タグ

ブックマーク / daily.belltail.jp (2)

  • C++用ビジュアライゼーション環境”openFrameworks”をぺろぺろしてみた | さかな前線

    ビジュアライゼーション言語,すなわち手軽なデザイニングや可視化に特化した言語・環境といえば,Javaベースのprocessingが非常に有名です. C++上でライブラリとして提供される同様のものにはcinderやopenFrameworkといったものがあります. 特徴はやっぱり速いこと. 例えばProcessingと比べるとC++なので然るべきコーディングをすれば然るべき速度差で動きますし,何も考えなくともOpenGLでよろしく描画してくれるので,そこらのX11やGDIで動くGUIツールキットで頑張るのとは段違いの速度で動きます. 今cinderの人気が高まっている印象ですが,Linuxで使えない(無理ではないらしいけどタダではすまない)という僕にとってはとても残念なかんじなので,より歴史のある(らしい)openFrameworksを使ってみました. で,実は2011年12月3日に開催され

  • boost::variantのgetがメンバじゃない理由 | さかな前線

    先週名古屋にてBoost.勉強会#5が開催されました. それとは直接関係ないのですが,行きの電車の中でBoost.Variantの仕様に関して疑問をもってTwitterでつぶやいたところ@cpp_akiraさんより回答をいただいて,それがすごく興味深い内容だったのでそのやりとりをこちらでメモ. boost::variant<T1,T2,...>のオブジェクトtがあったときにt.get<T1>()と書きたいなぁ,とか…. boost::get<T1>(t)となってるのはどういう意図or理由なんでしょう.

  • 1