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ブックマーク / weekly.ascii.jp (2)

  • ついに2万円切りのWindows搭載PCがスティック型で爆誕! - 週刊アスキー

    マウスコンピューターはWindows 8.1を搭載したスティック型パソコン『m-Stick MS-NH1』を12月5日に発売する。その形もさることながら、驚嘆すべきはそのお値段。なんと送料税込で1万9800円である。 早速、同社の製品企画部 部長、平井健裕氏に詳しい話をうかがう機会を頂いたのでレポートする。 まず、機は海外メディアが米インテルが投入と報じたことで話題となった、BayTrail搭載の小型PCがベースとなっているとのこと。 CPUはAtom Z3735F、メモリー2GB、ストレージ32GB eMMC、Windows 8.1 with Bing(32ビット)を搭載。通信機能はIEEE802.11b/g/nとBluetooth4.0に対応する。ゆえに操作デバイスではBluetoothキーボードやマウスが使えるが、機は給電用のマイクロUSBのほか、小型ながら通常サイズのUSB2.

    ついに2万円切りのWindows搭載PCがスティック型で爆誕! - 週刊アスキー
    hide_otu
    hide_otu 2014/11/29
    スマホの時点で十分オーバーテクノロジィ感はあったけど、やっぱり凄いや
  • オトナのための『妖怪ウォッチ』基礎講座 - 週アスPLUS

    今や全国の子供たちの心をわしづかみにしまくっている『妖怪ウォッチ』。最新作の3DSゲーム『妖怪ウォッチ2 元祖/家』は発売初日から売り切れ店続出。とどまるところを知らない妖怪ブームに、もう大人も知らないでは済まされない! 6歳息子とドップリ妖怪ウォッチにハマった母が、5分でわかる妖怪ウォッチのポイントをお教えします。 ■そもそも妖怪ウォッチって何? タブレットで検索する白いオバケに、アイドル好きなネコの地縛霊、ヒキコモリなコーモリ……。なんともシュールな妖怪たちが登場する『妖怪ウォッチ』は、アニメ放映から半年足らずで、日の子供たちの間でもっとも人気のあるコンテンツになりました。 主人公の天野ケータはフツーの小学生。ある日、森で古いガチャガチャを見つけ、まわしてみると、そこから白いオバケ……もとい“妖怪執事”を名乗るウィスパーが現われ、妖怪が見えるようになる『妖怪ウォッチ』という腕時計

    オトナのための『妖怪ウォッチ』基礎講座 - 週アスPLUS
    hide_otu
    hide_otu 2014/07/14
    ゲラゲラボーとかふざけてんの? とか思いながら観たら猫が女の子をかばって車にはねられるエピソードで割とガチ泣きした。ガチ泣きした。
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