How I Came to Write D | Dr Dobb's Dr. Dobbsの記事で、Walter Bright(C++とDプログラマーでウォルたんの名前を知らないものはモグリである)が、なぜDを書くに至ったのかを書いている。 余は如何にしてDを書くにいたりしか Walter Bright著 Walter Brightが、世界で最も使われている言語20位までに入る言語を書くに至った道は、興味と・・・侮辱。 私は小さい頃から、ものが如何にして動き、設計されているかを調べるのが好きだった(Tom Swiftの本は大好きだ)。小さい頃の将来の夢は、列車とか水上機の設計だった。私の専門は機械工学だった。ただ、機械工学は、何を作るにも多額の費用がかかり、それに私自身の製作スキルの低さという点で、不満だった。 一方、プログラミングでは、私はコンピューターにアクセスさえできれば、何の費用もかか