東京Node学園#6 文字コードと Node - Download as a PDF or view online for free
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追記: どうやらmocha 1.2.0のリリース直前だったそうで、リリースの記事に載りました。 い、今起こった事をありのままに話すぜ…。 mochaのnyancat reporterを昨日作って、vimeoの載せて記事を書きました。今朝ふと思いつきて、そうだtjに見せようと思ってtwitterでvimeoへのリンクを送りました。すると彼に気に入ってもらえたようで、pull requestを送って!、と言われました。そしてpull requestを用意していたところでそれは起こりました…。彼は既に私のrepoを見つけ、mochaに取り込み、コードに修正まで加えていたのです。恐るべし。 tjが最初の私の彼へのtweetをリツイートしたようで、ぎあーもにcodestream作りなよ!、と言われました。なので初めて公のcodestreamを作ってみました。確かに動画を撮るより賢い。 という事で、n
noduinoA simple and flexible JavaScript and Node.js Framework for accessing basic Arduino controls from Web Applications using HTML5, Socket.IO and Node.js. Easy Arduino AccessInitialize your Arduino board, define registered pins and send commands. Use digital and analog read or write to control buttons or switch connected LEDs. Listen for events happening on your Arduino to control your Web Appli
Nodeの v0.7.10 で child_process.spawn() のオプションに変更がありました。 いままでは、spwanで起動した子プロセスで既存の親プロセスのstdin/stdout/stderrを使う場合は、以下のようにしていましたが、Node v0.7.6 で customFds は Deprecated とされており、代替となるオプションは公式には用意されていませんでした(内部利用限定のstd(in|out|err)Streamはありました)。 var child = spawn(cmd, args, { cwd : process.cwd(), customFds : [0, 1, 2] }); そして、先日リリースされた Node v0.7.10 でついに代替となるオプションが追加されました。 それが、stdio オプションです。上記と同様のことが以下のように書けま
補完関数書いた。 https://github.com/hokaccha/nodebrew/blob/master/completions/zsh/_nodebrew これを$fpathがとおってるところに置くと動くはず。ホームディレクトリとかに補完関数を置きたいなら.zshrcに fpath=($HOME/.zsh_fun $fpath)とか書いて ~/.zsh_fun/_nodebrew ってなるように設置すればOK。 installのときの補完はリモートを見にいくので結果をキャッシュしたりしてる。 補完関数よくわからんくて見よう見まねで書いたので間違ってるところあったら教えてください。 bash補完のpull requestお待ちしております。
setIntervalで定期的にevnetを送るのと、redisのPub/Subを利用してeventを送るのという2種類。イベント発生時にレスポンスを書き出すようにするのは、EventEmitterを経由する。resdisからeventを送るのを試すにはredis-cliを使って、'redis-cli publish node-sse-example:myevent foo'みたいにすればいい。クライアントサイドのコードのも一緒に書いているけど、簡単に実行できるように1ファイルにしたかったからで、普通は分ける方がいい。nginxでreverse proxyしたときのバッファリングをオフにするためにX-Accel-Bufferingヘッダーをつけている。バッファリングに気をつければnginx経由でも簡単に動くので、そこはwebsocketよりだいぶ楽。 var util = require(
仕事で新しい機能のデザインの話をしてたら 横から id:VoQn に 「ムードボードくらい作れカス!!」 と怒られました。 ムードボードとは…… 「ムードボード」というのは、デザインのアイディアやイメージを固めるために、求める方向性に近い写真やイラストやその他色々を、スクラップ的に一枚のボードにまとめたものです。こんな感じのものを作ると思ってください。 http://linker.in/journal/2009/04/post-24.php なるほど…… ということなので早速帰りの電車で簡単にムードボードをチームで作って共有できるアプリ作ってみた!! こんな感じでみんなでテーマ毎に画像投稿したり消したりできます。 node.js, express, coffee-script で作ってるので node.js と npm インストールしている環境で coffee 使えるようにして > git
HTML5 Dev Confでダグラス クロックフォードが講演したのですが、その講演での彼の発言に非常に興味深いものがありました。 nodeは素晴らしいですし、yahoo!はnodeに賭けてもいいとおもいますが、joyentには賭けない方がいいと思います。joyentがやっている事はアマチュアで子供っぽい。だから私がnodeをフォークして、コミュニティーにお返しします。 簡単な訳ですが、そんな感じです。どうやら彼はjoyentがあんまり好きではないご様子。その理由は私も知らないのですが、彼はjavascriptの世界では有名な人です。javascriptを書く多くの人に読まれているであろうjavascript: the good partsの著者でもあります。その彼がnodeをフォークして (彼の講演ではYnodeと表記があります。彼のgithubのアカウントにはまだYnodeは見当たりま
What is Tame? Tame (or "TameJs") is an extension to JavaScript, written in JavaScript, that makes event programming easier to write, read, and edit. Tame is very easy to use in Node and other V8 projects. And it can be dropped into projects where desired - no need to rewrite any existing code. You can jump into Tame on github, but here you'll find some notes on what we learned at OkCupid over the
I’ve had a lot of trouble finding decent instructions on how to do this. Once I eventually found the information I needed, I thought I should share. These instructions are based on: Mac OS X 10.7.3 Node 0.6.11 The Why When you want to make a program faster, profiling is the best way to get started — it gives you empirical data on what your program is actually doing — in particular, where the “hot
It's incredibly easy to visualize where your Node program spends its time using DTrace and node-stackvis (a Node port of Brendan Gregg's FlameGraph tool): Run your Node.js program as usual. In another terminal, run: $ dtrace -n 'profile-97/execname == "node" && arg1/{ @[jstack(150, 8000)] = count(); } tick-60s { exit(0); }' > stacks.out This will sample about 100 times per second for 60 seconds an
Comments 1 hour ago With their strong roots in JavaScript, Node.js and MongoDB have always been a natural fit, and the Node.js community has embraced MongoDB with a number of open source projects. To support the community’s efforts, 10gen is happy to announce that the MongoDB Node.js driver will join the existing set of 12 officially supported drivers for MongoDB. The Node.js driver was born out o
node-murmurhash3とかnode-kyteaのGYP対応をしていてはまったのでメモ。 node-gypが生成するMakefile等ではいくつかのオプションがデフォルトで付加される。その中に "-fno-exceptions" が含まれているため、C++ Addon で例外処理をしている場合に例外オブジェクトが未定義となりコンパイル時にエラーとなる。 そこで、以下のようオプション名に'!'を付加してデフォルトのオプションを打ち消す必要がある。 { 'targets': [ { 'target_name': 'kytea', 'sources': ['src/node_kytea.cc'], 'cflags': ['-fexceptions'], 'cflags_cc': ['-fexceptions'], 'cflags!': ['-fno-exceptions'], 'cfla
id:kazuhooku さんの記事 node.js におけるエラー処理のコーディングパターン (もしくは非同期 JavaScript における例外処理。 ナイスです! なんと素晴らしいタイミングでのブログでしょうか! 「東京Node学園 5時限目」で id:koichik さんのプレゼンで node-v0.7.8 から isaacs 版 Domain が導入されるという発表がありましたが、予定通り昨日 Domain 機能付きの node-v0.7.8 がリリースされました。 しかもDomain のドキュメント付きです。 http://nodejs.org/docs/v0.7.8/api/domain.html ちょうど id:kazuhooku さんの記事の例は node.js の新機能 Domain を教科書通りに適応するとどうなるのか紹介するのにぴったりのお題なので Node.js
node.js を代表とする JavaScript を用いた非同期プログラミング環境においては、コーディングパターンのベストプラクティスが共有されておらず、結果として品質の低いコードが多くなるという問題があるように思います。そこで、特にエラー処理をどう書くべきか、既存のライブラリを使う方法を紹介してみることにしました。 いきなりですが、ファイルの文字数を返す関数を作ることを考えてみます。Java だと以下のような感じになるでしょうか。countChars メソッドに注目すると、エラーを例外として扱っていて、モジュラーかつ簡潔になっていることがわかります。 class FileCounter { static long countChars(String filename) throws IOException { FileInputStream is = new FileInputStre
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