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2018年1月29日のブックマーク (8件)

  • 票数え直しの市川市長選 やはり“再選挙必要” | NHKニュース

    再選挙が行われることになったものの、異議の申し出によって日程が決まっていない千葉県の市川市長選挙について、29日、申し出の求めどおりに票の数え直しが行われましたが、改めて再選挙が必要な結果となりました。選挙管理委員会は、再選挙に向けた手続きを急ぎたいとしています。 このため市の選挙管理委員会は、再選挙の日程を速やかに決めるため、29日、異議の申し出の求めどおりにすべての投票用紙について票の数え直しを行いました。その結果、有効票か無効票かの判断などが変わり、5人の候補者のうち2人についてそれぞれ1票ずつ得票数が増えたり減ったりしたものの、改めて再選挙が必要な結果となりました。 選挙管理委員会は、再選挙に向けた手続きを急ぎたいとしていますが、今後、異議の申し出を棄却する決定を出し、有権者が納得した場合でも再選挙は4月以降になる見通しだということです。 異議を申し出た市川市議会の石崎英幸元議員は

    票数え直しの市川市長選 やはり“再選挙必要” | NHKニュース
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    hidea 2018/01/29
    やっと票の数え直しが終わったのか。まだしばらく先だなあ… #市川市民
  • 草津本白根山の噴火について | 草津町

    草津白根山噴火に関し、不安とご心配をおかけいたしております。 報道にあるとおり3000年以来の噴火と言われております。噴火により噴火警戒レベルが3になりましたが、白根山と草津温泉街は5キロメートル以上離れており、全く温泉街には危険が及ぶ位置にありません。当然のことですが、草津町長として噴火口周辺を暫定的に2キロメートルの立入りを禁じていますが、その範囲以外は危険はありません。この度の噴火の被弾距離は約1キロメートルと推定しております。 火山噴火はマグマ噴火、マグマ水蒸気噴火、水蒸気噴火と分類されますが、今回の草津白根山で発生しているのは水蒸気噴火とされ、マグマが噴出し温泉街に到達するような事はありえません。また、一部報道で言われている融雪泥流の問題は火山の種類から考えられません。 すでに日1月24日より天狗山スキー場、御成山スキー場は営業を再開します。また、殺生クワッドリフト、青葉

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    hidea 2018/01/29
    可能性をいいだすと切りが無いけど、現時点での見解に基づく草津町長の声明。変更は草津白根山、湯釜、本白根山の表記が紛らわしかったのを補足したらしい。
  • ベテラン漁師でも3時間で8匹… ウナギ稚魚どこも不漁:朝日新聞デジタル

    ニホンウナギの稚魚「シラスウナギ」が、ほとんどとれない状況になっている。原因は不明だが、そもそもニホンウナギは絶滅が懸念されている。来夏以降、国内のウナギ不足が深刻化する恐れがある。 宮崎市の大淀川河口。日没後間もなく、シラスウナギ漁が始まる。数十隻の小舟が行き交い、川岸では約10メートルおきに網と明かりを手にした人が並ぶ。 漁歴40年のベテランという男性(81)は「今季は6時間待って1匹の日もある。こんなことは初めて。ライトの発電費のほうが高くついて休む人も多い」と嘆く。昨季は悪くても2~3時間で20~30匹はとれたという。この日は3時間粘って8匹。「これでも今季の最高記録。一体どうなっているのか」とこぼした。 漁期は12月から4月で、黒潮に乗ってやってくる。宮崎県によると、今季最初の1カ月間の漁獲量は1・9キロで前年同期の1・5%。年が明けて多少上がってきているが、過去最低のペースとい

    ベテラン漁師でも3時間で8匹… ウナギ稚魚どこも不漁:朝日新聞デジタル
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    hidea 2018/01/29
    やっと記事に「絶滅」の単語が入った。あと「来年以降」といっている人がいるけど、お願いだから今日から食べないで欲しい。
  • コインチェック暗転前日、冗舌だった経営幹部の甘さ - 日本経済新聞

    約580億円分の顧客の仮想通貨「NEM(ネム)」が流出した問題で揺れる仮想通貨取引所大手のコインチェック(東京・渋谷)。金融庁は29日、同社に業務改善命令を出した。28日、約26万人全員に日円で返金すると表明したが、返金の時期や流出した原因など全容は明らかになっていない。問題が発覚する直前の25日、渦中の同社で仮想通貨事業の中心的役割を担う大塚雄介・最高執行責任者(COO)は日経済新聞社の

    コインチェック暗転前日、冗舌だった経営幹部の甘さ - 日本経済新聞
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    hidea 2018/01/29
    STORY.JPっておなじところだったのか。まあでもその取引量なら確かに自己資金は余裕かも。あとは、あの時100億ケチらない方が良かったと言われなければ。
  • 中国で異例の大ヒット中の日本のゲームアプリ「旅かえる」とは?〈週刊朝日〉 (AERA dot.) - Yahoo!ニュース

    の会社が開発したスマートフォン向けゲームアプリ「旅かえる」が、中国でなぜか爆発的に流行している。中国のAppStore(iPhone向けのアプリストア)の無料ゲームアプリランキングで1位を獲得したのだ。可愛いイラストの蛙が勝手に旅へ出かけ、自宅に戻ってきたら、旅先の画像やお土産を持ってくるという放置型ゲーム。 【写真】かえるはこんな所にも旅をしていた!? ゲーム自体は、昨年11月下旬にGoogle Play(アンドロイドスマホ向けのアプリストア)、AppStoreで世界配信した。 今年に入り、なぜか突如、中国SNS上で次々と「旅かえる」を楽しむ画像を投稿する中国人が続出。結果的に、開発元の日より中国で知られるゲームアプリとなったのである。 実は、「旅かえる」は日語仕様のみで、中国語対応はしていない。 それなのに、なぜ「旅かえる」に中国人ははまるのか。 同国ユーザーたちに聞くと、「

    中国で異例の大ヒット中の日本のゲームアプリ「旅かえる」とは?〈週刊朝日〉 (AERA dot.) - Yahoo!ニュース
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    hidea 2018/01/29
    なるほどそういうアプリなのか。なんとなくポストペットを思い出した。
  • フィットネストラッカーアプリ「Strava」が秘密のアメリカ軍基地の所在地を浮き彫りにする事態が発生

    スマートフォンなどのGPS情報を使ってジョギングやサイクリングなどのアクティビティを記録・分析できるサービス「Strava」に登場した新機能「Heatmap」が、普通だと絶対に明かされることがないアメリカ軍の秘密基地の存在を浮き彫りにする事態が起こっています。 Fitness tracking app Strava gives away location of secret US army bases | Technology | The Guardian https://www.theguardian.com/world/2018/jan/28/fitness-tracking-app-gives-away-location-of-secret-us-army-bases Strava’s fitness tracker heat map reveals the location of

    フィットネストラッカーアプリ「Strava」が秘密のアメリカ軍基地の所在地を浮き彫りにする事態が発生
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    hidea 2018/01/29
    因島大橋が明るく見えるのは、自転車道が車道の下にあってGPSの記録にブレが生じるのもあるのでは?
  • 大分-松山、海底トンネル新幹線「黒字も可能」 : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    大分、愛媛の両県を結ぶ「豊予海峡ルート構想」の実現を目指す大分市は、新幹線用の海底トンネルを整備した場合の調査結果をまとめた。 JR大分(大分市)―松山駅(松山市)間で1日往復32の運行が可能で、最速約36分で結ぶことができるとし、1日当たり約6800人が利用すれば採算性が確保できると結論づけている。 大分市は2016年度、トンネルと橋、鉄道と道路を組み合わせた計11パターンの概算事業費を試算し、新幹線(単線)を海底トンネルで通す場合が最も安い6800億円になると導き出した。この海底トンネル案が最も実現可能性が高いとして、今年度は専門業者に委託してルートやダイヤ、営業損益などを調査した。 調査結果によると、単線のため、すれ違いや追い抜きに必要な中間駅を大分市佐賀関、愛媛県伊方町、同県大洲市付近に設けた場合、松山駅から大分駅に直行する下り列車の所要時間は約36分、上り列車は約43分となり、

    大分-松山、海底トンネル新幹線「黒字も可能」 : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    hidea
    hidea 2018/01/29
    愛媛経由でどのくらい人が来るものなのだろう。近畿圏ですら空路の方が近いのでは? もっと便利なところに新しい大分空港を整備して維持費払った方が安くつくような。
  • 「アイワ」約10年ぶり復活 昨年末からラジカセ、液晶テレビなど順次発売 海外展開、白物家電も視野(1/2ページ)

    かつて世界の音楽好きの若者たちを熱狂させたオーディオ機器ブランド「aiwa(アイワ)」が約10年ぶりに復活し、ラジオ付きカセットレコーダー(ラジカセ)などが家電量販店に並び始めた。新会社のアイワ(東京)が、ソニーから商標使用権を取得して2月で丸1年。高い知名度と手頃な価格を武器にアイワブランドの完全復活を期す。 昭和26年設立の旧アイワは日で初めてラジカセを発売。55年に売り出したヘッドホンステレオ「カセットボーイ」が大ヒットし、AV機器では屈指のブランド力を誇った。だが、バブル崩壊後はデジタル化に乗り遅れ、業績が急速に悪化。平成14年にはソニーに吸収合併されて会社が消滅、20年にはソニーブランドとのすみ分けが難しくなったとして、ブランドまで消えた。 その休眠状態となったアイワブランドに着目したのが秋田県の十和田オーディオだ。 もともとソニーの小型ラジオの生産を一手に引き受けていた電子機

    「アイワ」約10年ぶり復活 昨年末からラジカセ、液晶テレビなど順次発売 海外展開、白物家電も視野(1/2ページ)
    hidea
    hidea 2018/01/29
    熱狂と憧れは決して同一ではないと思うけどな。俺でも手の届く良品という意味での熱狂はあった気がする。自分も持っていたし、けど卑下するような製品でも無かった。