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ブックマーク / nikkan-spa.jp (8)

  • 無印良品「ユニクロとほぼ同価格帯なのに、品質は段違い」3つの傑作アイテム | 日刊SPA!

    メンズファッションバイヤー&ブロガーのMBです。洋服の買いつけの傍ら、「男のおしゃれ」についても執筆しています。連載第473回目をよろしくお願いします。 ここ近年で無印良品ファッション向けに大きくシフトしています。 得意のコンパクトシルエット、実用性のみを強く意識したデザインディティールを捨て、ここ数年はトレンドをしっかり取り入れたファッションアイテムを強く打ち出しています。 実用性重視の方はワークマンやユニクロなどに流れる可能性がありますが、僕たち「服好き」なら今は無印こそが買い! ブランド見えするような驚くほど高クオリティのアイテムがたくさんあります。今回はそんな無印良品マストバイ3選! 今回、紹介するアイテム、ほとんどの人が見落としているはず……読み終えた後は正直、「あ〜今年はユニクロの○○買わなくてよかった!」と思うでしょう。ユニクロと価格はほぼ変わらず「上位互換品」をお教えしま

    無印良品「ユニクロとほぼ同価格帯なのに、品質は段違い」3つの傑作アイテム | 日刊SPA!
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    hidea 2024/04/04
    次々と広告がポップアップしてきて読むのを断念
  • 千葉の実家に7年間ひきこもった30歳男性がルーマニアで小説家に…“異世界転生”の一部始終 | 日刊SPA!

    を舞台とするルーマニアの小説(左)と、代表的なルーマニア文学『ノスタルジア』(右)を手に持つ済東さん 千葉の実家に7年間ひきこもりながら、ルーマニアでは新進気鋭の小説家として注目されている男がいる。済東鉄腸(さいとう・てっちょう)さん、30歳。現地では「ルーマニア語で書く日人作家」として注目されていて、現地メディアで何度も取り上げられる存在となっている。 しかし済東さんは長年をわずらい、数年前からは遠出も制限される難病「クローン病」になってしまった。千葉はもとより、自分の家からもほとんど出ない生活をしている。まるで「なろう系ノベル」のように、絶望的な日での生活から“異世界”ルーマニアで作家として転生したかのようだ。いったいどのようにして、彼はルーマニア語の小説家となったのだろうか。 済東さんは子どもの頃から、緘黙(かんもく)に近いほどの人見知り。大学に入学すると、サークルでの失恋

    千葉の実家に7年間ひきこもった30歳男性がルーマニアで小説家に…“異世界転生”の一部始終 | 日刊SPA!
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    hidea 2023/04/10
    ルーマニアで稼げるようになったのかと思いきや、出版事情が大変だった
  • 「倒産しかない…」中小プラスチック工場から悲鳴。CO2削減の裏で | 日刊SPA!

    17歳の環境活動家・グレタさんの言動が世界を揺るがすなか、日でもプラスチックの使用中止が急速に進みつつある。その影響は国内製造業に及んでいた! 業界から聞こえてきた悲鳴とは―― 「世界の指導者は今、私たちを裏切り続けている。私たちはそのことをこれ以上、許しておけない」 スウェーデン出身の17歳の環境活動家、グレタ・トゥンベリさんは、昨年12月に開催された「COP25」でそう啖呵を切った。 昨年9月、国連気候行動サミットで「よくもそんなことを」と各国指導者を睨みつけ、鮮烈に世界デビュー。米タイム誌は彼女を’19年の「今年の人」に選んだ。 そんな彼女の影響力もあり、世の中は急速に温暖化対策が盛り上がり始めている。なかでも顕著なのは脱プラスチックの動きだ。 世界企業のスターバックスやマクドナルドが先陣を切ったプラスチックストロー廃止の動きに、すかいらーくや大戸屋、デニーズ、リンガーハットなど国

    「倒産しかない…」中小プラスチック工場から悲鳴。CO2削減の裏で | 日刊SPA!
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    hidea 2020/07/22
    つまりプラ削減の効果は思ったより大きいってこと? あとそのプラは本当に必要だったのかという話も。
  • 「受動喫煙=がん発症」は証明されていない!? 疫学調査や動物実験でも | 日刊SPA!

    健康に関する情報が氾濫している昨今、どれが正しく、どれが怪しいかを一般人が見分けるのは難しい。特定の企業・団体の利権や意向が複雑に絡み、根拠の乏しい健康の常識も世の中には氾濫している! ◆疫学調査や動物実験でも「受動喫煙=がん発症」は証明されていない! 受動喫煙の可能性を世界で初めて指摘したのが、1981年に発表された「平山論文」だ。40歳以上の非喫煙者のと喫煙者の夫9万1540組を16年間追跡調査し、夫の喫煙が多いほどの肺がんによる死亡率が高くなるとする内容だった。だが、計算方法が恣意的であったり、データの分類方法が誤っているなどとの批判を受けていたり、原データが公表されていないといった問題もある。 「平山論文は、統計を基にした“疫学調査”と呼ばれるタイプの研究です。疫学調査では、受動喫煙者のがん死亡率が非喫煙者より高いとしても、喫煙者家庭に共通した喫煙以外の生活様式や環境の影響であ

    「受動喫煙=がん発症」は証明されていない!? 疫学調査や動物実験でも | 日刊SPA!
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    hidea 2017/11/22
    自分でさえ30年遅れでピークがきてるってわかるグラフを堂々と出してくる辺り、頭悪すぎる。
  • 「結婚すれば貧困から抜け出せると思っていた…」年収150万円・アパレル女子を待ち受けていた現実 | 日刊SPA!

    週刊SPA!誌では幾度となく「貧困特集」を取り上げているが、若者と呼ばれる世代にも貧困の波は当然の如く押し寄せている。「非正規増加」、「奨学金返済」、「親が生活保護で頼れない」などさまざまな理由から貧困というアリ地獄から這い上がれないでいる若者たち。以前、「貧困特集」に出演した人々もまた、貧困からの脱却を果たせずにいるのだろうか。 週刊SPA!2015年5月19日号の特集「[女の貧困化]が止まらない」に出演し、その窮状を語ってくれた前島知美さん(仮名・当時28歳)と約1年ぶりに再会。当時アパレルメーカーに勤めていた彼女は「年収は150万円ほど。販売ノルマがあるので費を削って自社の服を買わなければいけない」と語っていたが、1年後の彼女の生活は、どのようになっているのだろうか。 昨年の取材時には「始発から終電まで休みなく働いて、手取りは13万円」という過酷なアパレル業界で働いていた前島知美

    「結婚すれば貧困から抜け出せると思っていた…」年収150万円・アパレル女子を待ち受けていた現実 | 日刊SPA!
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    hidea 2016/06/21
    「夫がオンラインゲームに月10万円課金」…要因これだけなんじゃ?
  • 10年間12球団のファンクラブに入った男の“孤高の記録” | 日刊SPA!

    他人から見れば「酔狂」と言える物事に打ち込む人間は孤高である。この「プロ野球12球団ファンクラブ全部に10年間入会してみた~涙と笑いの球界興亡クロニクル」は現在まで10年に渡って、プロ野球12球団のファンクラブ全てに入っている男の到底理解しがたい「孤高の記録集」である。 10年前――2005年はプロ野球界にとっては“変革”の年であった。50年ぶりの新球団、東北楽天ゴールデンイーグルスが新規参入。ダイエーホークスはソフトバンクに親会社を変え、奇しくも2つのIT企業が球団経営に乗り出した年だった。セ・パ交流戦が始まった年でもあった。前年の’04年、大阪近鉄バファローズが消滅、そして史上初のストライキ。「ファンサービスとは何か?」と考えた著者は球界に「不信感」を抱きつつ、全球団のファンクラブに入ることを決意する。 いざ12球団のファンクラブに入ろうとすると、中日と広島が「一般男性会員」を募集し

    10年間12球団のファンクラブに入った男の“孤高の記録” | 日刊SPA!
    hidea
    hidea 2014/05/29
    面白そうw 阪神ファンクラブには数年加入してた
  • 「御社のマウスオーバー広告がウザいんですけど」と聞いてみた | 日刊SPA!

    ネット上の広告として最近目につく「マウスオーバー(マウスオン)広告」。クリックしなくてもカーソルが触れただけでブラウザいっぱいに広告が表示されたり勝手に動画が再生されたりして、正直ウザい。そう思っているのは記者だけでなく、ツイッターでちょっと検索しただけでも「マウスオーバー広告ウザすぎ」「死ね」「滅びろ」と怨嗟の声が渦巻いている。その広告を出している企業を名指しで批判するツイートも多々あり、広告としてむしろ逆効果なんじゃないかと心配になるほどだ。 実際、今回の記事のために意見を募集したところ、「広告自体を否定はできないけど、アレは好感度アップにはつながらない。強引すぎる」「今現在見てる記事を邪魔するように出てくるマウスオン広告に嫌気がさして広告ブロックを導入しました。今までバナータイプの広告なら気になる広告はクリックしたりしてましたが、マウスオンは不快感でしかなく何の広告だったかも覚えてま

    「御社のマウスオーバー広告がウザいんですけど」と聞いてみた | 日刊SPA!
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    hidea 2014/02/22
    ああ、あれ本当にうざいよね。マンマ・ミーヤはひさしぶりに見にいきたい。
  • 「喫煙席なのに追い出された」愛煙家の悲鳴 | 日刊SPA!

    最近では喫煙者のマナーも随分とよくなり、歩きタバコをしている人もほとんど見かけなくなった。しかし、嫌煙家の要求はどんどんエスカレートしつつあり、スモーカーたちは辟易しているようだ。 先日、小誌Kが都内で経験した出来事。ある商業施設のエレベーターに乗ったら、あとから乗ってきた主婦軍団が「タバコ臭い!」と言い、睨みつけてきた。今や、服に付着したヤニ臭にまで気を使わないといけなくなったのだ。エスカレートする嫌煙家たちの理不尽な要求に困惑している愛煙家の声をまとめてみた。 ●大西広太さん(仮名) 36歳/飲料メーカー 仕事先に向かおうと、流しのタクシーを停めて乗ろうとした。シートに座ると運転手に「お客さん、タバコ吸われません? 臭いが苦手なもんで、ほかのタクシーに乗ってもらえます?」と、まさかの乗車拒否。車内で吸うわけでもないので、反論したら「あのね、お客さんに染み付いてるタバコの臭いがダメなの。

    「喫煙席なのに追い出された」愛煙家の悲鳴 | 日刊SPA!
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    hidea 2013/04/24
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