対して個人でできることといえば、指摘などで黙々と時間コストを代わりに負担するか、takeda2

    腐った翻訳に対する態度について - アスペ日記
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    hide_o_55 2015/10/30
  • 非公式PDF版SICP・新訳 - アスペ日記

    計算機プログラムの構造と解釈、通称SICPを一から翻訳し直しました。 ファイル: SICP非公式日語版 翻訳改訂版 リポジトリ: https://github.com/hiroshi-manabe/sicp-pdf また、今回の翻訳をするにあたって考えたことを別記事にまとめました。 腐った翻訳に対する態度について SICPはMITの有名なプログラミングの教科書です。詳しくはminghai氏の記事をご参照ください。 この翻訳改訂版は、minghai氏の非公式日語版(以降、minghai氏版)のあまりにも惨憺たる翻訳を見かねて、原著から翻訳をし直したものです。この翻訳を進めるにあたっては、minghai氏版の訳を置き換えていくというやり方で進めていきました。しかし、差分を取ればわかっていただけると思いますが、minghai氏版のテキストは痕跡をとどめていないはずです。この方式を採ったのは、

    非公式PDF版SICP・新訳 - アスペ日記
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    hide_o_55 2015/10/30
  • Big Sky :: golang で UNIX コマンドパイプラインを扱う

    golang - Goで外部コマンドをパイプして実行する - Qiita もっとうまいやり方誰か教えてください( ꒪⌓꒪) http://qiita.com/yuroyoro/items/9358cd25b5f7fe9dd37f 当はプロセスの生死と共にパイプが閉じられないといけないので io.Pipe ではなく Cmd.StdoutPipe を使った方がよい。ただしコード量はもう少し多くなる。確かに毎回書くのはダルいのでパッケージを作った。 mattn/go-pipeline - GitHub https://github.com/mattn/go-pipeline これを使うと簡単にコマンドパイプラインが扱える。 package pipeline import ( "fmt" "log" ) func ExampleCommandPipeLine() { out, err := Ou

    Big Sky :: golang で UNIX コマンドパイプラインを扱う
  • PyPy 4.0.0 Released - A Jit with SIMD Vectorization and More

    We’re pleased and proud to unleash PyPy 4.0.0, a major update of the PyPy python 2.7.10 compatible interpreter with a Just In Time compiler. We have improved warmup time and memory overhead used for tracing, added vectorization for numpy and general loops where possible on x86 hardware (disabled by default), refactored rough edges in rpython, and increased functionality of numpy. You can download

  • Node.js — Node v5.0.0 (Current)

    Say hello to Node.js v5! It's true that we only recently released Node.js v4.0.0, however this new release doesn't mean that v4 is going away. In fact, v4 is going to live for a lot longer than v5. According to our new LTS (Long-term Support) plan, Node.js v4 Argon will continue to be supported for 30 months, ending in April 2018. This new version of Node.js, however, will only be supported for 8

    Node.js — Node v5.0.0 (Current)